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mobileとmarketingに関するaki77のブックマーク (15)

  • 後発なのに大ヒット 携帯ブログ「DECOLOG」がつかんだ“女心”

    携帯電話向けブログサービス「DECOLOG」が、10代後半~20代の女性に支持され、月間60億ページビュー(PV)以上を稼ぐ人気となっている。月間ユニークユーザーは800万人。アクセスランキング上位のブロガーは、街で声をかけられたり、握手や写真を求められるほどの知名度という。 デコメ素材や写真を使ってユーザーがページをデコレーションできるのが特徴。出会い系やアダルト、コンプレックス商材の広告を掲載しないなど“健全さ”も売りだ。2007年2月にオープンし、当初はまったく流行らなかったが、08年4月ごろから口コミで広まり始めた。 ランチの感想に友達とのプリクラ、恋人のグチ――DECOLOGには若い女性の日常が詰まっている。他愛もない内容に思えるが「みんなそれぞれにストーリーがある。毎日こんな生活でこんなふうに頑張っているんだと知るうちにブログのファンになるんです」と、運営元ミツバチワークスの光

    後発なのに大ヒット 携帯ブログ「DECOLOG」がつかんだ“女心”
  • モバイル業界について勉強する会に行ってきました : akiyan.com

    モバイル業界について勉強する会に行ってきました 2008-10-06 モバイル業界について勉強する、カジュアルな勉強会に行ってきました。会場はGMOベンチャーパートナーズさんのご厚意による提供で、澁谷セルリアンタワーの一室で行われました。 この勉強会は月一程度で行われていて、毎回テーマが変わります。今回は以下のような流れで勉強しました。 自己紹介 名前 やっていること ケータイに欲しい機能を一つ モバイル業界について疑問に思っていることを書き出す(10分程度) 一人づつ発表する(書いたまままま読み上げる)。それを百式の田口さんホワイトボードに書き連ねる エフルート佐藤さんが自社サービスや現状のモバイル業界についてプレゼン発表する 答えられそうな疑問に一つづつ答えていく 懇親会へ 以上が90分ぐらいかけて行われました。 僕が疑問に思ったことと、答えて頂けた内容は以下の通りです。 僕の疑問 ケ

  • クリエイティブで魅せるLPO : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「ワイワイクラブ」「youbride」を担当しているディレクターの永野です。 LPO (ランディングページ最適化)※を語るには、SEO・ROI などもありますが、ここでは「ワイワイクラブ」を例にとって、クリエイティブで魅せる LPO についてお話したいと思います。 ※ インターネット広告や検索エンジンから自社サイトへのアクセスが、コンバージョン(商品購入などの、サイト上での最終成果)に結びつきやすいように、ランディングページを調整・改善すること。 インターネット広告辞典より 「ワイワイクラブ」のランディングページは、「ケータイlivedoor」のメニュー「出会」からアクセスする事ができます。 ▽ワイワイクラブ・ランディングページ ▽ワイワイクラブTOP このランディングページに関しては、「出会」というワードで来ているユーザーなので、以下の点を意識して作成しました。 【01】ライ

    クリエイティブで魅せるLPO : LINE Corporation ディレクターブログ
  • モバイルのウェブサイトに関する調査--重要なのは、「操作性」「スピード」「見やすさ」

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルのウェブサイトについて実態調査を行った。 前回のモバイルのウェブサイトに関する調査(上)では、モバイルウェブサイトの利用実態について調査を行ったが、今回はユーザーがモバイルサイトに何を求めているのかを把握し、モバイルサイトの今後について考察していきたい。 ≪調査結果サマリー≫ ユーザーがモバイルサイトに求める要素は、「操作のしやすさ」「スピード」そして「見やすさ」 モバイルサイトを、「情報収集するもの」と考えているユーザーが最も多く、次いで「暇つぶしをするもの」 70%以上のユーザーがモバイルとPCの同期化に肯定的である 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。 男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。 キャリア比は、Docomo:55.9% Ezw

    モバイルのウェブサイトに関する調査--重要なのは、「操作性」「スピード」「見やすさ」
  • デコメサイトの「使う側の気持ち」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。モバイルディレクターの岡です。「使う側の気持ちになる」、これってモノをつくる人にとって大事ですよね。ウェブの世界でも同じで、使いたいものとそうでないものがあります。「あれば良いかな?」的なものから「コレはいらない。イケテナイ」など作る側がユーザーの目線になって考えるのは当然です。今回お話するのは、昨年立ち上げたデコメサイト『デコ王』についてです。 ■ターゲットにアプローチするために この開発で大変なのが“ユーザーの目線”になって考えるということ。何が大変かというと『デコ王』のターゲットは“18歳〜22歳くらいの女性”と設定しており、今の自分とは重ならないターゲット層に向けてのアプローチだったからです。そのアプローチで大事なのは「何に興味をもっているか」を意識することです。たとえば…… ・どんな雑誌を講読しているのか? ・どんな服装をしているのか? ・どんな場所に出かけるのか?

