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ブックマーク / qiita.com/mizchi (24)

  • JSフレームワークの末端がWebComponentsになるのか、なれるのか、検証してみた - Qiita

    https://speakerdeck.com/mizchi/real-world-es201x-and-future で、「Reactやその他のフレームワークの末端はWebComponentsになるのではないか?」という話をした。とはいえ、実際に自分でそういうものを実装したわけではなかった。 じゃあ実際に、Reactから web components を呼ぶにはどうなるだろうか?実装してみた。 ゴールの設定 こういうコードが動いてほしいとする。 import React from 'react' export default class Home extends React.Component { constructor() { super() this.state = { value: 0 } } componentDidMount() { let cnt = 0 setInterva

    JSフレームワークの末端がWebComponentsになるのか、なれるのか、検証してみた - Qiita
  • Yarnファーストインプレッション - Qiita

    Yarn とは 名前から yet another ... な雰囲気を漂わせてますが、 npm互換 です。(追記: 正確にはnpmの生成するpackage.jsonと互換とのことだった)。各所から node連中はまたツール増やしやがって!という雰囲気を感じるので、ここは明確にした方がいい。(techcrunchの記事とかそういう印象を与える書き方になってる) npm install 時のディレクトリ配置への介入 npm install 時のより賢いローカルキャッシュ yarn.lock ファイルでバージョン固定 yarn 環境下で yarn add, yarn install などを行った場合、 yarn.lock と package.json に同時に書き込み、 その環境で生成されたファイルは yarn なしでも動きます。つまり、yarn はより厳密に npm のバージョンを固定したい人向

    Yarnファーストインプレッション - Qiita
  • jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita

    俺も昔はお前のような jQueryスパゲッティジェネレーターだったのだが、膝にReactを受けてしまってな… 基的な方針 とくにライブラリ設計者において、小さなモジュールを単機能で分割する以上、ライブラリ設計者は可能な限り依存を減らすことを求められます。node環境ならdependency hellの回避のため、フロントエンド環境ならファイルサイズを減らすためです。 ライブラリ設計者ならずともコードのポータビリティを維持するため、できるだけライブラリに依存しないコードを書くのが望ましいです。 Githubみてる限り、最近書かれるJSのライブラリの多くはjQuery非依存です。ユーザーから見る限りは、jQueryElement渡すかHTMLElement使うかぐらいの違いですけどね。 また、Angular, React等のSPAをスクラッチで設計する場合、気づいたらjQueryを使っていな

    jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita
  • 型なき世界のためのflowtype入門 - Qiita

    http://qiita.com/mizchi/items/3bbb3f466a3b5011b509 で紹介したモダンJSスタックの上に、flowtype を導入して型をボトムアップに追加していくアプローチを紹介します。 なぜflowtypeか、そのゴールは 流行っているライブラリのみを組み合わせて使う場合や、バックエンドとの連携において型が十分に提供される環境なら、正直、flowtypeよりtypescriptでいいと思っています。flowtypeが力を発揮する環境は、既存のJSが大量に存在する環境や、railsなどの動的な型のフレームワーク環境で、静的な定義が抽出できない環境だと思います。 よほど品質が低いライブラリを使わないかぎり、バグはほとんど自分が記述したコードによって発生します。なので、まずは「自分が書いたコードのIFを明確にし、その静的なチェックを行なう」、というのを最初の目

    型なき世界のためのflowtype入門 - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • Nightmare v2(Electron) でブラウザ上でES2015のコードを個別にrequireしてユニットテストを書く - Qiita

    Nightmare v2(Electron) でブラウザ上でES2015のコードを個別にrequireしてユニットテストを書くNightmareElectron 自分の開発環境では, nodeで単体テストと分離してモデル層を抽出出来たが、e2eほどではないがブラウザ上でテストしたいコードというのは結構ある。モーダル制御とか、ブラウザ上のイベントに依存する奴とか。 それらを Nightmare でテストするアプローチを紹介する。 概要 Nightmare はヘッドレステストランナーとそのDSLを提供する。v2でランナーがphontomjsから Electronになった。 コードはbabel/commonjsで書かれており、番環境でJSは1つにまとまっているが、Electron の nodeIntegration を有効化して走らせることで、ビルド前のコードを個別にrequireできる。グロ

    Nightmare v2(Electron) でブラウザ上でES2015のコードを個別にrequireしてユニットテストを書く - Qiita
  • テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita

    Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基方針 新規コードはES2015で書く 番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr

