タグ

プレゼンに関するakira_maruのブックマーク (14)

  • デザイナーじゃなくても!見やすいスライド資料のための5つのコツ【Before/Afterあり】|spicagraph

    見やすいスライド資料は事前準備と5つのコツさえ押さえればOKクライアントさんに向けてのプレゼンテーションや、社内共有向けの資料、セミナーでの登壇資料などで用いられる「スライド資料」。いざ作ってみると、「なんだか読みにくいな」「色やレイアウトがまとまらない」と感じ、苦手意識を持っている方は多いかもしれません。 でも、デザイナーじゃなくても!デザインツールを使わなくても!いくつかのコツを押さえるだけで見やすいスライド資料は作れます。 この記事では、見やすいスライド資料をデザインするコツを5つの章に分けてご紹介していきます。 「レイアウト」「カラー」など、気になるところから読んでみていただいても大丈夫です。 スライド資料の作成だけでなく、バナーやチラシなど、いろんなデザインにも役立つコツをイラスト付きでわかりやすく説明しているので、今作っているデザインに悩んでいる、デザイン勉強中、という方もぜひ

    デザイナーじゃなくても!見やすいスライド資料のための5つのコツ【Before/Afterあり】|spicagraph
  • パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選

    社会人として数年間働いている方でも「分かりやすい資料作りには自信がない」と言う方は多くおられます。体系的に資料の作り方を学ぶ機会が少ない上、資料を使った提案力は何年もかけて少しずつ磨かれるため、実は自信が持てなくて当たり前なのです。 私も働き始めの頃、先輩が分かりやすく美しい資料を作り、お客さまの心を動かしてコンペに勝ったり、お客さまから大きな信頼・共感を得たりする姿を見て、とても羨ましく思った記憶があります。 そんな20年以上前の自分を思い起こすと、経験が少ないがゆえに、資料作りで「つい、やってしまう表現」が沢山あったと感じます。この無意識のうちに「つい、やってしまう表現」は、資料の分かりやすさや見た目の美しさを阻害します。 この記事ではまず、なぜ人は資料を分かりにくくする手法を「つい、やってしまう」のか?という理由を探ります。その上で、ありがちな「つい」の事例と共に、ビフォー・アフター

    パワポ資料で「つい、やってしまう失敗」から学ぶ!ガチ改善テクニック14選
  • アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School

    社会で活躍するさまざまな仕事のプロが、“ 情報の集め方” から“ 分析のしかた”、まとめた内容を“ 発表するテクニック”まで伝授します。「プレゼンテーションのコーナー」などの短いコンテンツもあり、情報活用能力はもちろん、将来、社会に出たときに役に立つワークスキルが満載の10 分間。教科や総合的な学習の時間、特別活動など、さまざまなシーンでぜひご活用ください。

    アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School
  • 【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作る - Qiita

    【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作るMarkdownVisualStudioCodeDraw.ioMarpvega TL;DR Visual Studio Code上で、Markdownから、こんな感じのデッキを生成できるようにします。 使用したファイル類は、GitHub tomo-makes/marp-styles にまとめました。 きっかけ 叩き台となる資料がなく、急ぎプレゼンをする機会があり、Marpで作成した 内輪では使っていたが、多くの目に触れるのは初めてで、もう少しデザインを調整したいと思った 今後も使いまわせるものを、スニペット、およびサンプルテーマ化しておこうと思い立った ついでにいろいろな図表の生成とデッキへの入れ方、必要そうな配色、素材のリンクをまとめておきたい Marpとは Marp: Markdown

    【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作る - Qiita
  • 円グラフのデザイン集 | おしゃれで伝わるグラフの作り方|かわちゃん

    円グラフについて「書くときの注意点」「円グラフの種類」「どういったデータが円グラフに向いているか」「実際の円グラフのデザイン」などを画像を使ってわかりやすくまとめました✨ note公式Twitterでも紹介された人気記事なので、よかったら見てね😊 さくっと書きたい人は「円グラフの種類」から読むことをおすすめします。いろいろな円グラフのデザインがあるので、気に入ったグラフを真似して使ってね。 しっかり考えて書きたい人は、「円グラフを書くときの注意点」を読めば、見やすい円グラフの作り方がわかるとおもいます。 円グラフを書くときの注意点・当に円グラフでいいの? 円グラフはわかりにくくなりやすいグラフです。 要素が3つ以上ある場合は、棒グラフを使ってみるのもおすすめです🙆 「円グラフは使うな」という方もいますが、私は使い方さえ間違えなければ円グラフも素晴らしい表現方法だと思うので、簡単にわか

    円グラフのデザイン集 | おしゃれで伝わるグラフの作り方|かわちゃん
  • 営業資料の作成・改善に使える62のチェックリスト【テンプレートあり】 | メソッド | 才流

    ※ 個人情報の入力は必要ありません。クリックするとファイルがダウンロードされます。 才流では「営業資料を作成・改善したい」「営業の成果が出ない」とお困りの企業さまを支援しています。⇒資料の無料ダウンロードはこちら 営業資料にこだわるべき3つの理由なぜ営業資料にこだわるべきなのか。理由はざまざまありますが、以下の3つに整理できます。 1.オンライン営業では資料に視線が集まるオンライン営業においては、画面共有によって資料に視線が集まります。そのため資料のインパクトは大きくなります。また資料は口頭説明を補完する役割も担うため、提案がより伝わりやすくなるという効果もあります。 2.クオリティの高い営業資料は提案内容の標準化と底上げにつながる営業部門のスキルやノウハウは属人化されやすいもの。そこでクオリティの高い営業資料があれば、営業時に個々の説明がバラバラになってしまうのを防げます。また売れる営業