  • KLab

    ニュース KLab株式会社が配信したニュースリリースやお客さまへのお知らせ、メディアの掲載情報をご覧いただけます。

    KLab
  • 10代男性に関する調査(下)--検索エンジンの利用は当たり前!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、10代男性のモバイル利用状況について調査を行った。 以前Webマーケティングガイドでは、10代女性に関して調査(下)を行ったが、今回の調査結果では前回と同じような傾向が見えてきており、10代男性や女性の公式メニューと検索エンジンの利用は非常に似ていることが分かった。 今回の調査対象は、13歳〜19歳の男性モバイルユーザー300人で、対象者は全て学生となる。キャリア比はDoCoMo:42.7%、au:43.9%、SoftBank:13.3%となっている。 Q1では、公式メニューと検索エンジンのそれぞれについて利用頻度を尋ねた。 その結果、公式メニューについては「よく使う」と回答したユーザーが15.0%、そして「全く使わない」と回答したユーザーが24.7%となった。更に、検索エンジンについて

    10代男性に関する調査(下)--検索エンジンの利用は当たり前!?
  • ITmedia News:「チェンメ」「メーリス」が流行作る――ギャル社長に聞く、今どきのITとギャル

    女子高生の口コミが流行を作ると言われている。たまごっち、プリクラ、ルーズソックス――女子高生の間で爆発的に流行し、その後、前後の世代にまで広がった商品やサービスは過去にも多い。 「女子高生の中でも、流行を作るのはギャルなんです」。藤田志穂さん(22)はこう言い切る。藤田さんは“ギャルマーケティング”を手がけるベンチャー企業・シホ有限会社G-Revoの社長にして現役ギャルの“ギャル社長”だ。 ギャルは一般の女子高生よりも情報交換のスピードが速く、影響力も大きいと藤田さんは言う。最近は携帯電話の「チェンメ」や「メーリス」がギャルコミュニティーを飛び交い、情報交換を加速する。中学生以下の若い世代になると、携帯だけでなくPCも使いこなしているとう。 「女子高生」と「ギャル」の違い 「ギャルと一般の女子高生って何が違うの? とよく聞かれます。一般の女子高生にも情報発信・共有する力がありますが、ギャル

    ITmedia News:「チェンメ」「メーリス」が流行作る――ギャル社長に聞く、今どきのITとギャル
  • “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007』ハイライト 一般サイトの利用が拡大“ケータイ2.0”サービスが台頭 公式サイトを中心としたビジネスモデルの転換が迫られる 2006年は4月にワンセグ放送、10月に番号ポータビリティ(MNP)が開始されるなど、制度上でも市場再編につながる動きがあり、ケータイ業界にとって大きな転機の年となった。こうしたなか、ケータイコンテンツにおいては、通信速度の高速化、端末機能の向上、着うたフルやデコメールに代表されるリッチコンテンツの普及、検索エンジンの搭載など、従来、通信事業者による囲い込みからオープン化へとビジネスモデルが大きく変わろうとしている。今後のビジネス戦略を探るためにインターネットメディア総合研究所(旧インターネット生活研究所)によるケータイコンテンツビジネスの現状を調査を紹介する。 著:インプレスR&D インターネットメディア総合研

    “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • Student magazine - モバゲーを瞬殺した「顔ちぇき」という怪物

    どもども、ポールです!テレビでも報道された写メ診断の「顔ちぇき」が物凄い人気を呼んでいます。リリースから一ヶ月もしないで累計利用者数は700万人という驚異的な人気ぶり。これは尋常じゃありません。同じく携帯で爆発的な人気で話題の「モバゲータウン」をも一瞬で凌駕する爆発力。(モバゲーは2007.5.11プレスリリースでは500万人突破)(会員数と累計利用者数を比較するというテキトウさも大目に見てあげてください。) ほぼ完成されたビジネスモデルのモバゲーと「顔ちぇき」を比較するのはおかしな話ではありますが、「ユーザーを呼び込む口コミパワー」という一点においては目を見張るものがあります。*1 顔ちぇき 「顔ちぇき!」は、携帯電話向けサービスのジェイマジック(東京・港)が4月26日に始めたサービス。携帯電話のカメラで撮影した顔写真をメールで送ると、その顔がどの有名人に似ているかを判断してくれる。写真

