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個人blog記事と:伊集院光に関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 「ドブスを守る会」について考える。 - 夏のサマー

    皆さんきちんと他人を馬鹿にできていますか? ちゃんと誰かを見下して自尊心を保ててますか? この世知辛い世の中、「あいつよりはマシ……」そう思わないとやっていけません。 だから、テレビに出てきた一般人の顔を馬鹿にするし、グラビアアイドルに「チェンジ」と言い、原宿のファッションスナップを嘲笑する。そうしなきゃやっていけないもんね。すぐに過労死よ。でも……いま、重大な危機が訪れている。大変! 大変! 私たちが毎日享受している「他人をバカにする」自由が剥奪されるかもしれないんだ。 今、Googleの検索ワードランキングである一般人の名前が上位に昇ってきている。その人物は「ドブスを守る会」というものを主宰し、ネット上に作品をアップロードしていました。その作品に問題があるとして2ちゃんねるやTwitterで非難の的になっているんです。 首都大生「雑誌の撮影です。写真撮らせてください」→ブス詰め合わせ動

  • 伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」

    2010年04月05日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、自らが発案した『中二病』という言葉について語っていた。もともと、『中二病』という言葉は、1999年1月11日放送にて、「自分が未だ中二病に罹患している」と発言したことに端を発する。 翌週、『かかったかな? と思ったら中二病』というコーナーが作られた。その番組内では、「売れたバンドを売れる前から知っているとムキになる」「土曜日の朝、母親に『昼飯いらないから金おいといて』ということを言い出す」などの、リスナーから"症状"を募ることとなった。 今週の放送にて、『中二病』について語り出す発端としては、『空脳アワー』というコーナーについて話していたことだった。「脳ミソがうっかりしたりしたときに、思ったことや、起こったことを書いてもらうコーナーです。それを広く"空脳"と言います」と伊集院は話し出した。 さらに、そこから以下のように語っていた。

    伊集院光「自分が産んだ『中二病』という言葉」
  • 大江健三郎v.s.伊集院光1 - M17星雲の光と影:楽天ブログ

    2008.03.03 大江健三郎v.s.伊集院光1 (11) カテゴリ:その他 日曜の午後、マンションの排水管の点検のため、自宅で過ごす。この時間帯には外に出ていることが多いので、手持ちぶたさんとどうつきあったらいいか、よくわからない。しかたなくラジオのスイッチをひねる。 TBSラジオの伊集院光の番組が流れている。ゲストを迎えてのクイズ・コーナーだ。ゲストが何十年も前に受けた雑誌や新聞のインタビュー記事をもとに、その時の答を覚えているかどうかを試すという、まあ、たわいのないおちゃらけコーナーである。 私はベランダの「ひめうつぎ」や「るりまつり」の枯れ枝をはさみでぱちんぱちんと切りながら、それを聞くともなく聞いている。 コーナーが始まる。女性アナウンサーがゲストを紹介する。「日のゲストは大江健三郎さんです」。 うん?大江健三郎?「伊集院光の日曜日の秘密基地」のゲストが大江健三郎?はて、面妖

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