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privacyに関するakira_maruのブックマーク (10)

  • 今日からGDPR施行だけど実は何もしてなかったぜというWEB担当者のために書いた - フジイユウジ::ドットネット

    こんにちはこんにちは。5月25日ですね。 今日からGDPR施行じゃないですか。 ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえな、というWEBサイト担当者/アプリ開発者のためにブログをしたためます。 内容的には「GDPR、何をしたらいいかも何もわからん」という人向けです。これでバッチリ適法、というレベルになるわけではないことは理解して読んでね。 できる限り適切に書いているけれど、この通りにしたら酷い目に遭ったぞなどのクレームは受け付けません(免責)。 あと、プライバシー保護ガチ勢の人はユルい内容に怒らないで欲しい。間違いへのツッコミかあれば歓迎ですが優しくお願います。 長いからこれだけ読んでおくと大丈夫 ① 欧州圏からアクセスできるとかユーザー1人いるとGDPR対象事業者になる、わけじゃない ② プライバシーポリシー更新してるだけで対応済みとしている企業も多い セキュリティコンサル的な会社が専

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  • GDPR | 各国機関との連携 | 国際協力 | 委員会の活動 | 個人情報保護委員会

    EU(※)では、EU域内の個人データ保護を規定する法として、1995年から現在に至るまで適用されている「EUデータ保護指令(Data Protection Directive 95)」に代わり、2016年4月に制定された「GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)」が2018年5月25日に施行されました。 GDPRは個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より厳格に規定します。 また、EUデータ保護指令がEU加盟国による法制化を要するのに対し、GDPRはEU加盟国に同一に直接効力を持ちます。 EU:EU加盟国及び欧州経済領域(EEA)の一部であるアイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタイン なお、EU各国の個人情報保護機関については、こちらをご覧ください。 GDPRに関するセミナー 個⼈情報保護委員会は、平成30年

  • EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい

    EUの個人情報保護に関する新しい法律(General Data Protection Regulation)が2018年5月25日から施行される。EUの居住者に対してサービスを提供していて個人情報を取り扱っている業者は、たとえ個人であろうとも遵守義務が課せられる。 最近多くのサービスがプライバシーポリシーの改定を行っているのはそのためである。個人で作っている自分のサービスにもEUのユーザが沢山いるので、そろそろ対応しなければならない(遅い)。 今回はEUの法律によるものだが、内容は至極真っ当な、客観的に見れば当たり前のルールだ。将来的には事実上のデファクトとなり、アメリカや日もこの法律に倣うのは時間の問題だろう。だから「日人向けのサービスだから大丈夫」とほったらかしにしている業者は後々痛い目に遭うだろう。 Twitter社がパスワードをログに記録していた件は記憶に新しいが、今これが公に

    EU一般データ保護規則(GDPR)への対応に向けたやるべき事まとめ – 週休7日で働きたい
  • WordPress:4.9.6から追加された「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」項目を非表示にする方法 - NxWorld

    GDPRの関係でWordPress Ver 4.9.6から管理画面へ新たに「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」という3つの項目が追加されました。 ただ、サイトによってはこれらは不要だったりクライアントに触ってほしくないときもあるので、これらを非表示にする方法の備忘録です。 「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」の項目を非表示にしたい場合は、functions.phpに下記のように記述することで非表示にできます。 既にメニューを非表示にする処理を行なっている場合は、そこへremove_submenu_page()をそれぞれ追記してください。 add_action( 'admin_menu', 'remove_menu', 999 ); function remove_menu() { // ツール「個人データのエクスポート」を非表示 re

    WordPress:4.9.6から追加された「個人データのエクスポート」「個人データの削除」「プライバシー」項目を非表示にする方法 - NxWorld
  • 【ECサイト事業者必見】EU一般データ保護規則(GDPR)について【GoogleAnalytics】 - Qiita

    GoogleAnalyticsのデータ消失騒動を踏まえて、 日のEC事業者が最低限やるべきことは何か?に関する オンラインセミナーがありました。備忘録的メモです。 セミナー概要 日時:2018年5月9日15時〜16時 場所:オンラインセミナー 主催:JASEC(一般社団法人日イーコマース学会) 講師:宮松利博様(株式会社ISSUN 代表取締役) EU一般データ保護規則(GDPR)とは 一言で言うと、個人情報保護の取り決め。 2018/5/25施行開始、20年ぶりに改正。 wikipedia 対象 住所やEメールアドレスはもちろんのこと、IPアドレスCookie情報、GPS移動データ、IPアドレス、セッションIDも保護の対象になる。 そのため、「ウチは関係なさそう」という日のEC業者も、たとえば以下の場合はGDPRの対象になる。 現地ローカルにサービスを提供しているEC業者 Payp

    【ECサイト事業者必見】EU一般データ保護規則(GDPR)について【GoogleAnalytics】 - Qiita
  • 【Facebookのプライバシーショートカットで、プライバシー設定の確認や変更がラクになった】|今村だけがよくわかるブログ

