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cinemaに関するakicoconutのブックマーク (1)

  • 浅井 隆の日記 本物のラブストーリー『シャネル&ストラヴィンスキー』 - webDICE

    なぜか邦画のラブストリーものを劇場と試写で観てしまった。なにがひどいかというと、結局映画の中で登場人物の生活というか、そこで生きているというのが全く描かれずに、「愛したい」という「欲望」だけが画面に彷徨い始めて気持ちわるいったらありゃしないと、怒りが込みあげてくるのだった。 それらの映画の作り手は、なにか大きな勘違いをしていると思う。必死で生きていないやつの「愛」なんてほんとに気持ちが悪い!「愛」を描けばラブストーリーになると思うな! 僕が観たいラブストーリーとは愛するという「欲望」を描いた映画ではなく、「衝動」により他人を愛したという映画だ。そして愛する人間は必死で生きていないとだめなのだ。必死で生きるからこそ孤独を理解できるのだ。 「愛」は美しくなくてはならない。 「美しい」ものだけが「愛」である。 「欲望」とは“俗”で、「衝動」とは“美”である。 なので「愛」とは「衝動」でなければな

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