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BLOGとdanceに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • ダンスの海へ

    舞踊家・藤間蘭黄さんは江戸時代から続く「代地」藤間家の後継者として活躍しています。2015年10月11日、12日、蘭黄さんとバレエ界の「レジェンド」ファルフ・ルジマトフさん、元ボリショイ・バレエのソリストでウラン・ウデの国立ブリヤート・オペラ劇場バレエ団の芸術監督を務める岩田守弘さんが「出会い―信長 NOBUNAGA―」で共演します。蘭黄さんに公演にかける思いや抱負を伺いました。 「Ballet factory」 藤間蘭黄インタビュー 〜ファルフ・ルジマトフ&岩田守弘とのバレエ・日舞踊 夢の響宴「出会い―信長 NOBUNAGA―」を語る e+(イープラス) 豪華な顔合わせが実現!ファルフ・ルジマトフ、岩田守弘とバレエ&日舞踊「出会い〜信長NOBUNAGA〜」で共演する藤間蘭黄(作・演出・振付・出演)インタビュー (株)健康ジャーナル社運営の「Ballet Factory」にて貞松・

    ダンスの海へ
    akihiko810
    akihiko810 2010/08/14
    バレエやコンテンポラリー・ダンス >舞踊評論家・高橋森彦による備忘録
  • 中西理の下北沢通信

    早坂彩「新ハムレット」@こまはアゴラ劇場 ムニ『つかの間の道』『赤と黄色の夢』二立て公演・作・演出:黒澤優美(『赤と黄色の夢」)@アトリエ春風舎 一緒に暮らしている男女のうち、女性がコロナにかかり、関り合いを避けた男性が姉と一緒にしばらく帰っていなかった実家の祖母のもとに帰省をしてしまう。なんか自分勝手で冷淡な奴だなと感じるのだが、面白いのはラストの場面でそれまで隠されていた二人の関係性が明かされるところだ。 この2人はとうの昔に別れているのに互いにお金がないために一緒に住むこの家からどちらも出ていかれず、膠着状態になっているのだ。いかにも「いま」を象徴するような状況なのかもしれないが、これに似たような出来事が作者の周辺で起こっているのかもしれないと考えるとそのことが悲しくもおかしい。 作・演出:宮崎玲奈(『つかの間の道」)、黒澤優美(『赤と黄色の夢」) ムニは2024年から黒澤優美と宮

    中西理の下北沢通信
    akihiko810
    akihiko810 2010/04/16
    講師とかやってるらしい>演劇コラムニスト、中西理が演劇・ダンスをレビューするブログ
  • Wonderland - 小劇場の いま にふれる劇評サイト

    ◎4月からサイトとセミナーを休みます ワンダーランドは今年2015年4月からしばらく、劇評サイトを休止します。劇評を書くセミナーの新年度の予定もありません。サイトは2004年にスタートして10年余り。セミナーは2008年に始まって7年たちました。ともに年末まで休みを取り、あらためて積み残しの課題に取り組めるのか、取り組むならどうするかなどを検討することにしました。活動はほぼ3月いっぱいが区切り。これまで支えていただいた読者、執筆者のほか、観客や劇場、演劇関係者の方々の厚意に感謝します。温かい支援に応えられなかったことを残念に思います。 “ワンダーランドサイト休止のお知らせ” の続きを読む 【扇田さんを偲ぶ野田秀樹さん。東京芸術劇場。 ひばりタイムス提供 禁無断転載】 演劇評論家の扇田昭彦さんが5月22日に亡くなって1ヵ月余り。東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウス(中ホール)で7月6日(月)

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >小劇場演劇、ダンス、パフォーマンスのレビュー&ニュース 2015まで
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