タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

社会に関するakibankのブックマーク (3)

  • ニート・非正規・周辺的正社員 - 若者が生きられない日本社会、生産性低下の悪循環へ | すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 先日のエントリー「日で激しい公務員バッシングが生まれる理由」 は、字数が多くて堅い内容でしたが、驚くべきことに、アップした日のアクセス数は1万3,368、翌日は7,795と、2日間で2万1千人を超える方にアクセスいただきました。みなさん、どうもありがとうございます。引き続き都留文科大学・後藤道夫教授による講演要旨の続きをエントリーさせていただきます。(※また私の身勝手な要約ですのでご了承ください。byノックオン) 従来の日型雇用における若者は、3月に学校を卒業し、4月に企業に入社する定期一括採用方式で、労働者としてのスタートを切っていました。多くの若者は正社員として採用され、初任給は低くても、やがて少しずつ賃金がアップする年功賃金と長期の雇用保障のもとで、将来の生活設

    ニート・非正規・周辺的正社員 - 若者が生きられない日本社会、生産性低下の悪循環へ | すくらむ
    akibank
    akibank 2009/06/05
    1965年から75年の10年間、名目賃金が500%上がっている。歴史上、労働市場が全員を食わせたことは一度たりとてない。
  • 『「収入が少なくて結婚できない」正社員35%・非正社員70%(35歳男性)、「収入増えない」69%』

    6日に放送されたNHKスペシャル「“35歳”を救え~あすの日 未来からの提言」。いろいろ注文を出したい部分もありましたが、「安心して仕事を得られる社会」「安心して子どもを育てられる社会」につくり変えなければ、日の未来はないとする大筋の方向性には賛同できるものでした。 番組が“35歳”に注目するのは、団塊ジュニアで人口が多い世代であると同時に、今後20年にわたって子どもを育て、日社会を支えていく中核であるからとのこと。ところが、いまの“35歳”の現実は、オイルショックの年に生まれ、社会に出るときにはバブル崩壊で就職氷河期にあたり、まさにロスジェネ世代で、4人に1人は非正規社員と、不安定な状態に置かれています。 将来への不安が広がる日において、“35歳”が「安心して仕事を得られる社会」「安心して子どもを育てられる社会」に変えていかなければ、日社会の衰退は免れないとの問題意識のもと、「

    akibank
    akibank 2009/05/08
    少数派は切り捨てられる、それが民主主義。資本あるモノが強い、それが資本主義。つまり、変われない。
  • 希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blog

    昨今の経済状況をめぐる議論で、だれもが疑わない前提がある。それはこの不況が、いずれは終わるということだ。日経済にはもっと実力があるので、政府が景気対策で「GDPギャップ」を埋めて時間を稼いでいれば、「全治3年」で3%ぐらいの成長率に戻る――と麻生首相は信じているのかもしれないが、昨年の経済財政白書は次の図のような暗い未来像を描いている: これは秋以降の経済危機の前の予測だから、潜在成長率は1%弱だが、今はマイナスになっている可能性もある。90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、

    akibank
    akibank 2009/04/20
    かなり正確にこれからの日本を言い当ててる気がする。それにしても、世の中の人はどうしてこうも無知・無関心なのか…
  • 1