    テストがないJS環境にモダンなテスト環境を導入していく - Qiita
  • 仮想DOMで魂が震えてから一年、仮想DOMとFluxの今 - Qiita

    なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか から一年、みなさまどのようなフロントエンドをお過ごしでしょうか。 僕はひたすら過去資産をリファクタしています。 需要の雰囲気 色んな所に書きましたが、去年僕が仮想DOM AdventCalendar をやったのは、「僕自身がproductionで使いたい」ので、「Reactまあいいよね」的な雰囲気を作って外堀埋めるのが目的でした。そして、その目的はおおよそ果たされたと言ってもいいでしょう。ご協力ありがとうございました。 僕自身はKobito for WindowsReactを使ってみて、そのノウハウを公開したり、今年前半は色々とアウトプットをしていましたが、後半はSpecificなアプリケーションドメインを記述することが多くて、あまりアウトプットする内容がなくなってました。 取り敢えずは、新規のプロダクトなら採用してもよい、という雰囲

    仮想DOMで魂が震えてから一年、仮想DOMとFluxの今 - Qiita
  • Railsのrakeでasset:precompile前に任意のタスクを流してをjsをビルドする - Qiita

    production でasset:precompile前にgulpを流したい。asset:precompileはdigestとかは任せたい。 namespace :js do desc 'Run gulp tasks before assets:precompile' task :build do sh 'npm install; $(npm bin)/gulp' end end task 'assets:precompile' => ['js:build']

    Railsのrakeでasset:precompile前に任意のタスクを流してをjsをビルドする - Qiita
  • ES async/awaitを全力で使ってみて発見したイディオム - Qiita

    // 注意: 最初のバージョン、async function がundefinedを返すと思い込んでて、色々間違えてた 手元の趣味コード(諸事情により未公開)に向けて全力で適用してみた結果学びがあった。以下babel。 事前に確認 async/await は Promise と Generator の糖衣構文である await は Promiseのインスタンスの式を与えると(見た目上)停止する await するには async functionで囲う必要がある async function は必ず非同期で実行され undefinedPromise を返す 以下イディオム とりあえず実行したい (async () => { await new Promise(done => { setTimeout(1000, done); }) })(); 解説: async ブロック作ってからの即時実行

    ES async/awaitを全力で使ってみて発見したイディオム - Qiita
  • Real World Electron Development - Qiita

    ~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is not so good. YAPC::Asia 2015 Hackathon | Peatix の発表資料 ここで喋ることは一昨日急に決まったので(YAPC回るし)スライド作る時間なかった。ゆるして。 発表中に @benogle 氏に何度か質問しながら進行しま

    Real World Electron Development - Qiita
  • react-railsでサーバーサイドレンダリングしつつクライアントでsetStateできて最高になった - Qiita

    土日でreact-railsとturbolinksを勉強してみた成果です やりたいこと 画面遷移するときは<div id='content'></div> の中身だけ入れ替えて、pushStateで行き来できるようにしたい reactを使ったリッチなページでも、イニシャルロードやSEOの為にサーバーサイドでレンダリングしておきたい サーバーサイドレンダリングした要素を破棄することなくReactで初期化してsetStateでガンガンViewを書き換えたい 結果どうなったか サーバーサイドでReactComponentをレンダリングしてクライアントのReact.renderで初期化情報を揃えて引き継ぎ どんな画面でもapp.component.setState({})が反映されて最高 TurbolinksでReactComponentをマウントしたルート要素だけ入れ替え その為にTurboli

    react-railsでサーバーサイドレンダリングしつつクライアントでsetStateできて最高になった - Qiita
  • リアルタイムウェブな観点からElixir / Phoenix について - Qiita

    ここ最近、 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita とか 超高速なJSON APIをElixirフレームワークのPhoenixでビルドしてテストしよう | POSTD を読んで気になっていたので、勉強していた。 前提: 自分はシングルページアプリケーションに特化したフロントエンドエンジニアであり、サーバサイドのプロダクション運用にはそこまで強くない。あとこれはここ2日の勉強した日記でもあり誤解や勘違いも多々あると思う。 リアルタイムウェブアプリケーションのためのサーバー Railsの次の時代、リアルタイムウェブの為のウェブフレームワークがあるとしたら、次のような特長をもつと思う。 HTTP, HTTP/2. WebSocket等のプロトコル対応と抽象化 JSON APIに特化 認証系 キャッシュ管理 Viewに関心がない リアルタイムウェブは、その言葉をどう定義

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  • Promiseに関するパターンや命名規則 - Qiita

