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2008年10月15日のブックマーク (15件)

  • サザン桑田佳祐 スタッフとファンの気持ちに泣いた! 裏芸能ニュース2・0!

    来年以降の無期限活動休止を宣言したロックバンド、サザンオールスターズが24日、横浜市の日産スタジアムで事実上のラストライブとなる「真夏の大感謝祭 30周年記念LIVE」のフィナーレ公演を迎えた。ボーカルの桑田佳祐(52)は、激しい雨に打たれながら「サザンの屋号を一旦みんなに預けます。また、自信作を作って聴かせられるときが絶対に来るから」と涙ながらに再会を約束した。 元サザンの大森容疑者逮捕に思う 今日の覚え書き →rankingrankingrankingranking 「WE ARE SAS FAMILY!」 アンコールでメンバーが再登場する直前、スタンドに人文字が浮かび上がった。スタッフとファンが、メンバーに内緒で感謝の気持ちを表した。 「素敵な文字まで作ってくれて、泣かせるな。素敵な雨だな…」 心憎い演出に、桑田はうれし涙が止まらなかった。激しい雨を一身に浴びながら、あふ

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    元サザンの大森容疑者逮捕に思う 今日の覚え書き/これがさんまとサザンの「アミダばばあの唄」です【動画】/サザンオールスターズ 桑田 結婚宣言LIVE【動画】。それぞれ最後のランキングをクリック。
  • YouTube - 桑田佳祐 悲しき我がこころ

  • 遅刻する食パン少女まとめ

    トップページへ戻る 信長の野望 ■信玄の野望 999日で天下統一 ■謙信の野望 3年1ヶ月で天下統一 ■信長の野望【革新】天下統一日記 ■信長の野望「天下創世」プレイ記 ■信長の野望「嵐世紀」プレイ記 三国志 ■三国志IX統一日誌 実況パワフルプロ野球 ■架空戦記BB2004:4・5・6・7・8・9 ■2003架空戦記だいちゃんす ■2003架空戦記ファイティー総合成績 ■1998年〜2001年のパワプロ日記 いろいろテキスト ■「遅刻するパン少女」まとめ ■闘士ゴーディアン研究 ■燃える漢字ドリル ■子どもとセックスと法 ■過去の備忘録 ■はてなアンテナ兼リンク 「遅刻するパン少女」記事まとめ ■キレンジャーの錯誤について−原典なしにパロディだけが流通する 「遅刻しそうな女の子がパンを咥え、走って登校している途中で曲がり角で男の子とぶつ

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    ■「食パンをくわえて曲がり角で…」の原典は少女マンガではない可能性が高いという話
  • Michelle7: Fine Art Nude Photography

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    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    海外オサレヌード。
  • TOKYO HEAD LINE web[vol.335]「ジゴクのようにハマる恋」12・5 連作短編『星へ落ちる』金原ひとみインタビュー

  • 前田司郎 | 「脱力」から見えてくるもの 劇作家 前田司郎のセンス・オブ・ワンダー | Performing Arts Network Japan

    前田司郎Shiro Maeda 東京・五反田生まれ。和光大学卒業。1997年、19歳で「五反田団」旗揚げ。諧謔というより、脱力系の自然体なおかしみのある劇空間に魅力がある。五反田団は、2003年に平田オリザ率いる青年団と合併し、「青年団リンク」の若手劇団のひとつとして活動。こまばアゴラ劇場を中心に作品を発表。劇団の活動が軌道に乗り、05年に合併を解消。『いやむしろわすれて草』、『キャベツの類』、 『さようなら僕の小さな名声』 と3度の最終候補ノミネートを経て、2007年度『生きているものはいないのか』で岸田國士戯曲賞を受賞。オーディションによって選ばれた俳優17人とのワークショップを経て生まれた同作品は、理由が解らないまま登場人物全員が死んでいくという、リリカルかつユーモラスに「死」を描いた作品。すがすがしい気持ちになる正当な不条理演劇と評される。小説家としても数々の作品を文芸誌などに発表

    前田司郎 | 「脱力」から見えてくるもの 劇作家 前田司郎のセンス・オブ・ワンダー | Performing Arts Network Japan
  • Performing Arts Network Japan 「超リアル日本語」を操る 劇作家・岡田利規の冒険

    岡田利規Toshiki Okada 1973年横浜生まれ、熊在住。演劇作家、小説家。チェルフィッチュを主宰し、作・演出を手がける。2005年に『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。以降、その活動は国内外で高い注目を集め続けている。2008年、小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』で第二回大江健三郎賞受賞。2016年よりミュンヘン・カンマーシュピーレ劇場のレパートリー作品の演出を4シーズンにわたって務め、2020年には『The Vacuum Cleaner』がベルリン演劇祭の“注目すべき10作品”に選出。タイの小説家ウティット・へーマムーンの原作を舞台化した『プラータナー:憑依のポートレート』で2020年第27回読売演劇大賞 選考委員特別賞を受賞。2021年には『夕鶴』でオペラの演出を初めて手がけるなど、現在も活動の幅を広げ続けている。 チェルフィッチュ公式サイト ht

