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お笑い芸人と§ 憂鬱に関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記

    水曜日のホンマでっかTVに 森三中の黒沢かずこさんがご出演されていました。 芸能人人生相談のコーナーでした。 このコーナーは、 主にゲストが悩みを相談し、 さまざまなジャンルの有識者である「先生」方が答える という主旨のものです。 「主旨」と書きましたが、 このコーナー、 表向きは悩み相談ですが、 その実は 番宣や映画宣伝の為に 大物女優さんや俳優さん大御所芸能人がいらっしゃるときに設けられるもので 悩みの内容はだいたい他愛なく、 解決策がそれほど明快でも重要でもない。 似たような症状があるひとには いいんでしょうけど、 知恵袋的なコーナーかな と認識しておりました。 要するに 軽い コーナーだ。 さんまさんと、ゲスト、レギュラー陣の茶々、先生方の個性が ぐちゃぐちゃと楽しいコーナーだ。と 黒沢さんももちろん映画の宣伝にいらしていたのですが、 悩みの内容は、 重い。 重すぎる。 はじめてこ

    黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記
  • 「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に見る日陰者と日向者の断絶 - 二十一世紀日陰者小説(移転跡地)

    映画は予告編が一番面白いじゃないが、『アメトーク』で一番面白いのは次回予告だ。「○○芸人」は、「くくり」でゲストを呼ぶ『アメトーク』という番組の代名詞的フレーズであり、もはや元の意味から乖離して言葉遊び的要素すら含んできている感がある。つまり「○○」の部分に言葉を入れること自体がボケになるという、『アメトーク』という芸人の持ちネタのようになってきているのだ。「あぶら揚げ芸人」「たいこ持ち芸人」は笑ったが、「中学の時イケてないグループに属していた芸人」というフレーズには衝撃を受けた。 そもそもテレビ、特にバラエティ番組で「イケてない(イケてる)」「リア充(非リア充)」と言った「スクールカースト」について言及されることは、ほとんどないように思える。たまにニュースやドラマで論じられるのは「イジメ」や「引きこもり」だが、それはいわば極端なレアケースであり、大多数の「普通の日陰者」のリアルな感覚、「

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