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魚と科学に関するakirahsのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):南北日本のメダカ、見た目より遠縁 1800万年前分岐 - サイエンス

    北日のメダカ(新潟・佐渡産)=神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員の瀬能宏さん撮影南日のメダカ(沖縄産)=神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員の瀬能宏さん撮影  北日と南日のメダカが共通の祖先から枝分かれした時期は、これまで考えられていたよりもずっと古い約1800万年前――。東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館のチームが最新の遺伝子解析で、そんな結果をまとめた。日の生物相の成り立ちを探る上で貴重な成果という。  北日のメダカは青森県から京都府にかけての日海側を中心に分布。南日のメダカは州の太平洋側や中国、四国、九州地方などにすむ。  外見はウロコの色やヒレの形などがやや異なるものの、よく似ていて、分類学上は同じ種とされる。しかし、遺伝子の違いは大きく、塩基配列は約3%異なっている。人とチンパンジーの違いの約1%より大きな隔たりだ。  チームは南北それぞれのメダカのミトコン

    akirahs
    akirahs 2009/07/16
    そんなに離れているのか。
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