パートナーが自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)であること。一般的な理解としては、まだまだその苦悩や現実は理解されていませんし、そこにいる当人同士でさえ気がついていないこともあると思います。 私自身、ASDを知らなかった頃は、相手に疑問を持ち・自分を疑い責め、その度に自己評価を下げながらもどこに相談してもいいか分からず孤独を感じてしまった時期があります。しかし、それは定型の私だけではなく、本当はむしろASDである妻の方が苦しんでいて、生きづらさに不安を感じていたことが理解出来ました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く