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Scienceとanimalに関するakihiko810のブックマーク (5)

  • コウモリとイルカに共通するDNA配列 - 蝉コロン

    科学毎号表紙が好きなCurrent Biologyから。Current Biology - The hearing gene Prestin unites echolocating bats and whales 厳密には「(小型)コウモリ亜目」と「ハクジラ亜目」なのかもしれませんが、ここではコウモリとイルカで通します。こいつらの共通点は、超音波を出してその反響で周囲の物の位置関係を知るエコーロケーション能力を持っていることです。 種の系統樹的には、イルカ(Bottlenose dolphin)はウシやブタに近く、一方のコウモリは当然その辺からはちょっと離れてます。そしてコウモリ内ではエコーロケーションができる小型コウモリと、できないオオコウモリに分けられます。ところが、この論文によりますと、プレスチン遺伝子のみに注目してtreeを書いてみたら小型コウモリとイルカはすごく近い。同じグループ

    akihiko810
    akihiko810 2010/07/17
    超音波を出すエコーロケーション能力 >プレスチン遺伝子のみに注目してtreeを書いてみたら小型コウモリとイルカはすごく近い。(能力のない)オオコウモリは蚊帳の外
  • 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハリー・ポッター・ランドのお買い物(ギャラリー) 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) 2010年6月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Flickr/Eduardo ムクドリたちが群れを崩さず飛んでいる様子を見ていると、こんな考えが浮かんでくる――あの群れは、実際には全体で1つの存在であり、通常の生物学の常識を超えた何らかの法則によって支配されているのではないだろうか、と。 このほど発表された研究によると、この考えは正しいようだ。 鳥の群れの動力学を数学的に解析したところ、ムクドリの各個体の動きは、他のすべての個体と相互に影響を与え合っていることが明らかになった。群れの大きさや、2羽の個体が対照的な位置にあるかどうかは関係なく、すべての個体がまるで1つの同じネットワーク

  • movie archives of animal behavior

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  • 北極グマは、いるのに何で南極グマは、いないんですか。? - 理由はただ一つです。◆手遅れだし◆クマが地球上に現れる遥か以前に、... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311891153 理由はただ一つです。 ◆手遅れだし◆ クマが地球上に現れる遥か以前に、南極大陸は歩いては渡れない所に移動してしまっています。陸生動物である以上、これではどうにもなりません。 大陸移動の経緯も交えつつ順を追って説明させていただくのが判り良いと思いますので、こちらのサイトを利用させていただきましょう。 http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/w-hakua.html サイトに入ると、まずは、「中生代・白亜紀」のページが開き、世界地図が表示されているはずです。 これは、恐竜全盛時代の後期に当たる白亜紀の大陸分布図です。 この時期で既に、南極大陸とオーストラリア大陸が他からは遠く離れて南の極辺りに移動してしまっている

    北極グマは、いるのに何で南極グマは、いないんですか。? - 理由はただ一つです。◆手遅れだし◆クマが地球上に現れる遥か以前に、... - Yahoo!知恵袋
    akihiko810
    akihiko810 2010/04/21
    >北極は冬に海が凍るとユーラシア大陸やアメリカ大陸と地続きになりますが、 南極はどんなに氷が張っても、他の大陸とつながることはありません
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    akihiko810
    akihiko810 2009/07/30
    限りなく透明に近くなればいいのにね
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