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2019年6月10日のブックマーク (5件)

  • 町山智浩 エルトン・ジョンの歌詞と映画『ロケットマン』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でエルトン・ジョンの自伝映画『ロケットマン』とエルトン・ジョン楽曲の歌詞について話していました。 (宇多丸)時刻は8時になりました。ここから特集コーナー、ビヨンド・ザ・カルチャー。まずはこちらの曲をお聞きください。エルトン・ジョンの大ヒット曲『ロケットマン』を、とある方が歌っているバージョンです。 (宇多丸)はい。エルトン・ジョンのヒット曲『ロケットマン』をとある人が歌っているバージョンということで。まあ、歌っているのはエルトン・ジョンじゃないんですね? (町山智浩)エルトン・ジョンじゃないんですけど。すごい上手いし、非常に近いんですけども。これ、歌っているのはなんとあの『キングスマン』の彼、タロン・エガートンくんなんですよ。 (宇多丸)あのヤンチャ坊主が? (町山智浩)そう。今度のエルトン・ジョンの伝記映画で。日だと8月23日か

    町山智浩 エルトン・ジョンの歌詞と映画『ロケットマン』を語る
  • 17歳ではじめた風俗の世界を描くエッセイーーやよいちゃんはなぜ風俗を愛し、そこで何を得たのか?

    2019年5月6日に開催された文学フリマにて販売されていた『風俗大好きお姉さん』。そのポップな表紙と「風俗大好きお姉さん」というパワーワードに惹かれ、内容もわからず購入し読んでみると、あまりにおもしろく一気に読み終えてしまった。風俗に関するはたくさんあるが、ここまで自発的に風俗の世界に飛び込み、特別な世界という形ではなく風俗の世界を主観的に描写したエッセイを読んだのは初めてだ。17歳から5年間、風俗のお仕事に恋をし、風俗のお仕事を愛して生きてきた一人の女の子の笑いあり涙ありの風俗エッセイ。なぜこのエッセイが生まれたのか、書を書いたやよいちゃんにインタビューを行なった。 取材&文:西澤裕郎 風俗をやっている中でも私は特殊なタイプだと思う ──5月6日の東京文学フリマで出店されていた『風俗大好きお姉さん』、反響はいかがですか? やよいちゃん:ありがたいことに通販で買いたいと言ってくださる方

    17歳ではじめた風俗の世界を描くエッセイーーやよいちゃんはなぜ風俗を愛し、そこで何を得たのか?
  • 「安心して引きこもれる」仕組みづくりこそ、8050問題の解決策だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「安心して引きこもれる」仕組みづくりこそ、8050問題の解決策だ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録

    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値観「人間至上主義」を失い、「データ至上主義」の「データ教」になり、データとして一体化するというのだ。生命とはアルゴリズムであり、AI、インターネット、遺伝子改良、身体改造、脳神経科学などの発達により、人類の進む先は、「不死」と「至福」と「神性」であるとしている。 壮大な進歩史観の物語であり、これが「ノンフィクション」として売られていたことに驚く。そしてそれが、20年以上前の日RPGゲームと似通った部分を持つことに、戸惑いを覚えるのだ。 さて、それは話の枕。『ゼノギアス』は1998年にスクウェアから発

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
    akihiko810
    akihiko810 2019/06/10
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