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数学に関するaki03のブックマーク (2)

  • 四元数で回転 入門

    ★このページの対象読者 三次元での回転を、CGとかで定量的に取り扱いたい人 オイラー角(Euler Angles)を使っていたら、わけがわからなくなってきた人 カルダン角とオイラー角(Cardan Angles)の見分けが付かない人 ジンバルロックに困っている人 だけど、数学とかメンドクサイことが嫌いな人 サンプルプログラムが欲しい人 ★回転篇: 四元数(しげんすう, quaternion)を使った回転の取り扱い手順だけ説明します (1)四元数の実部と虚部と書き方 四元数とは、4つの実数を組み合わせたものです。 4つの要素のうち、ひとつは実部、残り3つは虚部です。 たとえば、Qという四元数が、実部 t で虚部が x, y, z から成り立っているとき、下のように書きます。 また、V = (x, y, z)というベクトルを使って、 Q = (t; V) とも書くことがあります。 正統的

  • http://homepage3.nifty.com/emath/

    初等数学(高等学校,中学校,小学校で取り扱う数学) のプリントを LaTeX で作成する際に便利なマクロ集です。 その中心は,emath.sty ですが,どのような機能があるかは, 使用例である sample.pdf (502,011 bytes) をご覧ください。 図形描画はemathP.sty が担っています。 その使用例はsampleP.pdf (1,086,380 bytes) をご覧ください。 (このページの下の方にも簡単な例を gif ファイルにしたものがあります。) perl と連携してグラフなどを描画する例は samplePp.pdf (383,394 bytes) をご覧ください。 スタイルファイル・使用例などは, 下の「入口」から入ったページの目次からたどれます。 入 口 この先、ユーザ認証を求められたら ユーザ名 : emath (半角小文字5文字)

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