    やや自己流含む。 getXxx/fetchXxx getXxxは同期、fetchXxxはPromiseということにしている。とくに非同期の取得系はfetchということに決め打ってる。 GETリクエストであることを明示したいときにややこしいという問題はあるが、そのケースは少なく、JS内で同期/非同期を明示したいことの方が多い。 例: 非同期の副作用系はput/post/sync/send/uploadとかそのあたりを適当に使う。 Promise( (done, reject) => {..}) 恐らく仕様的に正しいワードは fulfill, reject なのだが、fulfillはタイプ数が妙に多いのと、llが多くタイポしやすく、またタイポが発見しづらいので、自分は慣習的にdoneを使っている。 追記: fulfillよりもresolveの方が仕様に沿ってるっぽいhttp://people.

    Promiseに関するパターンや命名規則 - Qiita
  • NightmareでE2Eテストしつつスクリーンショットとってgifに結合したら目視チェックが最高に楽になった - Qiita

    最近またe2eを書いたりしてる。色々悩んだけど、やっぱNightmareを使うことにした。 Nightmareについては僕が前書いた記事を参考にしてください NightmareでE2E - Qiita Nightmareの良い点 Zero configuration というかただのスクレイパー 悪い点 プロセス立ちあげるのが遅い JSわかってないと読みづらい PrecepeterとかTestiumとかProtractor試したけどどれも走らせるだけでいっぱいいっぱいで、もう面倒臭い。 僕は行儀が悪いのでスクレイパーを走らせられればいいです。エビデンス() はスクリーンショットで確保する方向で。 連番のスクリーションショットを取りながらNightmareを走らせるサンプル Nightmare = require 'nightmare' class TestRunner extends Nig

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  • ServiceWorkerでモックサーバーを作る - Qiita

    実験環境は Chrome Canary 43.0.2314.0 だけど動かしてる分は現時点の安定版(40)でも動くはず やりたいこと http://localhost:3000/api/* へのリクエストを全部serviceworkerに任せたい。 先行実装として Jxck/response-injection がある。 やり方 sw.js(になるsw.coffee) console.log 'worker started' self.onfetch = (event) -> console.log 'onfetch', event.request.url if event.request.url.indexOf(location.origin+'/api') > -1 event.respondWith new Response '{"foo": "bar"}', status: 200

    ServiceWorkerでモックサーバーを作る - Qiita
  • browserifyでビルドした時のgitのコミットハッシュを埋め込む - Qiita

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    browserifyでビルドした時のgitのコミットハッシュを埋め込む - Qiita
  • Ardaの設計指針と設計思想 - Qiita

    @armorik83 さんの記事を受けて Fluxフレームワーク Arda が気になる10の理由 - Qiita 設計思想とか指針とか残しておきます。 mizchi/arda Arda - MetaFluxなフレームワークを作った - Qiita Ardaは実践的なものを目指した 他のフレームワークは思想から入って実装されたものかもしれませんが、ArdaはFluxを意識しつつも実際のアプリで使われている画面遷移の機構を抽象化する点から開発がスタートしています。 またKobitoという比較的寿命が長い(ことを予定している)アプリの基盤にすることで長くメンテされる予定です。なのでKobitoはちゃんと使ってもらえるようなものにしたい、と思って開発しています。(この記事が宣伝兼ねてないとは言いませんが。) (自分の開発したものにしては)ドキュメントが充実していることについて 開発者の今回の様子に

    Ardaの設計指針と設計思想 - Qiita
  • JavaScriptのモジュールシステムの歴史と現状 - Qiita

    社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、

    JavaScriptのモジュールシステムの歴史と現状 - Qiita
  • Atomの編集タブの一つとしてChromeのタブを開く - Qiita

    WebView Pane: Open コマンドが入る なにができるか ローカルのhtmlを開ける 任意のURLが開ける 内側で開いたwebviewに対して独立したdevtoolsを開く これでrailsアプリの開発中にlocalhost:3000開きっぱなしみたいなことができる。 どうやったのか atomのベース部分のatom-shellのchrome拡張由来の機能として、webviewというカスタムタグが実装されている。これはiframeの強化版みたいなもので、別プロセスでタブを開けるという機能。このプラグインはatomのペーン単位としてこれを開いてるだけ。しかもdevtoolsを開けてすごく嬉しい。 バグ webviewタグがdisplay:noneで非表示になるとGCがクラッシュするというバグがある。これは結構致命的で、タブを背面に回すと壊れることを意味する。(なので現在画面を分割し

    Atomの編集タブの一つとしてChromeのタブを開く - Qiita