2009年8月24日のブックマーク (6件)

  • Revenge of the NRD: Preferential Degradation of Nonfunctional Eukaryotic rRNA - ScienceDirect

    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2009/08/24
    NRDのレビュー
  • Advance Online Articles (date view)

  • latest research

    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2009/08/24
    DNA修復に関わるユビキチン負荷酵素が機能不全rRNAの分解にも必要であった
  • 洪水に強い「浮きイネ」 急成長促す遺伝子特定 - MSN産経ニュース

    東南アジアなどの洪水多発地域で栽培されるイネの一種「浮きイネ」が、増水時に急成長して生き延びる仕組みを、名古屋大や九州大などのグループが分子レベルで解明した。急成長のスイッチとなる遺伝子を、生産性の高い品種に組み込めば、洪水多発地域の糧難解決に貢献できそうだ。20日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。 一般的なイネは水没すると酸欠で枯れるが、浮きイネは1日約20センチのペースで急成長して数メートルの水深でも葉を水面に出し、生き延びる。水没時に蓄積される「エチレン」と呼ばれる植物ホルモンが急成長を促すことは知られていたが、遺伝子レベルの仕組みは不明だった。 研究グループはバングラデシュの浮きイネで、エチレンが蓄積されたときに働く染色体の領域を突き止め、2つの遺伝子が急成長のスイッチとなっていることを見いだした。2つの遺伝子は潜水用具にちなんで「スノーケル1」「スノーケル2」と命名した。 

  • asahi.com(朝日新聞社):うまくて強いイネ開発 「まずい」遺伝子を特定、排除 - サイエンス

    同じ田に植えられたコシヒカリ(左側)と中部125号。コシヒカリはいもち病にかかり、葉が変色した=愛知県提供  愛知県と独立行政法人農業生物資源研究所などは20日、いもち病に強く、コシヒカリ並みに「うまい」米が実るイネの新品種「中部125号」を開発したと発表した。病気への抵抗性が高い遺伝子と味を損なう遺伝子を特定し、両方の性質を持った品種とコシヒカリを掛け合わせ、「まずい」遺伝子を持たない個体だけを栽培して品種化した。「世界初の成果」といい、米国の科学雑誌「サイエンス」21日号で公開する。  愛知県農業総合試験場などによると、これまでの品種改良では、いもち病に強い性質を持つ陸稲と水稲をかけ合わせてきたが、味が悪くなるため、実用的な品種開発は難しかった。  今回は、日を含む国際研究チームが解明したイネの遺伝子情報を参考に、遺伝子に目印をつける「DNAマーカー」という手法を用いて交配を繰り

  • 生ショウガ使用のジンジャーエールを開発(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「ショウガが香るジンジャーエールでカクテルを作りたい」――。プロのバーテンダーの願いを受け、日では珍しい生のショウガを使ったジンジャーエールを佐賀県小城市の「友桝(ともます)飲料」が開発した。 バーテンダーの勉強会などで紹介されて反響を呼び、6月には農林水産省主催の選考会で「世界が認める輸出有望加工品40選」に九州で唯一選ばれた。友田諭社長(34)は「小さな会社だからこそ、こだわって商品にできた」と話す。 福岡市の老舗バー「サンボア」を経営していた著名なバーテンダー管(すが)博史さん(51)は昨年1月、知人を通じて友田社長に「生のショウガを使ったジンジャーエールでモスコミュールを作りたい」と持ちかけた。モスコミュールは、銅のマグカップに入れたウオツカとライムを、生のショウガを発酵させて醸造した飲み物「ジンジャービア」で割ったカクテルだ。しかし日では、ショウガを使わずに香料で味付け

    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2009/08/24
    飲んでみたいと思わせる他にない商品の開発。味のわかるヒトと共同開発したのも良かったのかな