    今日、Facebookを開いたら、「コンテンツの共有範囲を確認してください」という画面が表示されました。 わかりました。確認します。えーっと、なになに・・・ 当サイトでは常に検索などのツールの改善に努めています。自分がタグ付けされた写真やタイムラインで非表示にしたコンテンツなどを、全てのページに追加されたプライバシーショートカットツールから、もう一度ご確認ください。 お~「プライバシーショートカットツール」っていうものが使えるようになったみたいです。早速使ってみましょう。 メニュー上部の鍵マークのようなアイコンをクリックします。 すると下の画像のようにいろいろ表示されました。 「プライバシーショートカット」では、 私のコンテンツを見ることができる人私に連絡を取ることができる人迷惑行為を防止する方法と、現在自分がどのようなプライバシー設定をしているのか確認できますし、この「プライバシーショー

    【Facebookのプライバシーショートカットで、プライバシー設定の確認や変更がラクになった】|今村だけがよくわかるブログ
  • 職場でのソーシャルメディア利用ポリシートレンド in USA【btrax】:in the looop

    ソーシャルメディアが多くのユーザーに利用される様になってから、情報の伝達スピードと拡散範囲が著しく広がった。それに伴い、普段から何気なく行っている従業員によるつぶやきやポストが企業にとって大きなリスクになっている可能性が出てきてる。会社の愚痴などのネガティブコメントをソーシャルメディア上でつぶやかれた場合、そのオープンな特性上、気づいた時には既に手遅れであり、従業員のソーシャルメディア利用自体が、企業に取っては大きなリスクであるように思われる。 ご存知の通り、ソーシャルメディア上では一度ポストしてしまうと、その後削除したとしてもその拡散力故にその情報が公に広がってしまう。ユーザーが自社に関する内容をポストする場合、上手に利用すればブランドイメージの向上や、告知としての効果を得られるが、たとえ悪気が無くても、ふとした内容が機密事項の漏洩や大幅なイメージダウンに繋がる危険性をはらむ諸刃の刃であ

    職場でのソーシャルメディア利用ポリシートレンド in USA【btrax】:in the looop
  • 【解決策アリ】iOSユーザーは要注意! LINEがフェイスブックの友達情報を吸い上げて、カオスなことに...|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    【解決策アリ】iOSユーザーは要注意! LINEがフェイスブックの友達情報を吸い上げて、カオスなことに... iOS6+Facebook+LINE=恐怖の大連鎖 先日公開されましたiOS6にFacebookとの連携機能が追加されました。しかし、この連携機能をLINEと併用すると大変なことになると、Togetterにまとめられています。 具体的には、Facebookに登録されている友達LINE友達リストと結合されてしまい爆増、さらに電話番号などが知られてしまうということです。またカレンダーも、Facebookの友達の誕生日などが登録されたりとメチャクチャになってしまいます。 なぜこんなことになってしまうのでしょうか。Togetter同記事にとてもわかりやすくまとめられたツイートがありましたので、以下に引用させていただきます。 「LINEが勝手にFacebookの連絡先を取得しててサイアク

    【解決策アリ】iOSユーザーは要注意! LINEがフェイスブックの友達情報を吸い上げて、カオスなことに...|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 個人情報がバレる!? iOS6のfacebook連携に気をつけよう(AppWoman) - エキサイトニュース

    iOS6から、Facebookとの連携機能がつきました。Safariで閲覧しているサイトをすぐに投稿してシェアできたり、写真をカメラロールから直接投稿できるなど、facebookユーザーにとってはかなり便利に。その一方で注意したいのは、iPhoneの「連絡先」とfacebookの友達情報が同期される可能性があるということです。知らないうちに個人情報が知られてしまっていた、という状況になる前にしっかり設定しておきましょう。■現在の設定状況を確認してみよう!設定アプリを立ち上げ、画面を下の方にスクロールすると「Facebook」の項目が出てきます。タップすると次のような画面が表示されます。「アカウントの使用を許可するApp」の項目にあるカレンダーと連絡先がそれぞれオン・オフのどちらになっているか確認しましょう。■カレンダー同期とは?カレンダーがオンになっている場合、facebookの友達のお誕

  • Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか? | プレタポルテ by 夜間飛行

    Tカードの仕組み こんにちは。メルマガスタッフでMIAU事務局長の香月です。最近ネット上でプライバシーに関する問題が話題になっていますよね。特にCD・DVDレンタル大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が運営するTカードに関する問題が一番の話題です。 まずは今回のTカードの仕組みを簡単に整理しましょう。 Tカードとは、TSUTAYAおよび一部提携企業で発行される会員証のことです。登録の際には氏名や生年月日、住所が必要です。TSUTAYAでCDやDVDをレンタルするには、このTカードに加入せねばなりません。またTカードにはポイント機能もついていて、TSUTAYAで購入した金額に応じてポイント(Tポイント)が貯まります。溜まったポイントは次回以降のレンタルで1ポイント1円としてお金の代わりに使用できます。ここまでだと普通のレンタルビデオ屋のポイン

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