僕がFIreworksと出会ったのは高校生の時でした。当時学生だった自分には高価で買えないAdobe製品の代わりとしてDreamweaver&Fireworks 4を買ったのが今の仕事に繋がるスタートだったんじゃないかなあと思っています。 それから派手で魅力的な機能の追加はなかったように思えますが、今思えば、当時からWebサイト制作時のグラフィックツールとして軸となる基本的な機能を持っていたってことなんですよね。改めて、なんだかすごいことだなと感じています。 今でこそ動作が重い、よく落ちると言われて久しいですが、パスの扱い、文字のアンチエイリアス、スクリーンデバイスでの文字詰め、1ピクセルの大切さを教えてくれたのはFireworksでした。これからのことはまだあまり考えていませんが、このツールに出会えて本当によかったです。お勤めごくろうさん。本当にありがとう。
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