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2013年7月12日のブックマーク (2件)

  • 基礎研究における自由市場からの研究資金集めは経済の論理により捏造を生じやすくするか - クマムシ博士のむしブロ

    研究者が独自に自由市場から研究資金を集めることについて書いた前回の記事には、予想以上に大きな反響があった。公的な資金に頼らずに研究者自らが動くとうこのアイディアについて、賛同するコメントが多く寄せられた。私の活動に触発されて下の科学ブログを始めたというメッセージもいただいた。 600文字で解説する世界で1番わかりやすい最新科学ニュース こうして少しでも多くの研究者の意識が変わり、新しい研究文化が育ってくれれば、私としては大変嬉しいことである。 その一方で、研究者が独自に資金を集めることについて、一部から批判的な意見もいただいた。その批判内容の多くは、「自由市場から研究資金を集めようとすると、基礎研究が経済の論理に流されて歪みやすくなる」というものだ。つまり、「お金を儲けようとするあまり、自身の研究成果を捏造するようなインセンティブが働いてしまう」ということである。 前回の記事に書いた通り、

    基礎研究における自由市場からの研究資金集めは経済の論理により捏造を生じやすくするか - クマムシ博士のむしブロ
  • 働くパパのための時間有効活用術5つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    読者の方々のなかにも、お子さんをお持ちの「働くパパ」は多いと思います。しかし現実的に、仕事育児、自己投資を両立させるのは難しいもの。 だからこそ、時間の活用術に悩む方に読んでいただきたいのが『仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術』(栗田正行著、日実業出版社)。2人の子どもを持つ高校の教員だという著者が、仕事と家庭と自己投資、すべてをがんばるための「時間術」について書いた書籍。第1章「パパのための時間術 5つの基ルール」を見てみましょう。12〜28ページで展開されているのは、以下の5つの「ルール」。 「時間のボーダーレス化」でストレスフリーになろう 確実に物事をこなすために時間を「天引き」しよう 日々の効率化のためにいろいろ「仕組み化」しよう 「二毛作」をキーワードにして時間を有効に使おう 全部自分でやらずに人に頼むことを覚えよう 以下、1つずつ紹介していきます。 1.

    働くパパのための時間有効活用術5つのルール | ライフハッカー・ジャパン