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BLOGとIndiaに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • アッチャー・インディア 読んだり聴いたり考えたり

    2024年05月03日 インドからいろんなアーティストが来日しまくっている! 気がつけば1ヶ月以上、新しい記事を書いていなかった。 これはブログを始めて以来はじめてのことだ。 この間、何をしていたのかというと、インドから来たいろんな人たちと会っていた。 まず4月上旬に日にやってきたのは、オディシャ州プリー出身の日印ハーフのラッパーBig Deal. 彼のことは以前もこのブログで何度か紹介している。 これは6年前に書いたごく簡単なBig Dealの紹介記事なんだが、改めて読み返してみたら、文章があまりにも酷くて驚いた。 でもまあ彼がどんなバックグラウンドを持ったラッパーなのかはとりあえずわかってもらえると思う。 こちらは4年前に書いた記事。 当時公開されていた映画を絡めてどうにか読んでもらおうという浅ましさが感じられてオエッとなったが、それはこっちの問題で、Big Deal がヒップホップ

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    akihiko810
    akihiko810 2022/02/02
    今、世界でいちばん面白いインドの音楽シーンやなんかを紹介するブログ
  • ゴータマ・ブッダの人と思想 

    『大パリニッパーナ経』は、ブッダの晩年の姿をうつした美しい経である。その経は、ごく少数の弟子たちとともに歩んだ最後の旅の記録ともなっているのだが、あわせて故郷のカピラヴァストゥに死に場所を求めての旅でも あった。最近、作家の五木寛之が、同じラージャグリハからクシナーラーにいたる400キロの道をクルマを駆ってたどっているが、酷暑にあえぎ、悪路に難渋し、夜毎ヘビやダニになやまされる苦難の旅だったそうである。 全盛期には、弟子「1250人」をひきつれてラージャグリハのメインスト リートを闊歩したブッダだったが、学派の経営には興味をもてなかったらしく、はやばやとその地位を知慧第一とうたわれたサーリプッタに譲っている。そのサーリプッタが早世したのちは、頭陀行第一と称されたマハーカッサパがその跡を継いだ。知的な理論派だったサーリプッタからオカルトのマハーカッサパへ、学派内の雰囲気もすっかり変わってもい

    ゴータマ・ブッダの人と思想 
  • みんなのヒンディー語教室

    हाथ मत लगाओ, मैं जल जाऊंगी ハート マット ラガーオー マェン ジャル ジャーウンギー

    みんなのヒンディー語教室
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