ブックマーク / president.jp (2)

  • 通勤時間に効率よく勉強する ~「スマホ&タブレット」便利アプリ(4)

    より楽しく、効率的に学習することをサポートしてくれるアプリを紹介しよう。いわば、デジタル版の気の利いた文具のようなものだ。 アイデアをアナログ的に整理 ・QuickMemo+ (85円)iPhone 考えたことを付箋に書いていき、並べ直したり重ねて貼って整理するのは、古くから行われている発想方法。そうした作業がスマホの画面上でできる。テーブルの上に貼るのと違って、いつでもポケットに入れて持ち運べる。見た目も綺麗で、使いやすいアプリだ。 移動中の暗記を手助け ・Voice Recorder HD (170円)iPhone 資格試験などで覚えることが多い人におすすめなのが、移動中の暗記。このアプリでは、テキストなどを吹き込み、声を聞いて覚えることができる。「ここが重要」などとコメントを入れられるのが、自作のいいところ。録音データはDropbox へアップロード可能。

    通勤時間に効率よく勉強する ~「スマホ&タブレット」便利アプリ(4)
    akiyum
    akiyum 2013/08/25
  • ローソン「31位の菓子パンを売り続ける理由」 -人知を超えるビッグデータの底力【6】

    1勝3敗1引き分け。今年4月の「第2回電王戦」でプロ棋士はソフトに負け越した。コンピュータのデータ解析能力は、将棋のような複雑な世界でも人間を上回りつつある。こうした「ビッグデータ」はビジネスではどう活かされているのか。各社の最新事例を探った──。 一方、ローソンでも「POSデータ」をさらに深めたデータ分析が進んでいる。最大の要因は10年3月に導入した共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」だ。ポンタの会員数は昨年末に5000万人を突破。提携企業数は13年5月現在で66社にのぼる。 ポンタの導入により、「1割のヘビーユーザーが6割の売り上げを占めている」といったことがわかるようになった。そうした中で、最も重視されている指標の1つがリピート率だ。ローソンではFC店向けに発注の目安となる「商品力指数」を示しているが、これもリピート率を基準にしている。 たとえば「ほろにがショコラブラン」とい

    ローソン「31位の菓子パンを売り続ける理由」 -人知を超えるビッグデータの底力【6】
    akiyum
    akiyum 2013/07/29
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