    Student magazine - モバゲーを瞬殺した「顔ちぇき」という怪物
  • 『モバイル特殊論』は過去の話、戦略的モバイルサイトの構築を--ネットイヤームーヴ

    「モバイルサイトを考える上で『モバイルは特殊だから』というモバイル特殊論を掲げる人がいる。しかしそれは過去の話。いまは昔ほど特殊な世界ではない」――こう語るのはネットイヤーグループ傘下で企業のモバイルマーケティングを支援するネットイヤームーヴ代表取締役社長の石井浩之氏だ。 ネットイヤームーヴはネットイヤーグループが4月に設立した子会社で、携帯電話を活用したマーケティングの戦略策定から、サイトやアプリケーションの企画制作、運用などを手がける。 若年層を中心に携帯電話からのインターネット利用が増えており、モバイルからしかインターネットを利用していない人のほうが、PCだけからしか利用しない人よりも多いという総務省の調査結果もある。また、一般サイトのアクセス数は増加しつづけており、NTTドコモのデータでは2006年時点で公式サイトと一般サイトのアクセス比率は3:7という。 こういった状況下で、「モ

    『モバイル特殊論』は過去の話、戦略的モバイルサイトの構築を--ネットイヤームーヴ
  • 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan

    インターネットが世の中に定着して久しいが、PCからインターネットに触れた人と、ケータイからインターネットに触れた人とではその利用方法に大きな違いがあることをご存知だろうか。PCからインターネットに入った人に、今の若手作家がケータイのみを使って340ページもあるケータイ小説を丸々書き上げた、などと言ったら卒倒するであろう。 “キーボード文化”と“親指文化”のジェネレーションギャップと言ってしまえばそれまでだ。しかし、我々が世に打ち出したiモードサービスも今年で8年目を向かえ、導入当初は中学生だった若者も、気付けば今年社会人1年生である。その世代がこれからの社会にどんどん進出してくることを思うと、彼らのリアルな利用方法を知ることは、今後のビジネスの展開を考える上で重要なヒントを得ることになるかもしれない。 ケータイだけでインターネットをする人はPCを上回る 少し古いデータで恐縮だが、2006年

    「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 - CNET Japan
  • 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine

    ヤフー、グーグル検索で来られた方へ こちら記事の方が参考になると思いますのでご覧下さい。 <注意>検索サイトからモバゲーについて調べるために来られた方へ。 - Student magazine 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ 小中高校生の皆さんこんにちは!泣く子も笑うポールだよ。いつの間にかyahoo検索でも、google検索でも以前の記事が「モバゲー」で1ページ目になっちゃっててびっくり。(笑)最近、モバゲーはCMもバンバンやりだしていますから、「モバゲー」経由の流入がすごいっす。 http://www.youtube.com/watch?v=U6PsC-4vPM8&eurl= さて、このモバゲーは今ウェブ業界にとってちょっと怖い存在です。このモバゲーの何が怖いか?多分それは圧倒的な情報量の少なさです。モバゲーが早くも中国に進出しようとしてるとかそんなニュースは聞きますが、

    「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ - Student magazine
  • EZ-GREEに見るケータイサービス構築の重要なポイント - キャズムを超えろ!

    ここんところ、積極的にケータイサービスを使っている。PCからもケータイからも繋がるWebサービス(ex. mixi)のケータイ版について色々と思い悩んでいる為だ。『ちよろず。』の屋島さんの力作であるEZ-GREEを、PCGREEと比較してみると、GREEの中の人が考えるケータイユーザの特徴,ケータイユーザ受けするUI,サービス内容といったところが見えてくるので面白い。以下、EZ-GREEから学ぶケータイサービス構築の重要なポイント。 絵文字が使えるのは必須。 PCで見た場合はGIF画像変換などして絵文字を再現してあげる必要がありそう。 規約やその他文言類は軽い口調で短文にて。 ex. 正:今すぐ空メールを送って会員登録! 誤:まず文・件名ともに空欄のまま下記アドレス宛にメールをお送りください。その後当社より折り返し会員登録方法についてのご案内メールをお送りいたしますので、メールを確認し

    EZ-GREEに見るケータイサービス構築の重要なポイント - キャズムを超えろ!
  • http://japan.internet.com/allnet/20060922/8.html

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