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2013年2月15日のブックマーク (5件)

  • 感情に訴えかけるログ、 Log::Minimal::Emotional !!!! - (ひ)メモ

    某所で 人間の脳には人の顔を識別するための特別な神経回路が最初から組み込まれていて、人の顔の違いを見分けたりというのが、他の図形よりも格段に高速に行えるようになっています。ということで、ログメッセージに顔文字を入れてみたら、なにこれすごいヽ(=´▽`=)ノ ってなったところ。 という発言をみかけたので、つくりました。 Log::Minimal::Emotional - https://gist.github.com/hirose31/4958764 「エモーショナル」はお好みなものに容易に再定義可能です。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; use Log::Minimal::Emotional; $Log::Minimal::Emotional::EMOTION->{CRITICAL} = '⊂二二二( ^ω^)

    感情に訴えかけるログ、 Log::Minimal::Emotional !!!! - (ひ)メモ
  • ログアウト機能の目的と実現方法

    このエントリでは、Webアプリケーションにおけるログアウト機能に関連して、その目的と実現方法について説明します。 議論の前提 このエントリでは、認証方式として、いわゆるフォーム認証を前提としています。フォーム認証は俗な言い方かもしれませんが、HTMLフォームでIDとパスワードの入力フォームを作成し、その入力値をアプリケーション側で検証する認証方式のことです。IDとパスワードの入力は最初の1回ですませたいため、通常はCookieを用いて認証状態を保持します。ログアウト機能とは、保持された認証状態を破棄して、認証していない状態に戻すことです。 Cookieを用いた認証状態保持 前述のように、認証状態の保持にはCookieを用いることが一般的ですが、Cookieに auth=1 とか、userid=tokumaru などのように、ログイン状態を「そのまま」Cookieに保持すると脆弱性になります

    ログアウト機能の目的と実現方法
  • NoSQLをRDBMSの代替として利用するミドルウエア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開

    図2●Zabbixの監視データ記録での、MySQLとNoSQLのCassandraの性能比較(ミラクル・リナックスのホワイトペーパーより引用) ミラクル・リナックスは2013年2月14日、RDBMSの代替としてNoSQLを利用するためのミドルウエア「History Gluon」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した(図1)。オープンソースの統合監視ソフトウエア「Zabbix」が履歴データを保存する際、その保存先としてMySQLに代えてHistory Gluon経由でNoSQLのCassandraを使用することで最大3.4倍の性能が得られたとしている。 5秒の監視間隔で、30分間の監視データを書き込む処理での性能を比較した。MySQLでは、監視項目数が8000点程度までは正常に書き込みが行われ、30分間で最大約300万件の監視データが書き込まれたが、さらに監視項目数を増やすと、

    NoSQLをRDBMSの代替として利用するミドルウエア、ミラクル・リナックスがOSSとして公開
  • Run Ruby on Supervisor With RVM - masarakki's blog

    supervisorとは supervisorとは、pythonで書かれたプロセス監視ツールです。 簡単にインストールでき、デーモンとして動作し、 マシンブート時に任意のプログラムを立ち上げたり、そのプロセスが死んだ時に自動再起動などができます。 動かすプログラムは、単純な無限ループするようなコードでよく、 プロセス永続化などの面倒な仕事は全部supervisorに任せてしまえます。 RVMで使う時の問題点 RVMは個人環境にrubyをインストールし、実行するためには環境変数の整備などが必要で、 通常はシェルの起動時に設定スクリプトを読み込んで上手いことやってくれます。 ですが、supervisorを使う場合その方法が取れないのでなんとかしないといけません。 supervisorはenvironmentで環境変数を設定できるのですが、

  • Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに

    Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに グーグルは、モバイルアプリケーションのバックエンド向けクラウドサービス機能「Google Cloud Endpoints」などを含む新バージョンのGoogle App Engine、「App Engine 1.7.5」をリリースしました。 App Engine 1.7.5ではGoogle Cloud Endpoints以外に、Java 7ランタイムのサポート、1GBメモリが利用できるインスタンスの追加などが含まれています。 Google Cloud Endpointsを利用することで、開発者はiOSやAndroidのモバイルアプリケーション、もしくはWebブラウザ上で動作しているJavaScriptなどから、Google App Engine

    Google Cloud Endpoints公開、グーグルもモバイル向けBaaSへ参入。Google App Engineがモバイルのバックエンドに