    営業資料の作成・改善に使える62のチェックリスト【テンプレートあり】 | メソッド | 才流
  • 提案書の書き方、徹底解説~提案書のストーリー・コピー・デザインの基本法則【スライド付】 | knowledge / baigie

    PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページあるスライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ

  • 資料作りのアクセシビリティ s-dev#11 LT - Speaker Deck

  • 初めてスライドの作り方を勉強して見やすいスライドとは何なのか少しわかった気がした話|福井 烈 / note inc.|note

    先日開催されたnote engineer meetup #3で登壇した際に利用したスライドが何人かの方に「見やすかった」とお褒めの言葉を頂きました。(ありがとうございます🙏) 見る人が見たら全然大したことはないと思いますが、実は 「見やすいスライドの作り方」 を勉強した成果だったりして、ちょっと嬉しかったので学んだことを自分の情報整理の意味も含めてnoteに公開しようと思います。 作ったスライド 学んだこと特に参考になったことをまとめていきます。 フォント - 視認性、可読性、判読性 - 相性のよい和文フォントと欧文フォントを組みわせる → ゴシック体とサンセリフ体 レイアウト - とにかく揃える - 基は左揃え - グルーピング - 余白の確保 - 論理展開は縦、並列と比較は横 - コントラスト - 繰り返し 配色 - ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを最初に決めて使い回

    初めてスライドの作り方を勉強して見やすいスライドとは何なのか少しわかった気がした話|福井 烈 / note inc.|note
  • だれでも見やすいプレゼン資料の作り方|村上 臣(電脳コラムニスト)

    こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 最近は筋トレネタばかり書いていたので、友人からは「電脳じゃなくて脳筋じゃないか!」というツッコミを受けました。今日はビジネスネタにしようと思います。お題は「プレゼン資料」です。 COMEMOを読んでいるビジネスパーソンのみなさまは、日々さまざまな資料作成をしていることでしょう。ワードであったり、パワーポイントであったりツールもいろいろあります。はじめはアニメーションなどの「うまく魅せるテクニック」に凝る人が多いですが、次第に「結局は内容だよな」となりシンプルなものに収斂していくでしょう。 しかしながら、わかりやすい資料というのは存在します。それは一体どういうものなのでしょうか? 私は、ビジネスパーソンが作る資料というのは「一人歩きする」資料であるべきだと考えています。「一人歩きする」資料とは、自分の説明がなくても、誰にでも理解される資料のことです。

    だれでも見やすいプレゼン資料の作り方|村上 臣(電脳コラムニスト)
  • Joy-Con を、最高のプレゼンリモコンに。 - Qiita

    前書き 皆さんは Nintendo Switch ライフを満喫していらっしゃいますか?筆者は全く満喫できていません。最近散財が多すぎて体を買えないのです。 それでも一応職業柄で Switch を触ったことならあります。そして触ってみて最大の感想は、やばい右側の Joy-Con がサイズにもボタン配置にも手に持った感覚にもプレゼンリモコンとしては最高だということでした。 購入 というわけで、さすがに体は買えないが、なんと Joy-Con は片方だけでも販売していると知って、これはもう神様からの「買え」のお告げかと思って買ってきました。 ちなみに買ったのはアキヨドです。Amazon では未だにプレミアがついてるしいつ発送されるかもわからないし、家の近所にあってすぐに買えるアキヨド最強です。もちろん右側のグレーモデルですが。(赤は在庫ないしそもそもプレゼンリモコンとしてはちょっと派手だし)

    Joy-Con を、最高のプレゼンリモコンに。 - Qiita
  • 登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)

    慣れている人にとっては当たり前のことですが、それまでは事故りやすいので、まとめてみました。 依頼いただいた時(引き受けるか判断する段階)1.「イベント趣旨と依頼理由」を確認する 何を狙いとしたイベントなのか。終わった後に参加者がどのような状態になっていればいいのかを確認します。単に有名企業だから依頼しているんだろうなということや、イベント趣旨によっては「なんで僕に依頼したのだろう?」というものもあるから。 2.「イベント名」を確認する そのイベント趣旨なのに、こういうイベント名称で大丈夫?誤解を招かない?期待値を上げすぎじゃない?と不安になることがあるから。 3.「参加者の特徴・属性、想定人数」を確認する 自分(会社)にとってメリットがありそうか判断するため。あと、その趣旨のイベントでこんなに人数集まるの?とツッコミ要素がないか判断するため。 4.「話す時間」を確認する え、パネルセッショ

    登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)
  • 綺麗で使い回しが効くプレゼン資料デザインの考え方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Web業界では、社内・社外の勉強会や上司や顧客へ向けたプレゼンなど、何かとスライド資料を作成する機会が多いかと思います。LIGでは特にその機会が多く、前職に比べてスライド資料を作ることが増えました。具体的には 月数回開催されるエンジニアチームでの社内勉強会 STUDIO上野で担当している特別講義 社内での上長への提案 などです。こういったスライド資料を作っていく中で、次のような課題を解決したいと思うようになりました。 なるべく時間をかけず、スライド作成よりも内容に時間を割きたい 見栄えはできるだけ綺麗にしたい 伝えたいことが分かりやすく伝わるものにしたい 内容に応じて柔軟にアレンジできるものにしたい プロジェクター、Web、印刷などの多くの用途で遜色なく使えるようにしたい 今回は、こういった課題を解決できるスライド資料の作り方をご紹介します。なお、

    綺麗で使い回しが効くプレゼン資料デザインの考え方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • 1