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marketingとmobile;GPSに関するakihiko810のブックマーク (4)

  • 第41回:位置ゲー「コロプラ」が生み出す“ネット発・リアル行”の新たな波及効果:日経ビジネスオンライン

    先日、日経MJの2010年上期ヒット商品番付が発表になりました。スマートフォンが東の大関、iPadが関脇と米アップルの商品の強さが際立っているような印象を受けました。様々な商品・サービスが番付入りしていますが、ネットサービスで1つだけ番付入りしたものがあります。それは東の前頭に入った「コロプラ」(コロニーな生活☆PLUS)です。 コロプラはいわゆる“位置ゲー”(携帯電話の位置情報システムを使った位置ゲーム)です。ゲームを始めると、「コロニー」と呼ばれる自分の街がもらえます。このコロニーに水や料を設置することで人が住み始め、さらに様々なアイテムを利用することで街を発展させ人口を増やしていくゲームです。コロニーを発展させるために必要なアイテムを買うには仮想通貨の「プラ」が必要になります。このプラを手に入れるために位置情報を利用するのです。 まずは移動距離によってプラがもらえます。1km移動す

  • スペシャリストに聞く── 位置ゲーに見たモバイルゲームの可能性 :PRONWEB WATCH

    ケータイ用ゲームの開発、配信におけるリーディングカンパニー「ゲームロフト」によれば、2012年にはモバイルゲーム市場が50億ドル(約5400億円)という、巨大なマーケットになると予想されている。 PSPやDSのようなゲーム端末を持ち歩く必要が無く、通勤や待ち合わせの暇つぶしに最適のコンテンツとして、携帯電話を持つ人ならば1度は興味を持った事があるのでは? ただし「携帯を持っている」と「モバイルゲームをやってみる」の間には、大きなハードルがあるのも事実だ。 こうした状況の中、会員数を着実に増やしているモバイルゲームがある。 そのゲームの名前は「コロニーな生活☆PLUS」。通称コロプラと呼ばれているコンテンツで、実際にケータイを持ち歩き、位置登録を繰り返して遊ぶ事から「位置ゲー」と呼ばれている。 今回は「コロニーな生活☆PLUS」を運営する、株式会社コロプラの広報担当者を取材し「位置ゲ

    akihiko810
    akihiko810 2010/06/23
     >女性ユーザーが多い理由として考えられるのは、登録時にメールアドレス情報など個人情報を必要しない事と、コアゲームユーザーには物足りなく感じるレベルのゲーム性を演出
  • ヤフー、食べログ、30min.が語る、ジオメディアの盛り上げ方と情報の品質管理ノウハウ【ジオメディアサミット】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ヤフー、食べログ、30min.が語る、ジオメディアの盛り上げ方と情報の品質管理ノウハウ【ジオメディアサミット】
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/22
     >今いる場所から30分圏内の情報がわかる、ブログ集約型タウン情報サービス「30min.」店についてのコメントではなく、「ニュースやスクープを投稿するというスタンス」
  • コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)

    以前僕はこのブログで、「コピーと共有が当たり前の時代にコンテンツでお金を取るヒント」というエントリを書きました。 これは、やDVDなど、コンテンツのパッケージメディアを購入した際に 同じ内容のデジタルコンテンツを提供すれば良い、という提案でした。 ざっくり言えば物(アトム)を買った時のおまけとして、 無料のデジタルコンテンツ(ビット)を付ける、ということです。 実際、以前エニグモがローンチした「コルシカ」(現在は著作権関連の問題で停止中)や、 先日「ウェブ新聞を創刊する」旨を発表した北日新聞社でも 雑誌を購入した人にデジタルデータを提供したり、 新聞を契約した人にウェブ新聞を提供したりと 同様のモデルを用いてコンテンツを提供しようとしています。 今の時代、デジタルデータの扱いやすさに慣れてしまったユーザーは 物としてのパッケージだけではニーズを満たすことは難しいように思います。 今後は

    コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)
    akihiko810
    akihiko810 2010/06/06
     >アトム(ぬいぐるみ)にはお金がかかるが、ビット(オンラインゲーム)はタダだ。現実世界で、ほとんどの子どもはぬいぐるみにそれほど興味を持たないが、ゲームの中で全種類の動物を集めることには夢中になる。
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