    Performing Arts Network Japan 「超リアル日本語」を操る 劇作家・岡田利規の冒険
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    akihiko810 2008/10/15
    岡田利規 チェルフィッチュ
  • Performing Arts Network Japan 男ばかりの超人気ダンスグループ コンドルズを率いる近藤良平に聞く

    近藤良平Ryohei Kondo 1968年生まれ。ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。1994年に山崎広太作品にメインダンサーとして抜擢され、バニョレ国際振付コンクール選に出場以来、笠井叡、木佐貫邦子などの作品にも出演。96年にダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・映像・振付を手がける。コンドルズのメンバーは、ユニークなキャラを持つ男性のみ、舞台衣裳は中学・高校生の制服である「学ラン」で結成当時から話題に。ハイスピードなシーン展開と、ダンス、映像、生演奏、人形劇、コントなどを自在に使いこなすバラエティ豊かなステージングで大人気となる。国内のダンスカンパニーとしては群を抜いた動員力で全国ツアーを行い、海外でもアメリカや東アジアでツアーを敢行している。 ■コンドルズ 公式ウェブサイト https://www.condors.jp/ 現在の日のコンテンポラリーダンスには、舞踏

    Performing Arts Network Japan 男ばかりの超人気ダンスグループ コンドルズを率いる近藤良平に聞く
  • 【人、瞬間(ひととき)】あの本 作家・川上未映子さん(31)(上) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■「診断」は正しかった 「ちょうど1年前、そこの席で芥川賞落選の連絡を受けて、そのあと韓国料理のお店に行って…」。大きな瞳が隣のテーブルから窓の外へとくるくる動いた。 新宿の街を見渡せる居心地のよいカフェ。会ったのは、第139回芥川賞選考会が行われた7月15日、楊逸の受賞が決まる直前だった。1年前、タイトルだけでのけぞりそうな小説『わたくし率 イン歯ー、または世界』で芥川賞にノミネートされ、落選。しかし、「文筆歌手」という風変わりな肩書と関西弁の文体は世間の記憶に残り、半年後『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞した。 「賞をもらって半年でエッセーを50〜60、創作を5、6? インタビューや対談もいっぱいやったなあ」。手帳をのぞくと、年明けからずっと、マス目に空白はない。「もう、吐くわ」。言いながら、過ぎたマスに力強い×印を書く。「芥川賞の賞味期限は次が決まるまでの半年間」と話したこともあ

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    >「いま考えたら精神的なもんなんやろけど、1年間くらい残尿感に苦しんでて。トイレ行ってもすっきりせんし、そんで病院行って」「そんなことより、このすっきりせん憂鬱な気分、なんとかしてえなあ、って」
  • 白水社 :連載・エッセイ 特別寄稿 前田司郎「生きてるものはいないのか?考える」

    生きてるものはいないのか? いるのか? そう問いかけるものは生きているはずだから、生きてるものはいるのだ。しかし、生きてるという状態は、死につづけている状態であるのだと思う。 人は、いや生物は生まれながらに死につづけている。行き着く先は死である。 僕たちは生まれながら何かを──寿命といっても良いしもっと簡潔に命といっても良いかもしれない──を、少しずつ消費していっているはずだ。だけど、僕たちにその実感はなく、どちらかというと何かを、積み上げていっているような実感を持っている。だから生きられるのだ、と思う。その錯覚といおうか、思い込みといおうかがあるからこそ、僕は生きていける気がする。 その力、即ち、そう錯覚させる何か、に生きるということの神秘の答があるように思う。 いや当は、生きるってことに神秘など無い。 僕らの生は当はのっぺりしていて、陰影も無く、絶望的に平坦であるのだと思う。僕らは

  • 森田一義語録 - 肉汁が溢れ出ています

    タモリ、人の顔よくネタにするよね。 大島智子に「目と目の間隔が狭いね」と言ってたし。 逆に島田歌穂には「視野広いでしょ」とかいって、どれだけ視野が広いか 実験してたし。

  • “時代”では片付けられない“凄味”『ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!』 - NOT FOUND −跡地−

    太田出版が発行している文芸誌「hon-nin」には、様々な記事が連載されている。中でも僕が楽しんで読んでいるのが、吉田豪による対談連載「hon-nin列伝」と中川いさみのエッセイ漫画「脳内つかみどり日記」、そしてこの「ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!」だ(以前は松尾スズキの巻頭対談連載も好んで読んでいたのだけれど、いつの間にか消滅してしまったらしい。至極残念)。此度、それらの連載を一冊にまとめた単行が発売すると聞き、早々に購入した。 文の殆どは連載時に読んでしまっていたので、これといって新しい発見はない……と思っていたのだけれど、忘れてしまっていることがやたらと多くて、殆どの話を初めての気持ちで楽しむことが出来た。記憶力の無さが、こういうところで役に立つ……って、岡崎二郎の短編みたいな話だなあ。 それにしても驚かされるのは、その放送ギリギリの番組内容だ。まず第一回放送が凄まじ

