疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
以前、ライフハッカーでも取り上げたGoogle Chromeの拡張機能『OneTab』。たくさん開いたタブをクリックひとつでまとめて整理してくれます。調べ物に没頭していて多くのページを開いた結果、Chromeがタブだらけになっていたという経験をお持ちの方には、強い味方になる拡張機能です。 OneTabは私もお気に入りで、調べ物をする時に重宝しています。今回はその使い方を紹介します。 まずは簡単に機能を紹介します ツールバーからOneTabのアイコンをクリックすると、開いているタブをすべて閉じると共に「OneTab」タブが作られ、そこへ開いていたタブをまとめます。作成されたタブはリンク集のような見た目で、ページのタイトルが一覧表示されており、クリックするとページを開けます。また、「Restore all」をクリックすれば、すべてのタブを元に戻せます。 区切りのいいところで「OneTab」する
世間には早起きが得意な人もいれば、そうでない人もいます。つまり、ベッドから起き出すのに人より多めの「後押し」が必要な人もいるのです。 そんなあなたのために、起きるのを強要してくれる、「サディスティックな目覚まし用アプリ」が存在します。どれが最適かは、起きるのにどれくらい助けが必要かによって変わってきます。 そこまでの助けは必要ないよというあなたには、iPhone/Android向けの『Wave Alarm』がいいでしょう。アラームが鳴ったら、画面の上で腕をさっと動かすだけでスヌーズに入ります。ほんのちょっとの認知動作だけでいいので、あまり(脳に)負担をかけずに済みます。 かなり強引に起こされなければ起きられないあなたには、もっと極端な方法が必要でしょう。Androidなら『Morning Routine』がおすすめ。家の中にある商品のバーコードをスキャンするまでアラームが鳴り続けるので、止
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
eBayやCraigslist、Facebookなどで物を売るとき、写真の良し悪しは売り上げに大きな影響を及ぼします。まずはこの記事を読んで「売るための写真」を研究してみてください。散らかった部屋なんかで撮影をする前に。 1.大きな物の撮影には安くていいので照明を使う 照明は複雑な技術のように感じられますが、お金もかけず、簡単にやろうと思えばやれるものです。ソファや机のような大きなものの撮影には、この動画で紹介している照明を作ってみましょう。用意するのはクランプライトと蛍光灯、ワックスペーパーだけです。また、この機会に3ポイントライティングの技術をみがくのも手です。 物を売るときぐらいしか使わないので、照明の数を増やしたくない!というのなら、照明の向きを自由に変えられるフロア用ライトも使えます。これなら、安いものはだいたいの大型小売店で売られているし、照明として使わない時は、部屋のインテリ
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
Gmail、自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」、どちらもライフハッカーのお気に入りです。この便利なサービス2つを組み合わせると恐ろしく強力になります。 (関連記事)Googleリーダーはつくれる~『IFTTT』と「あとで読む」サービスを組み合わせる 次にあげる8個のIFTTT「レシピ」を取り込んで、Gmailをハックしてみましょう! 1.添付ファイルをDropboxやEvernoteに送る Gmailで添付ファイルをよく受け取るけれど、Googleドライブに保存したくない人もいるでしょう。Dropbox、Evernote用のIFTTTレシピを使えばメールを受信するたびに添付ファイルだけが各サービスに自動保存されるようになります。 2.スター付きのメールをEvernoteに送る スター付きの大事なメールを後でチェックしたい場合は、このレシピを使いましょう。メール
iPadやiPhoneでEvernoteを使用している方なら誰しもが、記事やテキストの一部分、デバイスの写真をわざわざコピペせずにEvernoteへ保存する方法がわからない、あるいは難しいと感じたことがあると思います。 今回は、Evernoteアカウントにコンテンツをエクスポートしてくれる便利なアプリたちを紹介します。iOSデバイスでEvernoteを使用されるのであれば、これから紹介するアプリは、すでにお持ちのニュースやRSSフィードリーダー、テキストエディターやメモアプリ、さらには古き良きモバイルSafariまで総入れ替えすることになるかもしれませんよ。 Dolphin(無料) Dolphinはエレガント且つスピーディーなiOSのウェブブラウザで、ブラウザで選択したコンテンツをEvernoteアカウントにエクスポートしてくれます。その他、Evernoteにサポートされたアプリを通じて、
