2021年6月14日のブックマーク (2件)

  • ムリゲーはつらいよ - ここがこの世の地獄なり

    最近、スマホゲームをやってて、これムリじゃん!てなることが多いんです。 いわゆる「ムリゲー」ってやつで、もうどうやってもムリなんですよね。 もう、どうにもならないので、どうすればよかったんだ?ってアレコレ考えても無駄でなんです。 「じゃあ、どうしよう?」と次に切り替えるべきなんですよね。 こういうのって今までも、メチャメチャ身に覚えがあります。 絶望感、なにやってんだ感が半端ないんですけど、どう表現すれば伝わるか、ずっと悩んでたんです。 一番あるのは、パチンコなんかで、ソコソコやられた時に、ここからどうやったら挽回できるんだろう?って考えたとき。 もう、カンピューターフル稼働ですよ。 ここから、どうなればいいんだ?そのためにはどうすればいいんだ? オカルトやジンクスなどと、科学的・確率的、両方の観点から細かく計算します。 カタカタカタ・・・チーン! 結論! どうやってもムリ! はい。どうや

    ムリゲーはつらいよ - ここがこの世の地獄なり
    aki800
    aki800 2021/06/14
    最後が言葉の進化につながるとは予想外でした😆まさか大学でも授業態度なんですね〜
  • 『彼女は頭が悪いから』感想~白馬の王子様が実は◯◯だったら~ - 繊細さんが、今日も行く

    先日、書店に立ち寄った際にふと目に入ったこの。 『彼女は頭が悪いから』というタイトルに衝撃を受け、購入してみました。 読み終えた後、この作品が数年前に東大生協のベストセラーとなったこと、そして上野千鶴子東大名誉教授が入学式の祝辞で言及されたということを思い出しました。 このことはニュースで知っていたはずなのに、すっかり忘れていたのでした。 自分の忘却力にはほとほと呆れてしまいます。 というわけで、今日はこの『彼女は頭が悪いから』を決定的なネタバレなしでご紹介していきたいと思います。 『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ著)の特徴 実際の事件を元にしたフィクションであること テーマがはっきりしていること 作品中の東大生たちを「悪者」と決めつけていないこと 『彼女は頭が悪いから』感想 おわりに 『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ著)の特徴 このの特徴を私なりに3点挙げてみます。 実際の事

    『彼女は頭が悪いから』感想~白馬の王子様が実は◯◯だったら~ - 繊細さんが、今日も行く
    aki800
    aki800 2021/06/14
    タイトルの裏にはこんなテーマが隠されていたんですね。事件の根底にあるものを世の中から排除することなど出来るのだろうか⁉︎と考えてしまいました。少なくとも努力はしなくてはならないですが。