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ブックマーク / ntets.hatenadiary.org (2)

  • MySQL5以降で SYSDATE() 使うと大抵の場合は遅くなる - ニフラムで消せる相手は自分くらいです

    豆これ知識な。 理由はMySQLリファレンスマニュアルの「11.5. 日付時刻関数」を読めばわかるけど SYSDATE() は、それが実行された時間を戻します。これは NOW() の動作によって異なり、ステートメントが実行を開始する時間を示す定数時間を戻します。 ちなみに NOW() は NOW() は、ステートメントが実行を開始する時間を示す定数時間を戻します。 つまり MySQL5 以降の SYSDATE() はステートメント内で実行される度に実行された時間を返さなきゃいけないので、WHERE区に書いたりしたら悲惨なことになる。 以下、遅くなる例。 SELECT COUNT(*) FROM unk_table WHERE created_on > SUBDATE(SYSDATE(), 1); テーブルにあるレコード件数分だけ SYSDATE() が実行される。 SELECT COUNT

    MySQL5以降で SYSDATE() 使うと大抵の場合は遅くなる - ニフラムで消せる相手は自分くらいです
    aki77
    aki77 2007/08/13
    使ったことないけど一応メモ
  • つまらないものですがヨコナビです - livedoor ReaderのAPI一覧

    livedoor Readerのソースをもの凄くざっくり読んで、もの凄くざっくりとAPI一覧を作ってみた。長いので初めての続きを読む記法。 オートディスカバリーAPI /api/feed/discover param: url オートディスカバリーするURLを渡す method: get/post 与えられたURLからオートディスカバリーする Feed登録API /api/feed/subscribe param: feedlink FeedのURLを渡す method: post Feedを登録する Feed削除API /api/feed/unsubscribe param: subscribe_id subscribe_idを渡す method: post Feedを削除する Feed一覧取得API /api/subs param: unread 0:全部 1:未読のみ method:

    つまらないものですがヨコナビです - livedoor ReaderのAPI一覧
    aki77
    aki77 2006/08/22
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