    “時代”では片付けられない“凄味”『ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!』 - NOT FOUND −跡地−
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    >当時起こった少年による両親殺害事件と同じ状況の少年が電話をかけてきて、「親を殺したいのだけれど、どうすれば良いのか」とたけしに相談する。
  • 芥川賞作家・川上未映子さんはドラえもんファン - 藤子不二雄ファンはここにいる

    4月27日(日)フジテレビ系で放送された『ボクらの時代』で、編集家・竹熊健太郎さん、作家・川上未映子さん、タレント・中川翔子さんの3人が座談していて、なかなか面白かった。この座談のなかで川上未映子さんが“子どものころ藤子不二雄先生の『ドラえもん』が大好きでチラシの裏にマンガを描き写して藤子先生に送ったことがある”などと話していた。 私が川上未映子さんのこのエピソードを知ったのは、早稲田文学のフリーペーパー「WB」2007年12月6日発行号での未映子さんと漫画家・榎俊二さんの対談記事においてだった。 川上:作品ぜんぶ写したのってじつは二回あって……一回目は『ドラえもん』でした。九歳のとき。チラシの裏をみたいにして一冊まるまる写したの。 榎:ちゃんとコマを割って? 川上:うん、見よう見まねで。それで、できたのを藤子先生に送ったの。 榎:おお(笑) 川上:そうしたら、すごくすてきなお手紙

    芥川賞作家・川上未映子さんはドラえもんファン - 藤子不二雄ファンはここにいる
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    akihiko810 2008/10/15
    サイン会の模様。>↓短い時間に濃縮したコミュニケーションを取ってくれる。 ってのはクラブで働いていた経験が生きているのでしょうか。
  • 芥川賞作家の接続語の芸: Blogことば・言葉・コトバ

    今回の芥川賞作家・川上未映子さんのエッセイが、東京新聞3月6日に載っていました。一目見て、わたしは文章の芸というものを感じました。 まずはお読みください。以下のセンテンスはわずか三つです。それをどのようにつないでいるか意識しながらお読みください。 「小説や文章の原稿依頼は前作が候補になったあたりからそんなに変わらずに、直線が先の方まで伸びてゆく、といった感じでしたが、さすがにこのたび芥川賞を受賞して、取材のご依頼などなどが集中して、この1ヶ月は多い日で一日で五件とかをほとんど毎日繰り返し、そして短編、コメント、朝起きてエッセイやそれにまつわるゲラの見直しなどをして、こういうのを多分「忙しい」というのだと思うのだけれど、実感としては、何かとてつもなく巨大なものが巨大な足を一歩踏み出して、ぶんと時間をひとまたぎ、それを下から見上げてた、というような感じであって、誰が何をしていたのかが、はっきり

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    川上未映子さんのエッセイ>人に届けるための活動においての感情や体の反応を一つ取ってみても、形式という他者によって実感も変わるものだなあーと改めて感じた次第。
  • 夕方の光と蛍光灯の光が交差する湯気のなかで顔以外の全部を鏡に映してみること/形而上の誘惑と形而中の反映/川上未映子『乳と卵』 - 感情レヴュー

    今回『乳と卵』で芥川賞を受賞した川上未映子の文章には、叙述のあいまあいまに、「あいだ」や「狭間」や「隙間」といった言葉が間隙を縫うようにしばしば現れてきて、そこに立ち止まって注入される言葉の数々は渦を巻きながら叙述を滞留させつつ、途切れる間際に叙述をつなげていく。 こんなことを書くと、川上氏のことを凡庸な構造主義や関係主義者のように言っているようだけれど、それは誤解だ。彼女は、あるものとあるものの間に注意を向けるのではなく、あるものに「あいだ」や「隙間」や「狭間」を見出すことに長けているのである。どういうことか? たとえば、川上未映子はとりわけ「私」について考察する文章で知られているが、彼女にとっては、この「私」は社会的関係の中に生きており、その一項にすぎない、とか、この「私」と「あなた」は相対的な関係にある、というのでは足りない。この「私」を(社会的な関係の中において)「あなた」と相対的

    夕方の光と蛍光灯の光が交差する湯気のなかで顔以外の全部を鏡に映してみること/形而上の誘惑と形而中の反映/川上未映子『乳と卵』 - 感情レヴュー
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/15
    >彼女は、あるものとあるものの間に注意を向けるのではなく、あるものに「あいだ」や「隙間」や「狭間」を見出すことに長けているのである。