Mac OS Xの『ターミナル』は意外と使われていない機能です。Mac初心者からすると敷居が高そうに見えますが、実際のところターミナルに対して身構える必要はありません。基本的なターミナルコマンドを知っておくだけで、OSの使い勝手は飛躍的に向上するでしょう。 今回はターミナル入門講座として10個のターミナルコマンドを紹介します。まず、Mac初心者にもわかりやすいように「ターミナルとは」から説明します。 ターミナルとは ターミナルとは、Mac OS Xに付属しているエミュレータのことで、一般的なUNIXコマンドを実行できます。ちなみに、OS XはUNIX系のOSで、WindowsはNT系のOSです。 OS Xでは通常グラフィカルユーザインタフェース(GUI)を使用しますが、ターミナルを使う場合はコマンドをテキスト形式で入力する必要があります。長いコードの羅列のように見えるため難しそうですが、実
画像編集ツールで写真の中の物を切り抜くのは少々やっかいな作業ですが、新しいウェブアプリ「Clipping Magic」を使えば一瞬で終わります。切り抜きたい物にある色を塗り、消したい背景に別の色を塗れば、後はアプリが勝手にやってくれます。まず、写真をClipping Magicのサイトにドラッグ&ドロップ。左上のツールで緑の四角をクリックし、切り抜きたい物の上を塗る、もしくは切り抜きたい物の範囲を選択します。次に、赤の四角をクリックし、背景もしくは消したい範囲を選択します。 記事冒頭の画像を見てもわかるように、対象物をきれいに塗りつぶさず、ざっくりと印を付けるように塗るだけでも、そこそこ細かく選択されます。2つ並んだ写真の左側が作業用、右側が切り抜き後のプレビューなので、納得いくまで切り抜きの範囲を変更することができます。細かく範囲を選択したい時は、ズームツールも使えます。 切り抜き範囲を
「yourcvbuilder」はあなたの履歴書をウェブ上で作成できるサイトです。名前や経歴、顔写真などをひとつひとつ埋めていくことで、最終的にPDFとして出力できます。履歴書を作る際の項目の確認としても使えそうですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずyourcvbuilderへアクセスしましょう。 名前や生年月日などを入力していきます。全部で4つのステップに分かれて項目を入力します。不要な項目は空欄にしておけばOKです。 最後に履歴書のテンプレートを選択して完了です。PDFとして出力されますよ。けっこうたくさん項目があったので、履歴書を作るときどういった項目があればいいのかなと迷ったときの参考にもできそうですよ。ぜひご活用ください。 yourcvbuilder (カメきち)
Chrome拡張機能/アプリと連携させることによりGoogleドライブはよりパワフルになります。最大のライバルDropboxよりも便利になるかも。以下7つのツールを使ってあなたのドライブをもっと使いやすいものにしてみましょう! Chromeアプリ マイナーだけどすこぶる便利なChrome用アプリを以前取り上げましたが、Googleドライブとの連携によりできることはもっと増えます。 1.Drive Notepadでテキスト編集 『Drive Notepad』はChrome上でテキスト編集ができるアプリです。作成したファイルはGoogleドライブに保存されます。GoogleドライブのWindows版を使えばローカルの『メモ帳』からの直接編集が可能です。 2.WeVideoで動画編集 『WeVideo』は動画編集をChrome上で可能にするアプリです。動画をドライブ上に保存しておけば、どこからで
Mac:『Minbox』は、速くて無料の新しいファイル共有サービスです。どんなサイズの、どんなタイプのファイルでも、アップロードしてすぐに送ることができます。とにかく、ファイルをアップロードするのに待たなくていいという点がすばらしい。サッとファイルを共有して、サッと仕事に戻れます。冒頭のビデオを見ると、Minboxの良さが分かりやすく強調されています。Dropboxや他のクラウドストレージサービスは、共有したいファイルをアップロードして、それが同期されるのを待たなくてはなりません。 同サービスは共有したいファイルをメニューバーのMinboxのアイコンにドラッグ&ドロップして、相手のメールアドレスを入力すれば、ファイルがアップロードされたと同時に相手にリンクのメールを送ります。圧縮・変換技術のお陰でアップロードスピードはDropboxの2倍速いと公言されています。 また、共有したいファイルの
皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
日記をつけるのは楽しそうですが、すべてを記録するのは大変なことです。そこで、自動化サービス「If This Then That (IFTTT)」を使い、カレンダーのイベント、写真、ソーシャルメディアへの投稿などをEvernoteに自動保存するようにしてみましょう! 自動化された簡単日記のできあがりです。 以前、IFTTTの便利な使い方はご紹介しましたね。自動化の「レシピ」の作成は簡単です。タスクのトリガー(Googleカレンダーの予定が開始した時など)とアクション(Evernoteに保存するなど)を選ぶだけ。 Facebookのタイムラインに似ていますが、保存するものを自由に選べて他の人にも見られないので、日記に最適です。 必要なもの まだであれば、IFTTTと Evernoteのアカウントを登録します。 私の場合は、Googleカレンダーの予定、Instagramの写真、「#today」
サラリーマン卒業生を応援するウェブメディア「Leaving Work Behind」の創設者Tom Ewer氏は、職種・業界問わず、受託業務の値付けに悩むビギナーから、従来の料金体系を見直したいベテランまで、フリーランスの人々から「いったい、いくら請求すべきなのか?」という相談をよく持ちかけられるそうです。たしかにフリーランサーにとって、価格の設定や交渉は、最も複雑でつい怖じ気づいてしまうものかもしれませんね。 そこで、Ewer氏は、フリーランスの方に向けて、価格の設定やクライアントとの交渉におけるコツを以下のように詳しく紹介しています。あらゆるサービス業界にも応用できるので、参考にしてみてください。 前編ではレートの設定を始めとした「シゴトの値段」にまつわるテーマについてをお届けしました。この記事では「クライアントとの交渉」についてを取り上げていきます。前編に関する話も出てきますので、ま
iOS:iPhoneやiPadのブラウザで、ウェブページ全体のスクリーンショットを撮影したいのだけど、コンテンツが画面に収まりきらないということありませんか? もちろん、複数のスクリーンショットを撮影することはできますが、『Barry』を使えば、長いウェブページのスクリーンショットも一撃で撮影できます。Barryに搭載されたブラウザでスクリーンショットを撮影したいウェブページを開き、「Capture」を押すだけでOK。ウェブページ全体のスクリーンショットをアプリ内のカメラロールに保存してくれます。あとは、普段使っているメインのカメラロール、Dropbox、メール、Twitter、クリップボードなど任意の場所へ移動させてください。 開発者は便利なSafariブックマークレットをアプリと一緒に配布してくれているので、URLを毎回コピーしなくても、Safariで開いているページをすぐにアプリから
クラウドサービスは最近ではすっかり当たり前になり、複数のサービスでそれぞれアカウントを持っている人がほとんどだと思います。そこで「Jolidrive」を使えば、シンプルなインターフェースでひとまとめに管理できるようになります。Dropboxにファイルを保存しているのだけど、ドキュメントはGoogle Driveへ保存しておきたい。Instagramで写真を撮影するけれど、写真の大部分はFlickrに保存しておきたい。人それぞれのサービスの使い分け方があるかと思います。Jolidriveはこれらの全てのアカウントを一つにまとめます。なので特定のファイルを探している時などに一つひとつのサービスを開かずに、すぐに見つけることが可能になるのです。 Jolidriveは2013年3月24日現在、Dropbox、Google Drive、Instagram、Flickr、YouTube、Box、Sky
「Frame two pages」は、開いている2つのタブを1つのページにまとめて表示できるChrome拡張機能です。左右だけではなく、上下に分割することも可能。2つのタブを1画面に表示したいときにどうぞ。 拡張機能をダウンロードすると、Chromeの右上に常駐します。このアイコンを押すと、左右分割か上下分割かを選択するダイアログが開きます。「1」を選ぶと左右、「2」を選ぶと上下に分割されます。 この拡張機能を使うと、直前まで開いていたタブより左の2タブまでを1画面に同時に表示できます。時々表示されないエラーが生じることがありますが、その場合は分割後の左右それぞれのタブにURLを直接入力して表示させることが可能です。 例えば、ウェブ関係の仕事をしている人なら、新旧2つの成果物をブラウザでチェックする時に便利です。また個人投資家の方なら、2つの株式銘柄を並べて表示させたい時などに役立ちます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く