レバノン南部Sultaniyeh村で、不発弾、弾薬庫、地雷そのほかの破棄された兵器処理を専門とするNGO「Mines Advisory Group(MAG)」の専門家によって爆破処理される、クラスター爆弾の不発弾(2006年8月30日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX 【5月29日 AFP】アイルランド・ダブリン(Dublin)で開催されていたクラスター(集束)爆弾の禁止条約制定を目指す国際会議で28日、参加111か国がクラスター爆弾禁止条約の条約案に合意した。アイルランド外務省が発表した。だが、クラスター爆弾の主要な製造国や保有国は会議を欠席しており、合意に加わっていない。 10日間にわたる交渉の結果まとめられた条約案では、署名国に対しクラスター爆弾の使用、製造、輸出入、保有などの全面的禁止が求められている。また、同条約ではクラスター爆弾の被害者への補償や不発弾の処理なども規定
「オープンソース焼きそば」朝昼晩3食セットを10名様にプレゼント! 応募ページはこちら 締切:6月16日(月)まで 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」(28日〜30日)において、「オープンソース焼きそば」なるものが配布されている。野村総合研究所(NRI)が開発したもので、同社ブースで入手可能。ヤケドしそうな熱湯をかけて3分後、湯切りを実施してからソースをからめることで完成。Linuxなどを知らないユーザーでも美味しく食せるという。 野村総研のブースで「オープンソース焼きそば」を発見。浴衣のお姉さんも「食べたいです!」。私だって同じ気持ちだが、お湯がない 今年で10周年を迎えるLinuxWorld Expo(IDGジャパン主催)。最新のオープンソース・テクノロジに触れられる国内最大級のイベントだ。出展企業各社によるさまざまな製品
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く