最近のエントリを見てわかるように、しばらく BlazeDS, Spring, JRubyのソースを追いかけたり書き換えたりしていた。なぜそうまでして Flexから JRubyを使いたいのか書いておくことにする。 ※音が出るので注意※ この動画は「とあるサービスにおいてデータベースからメンバー検索を行う」機能をRIAとして実装することを想定した画面のサンプル(と思っていただきたい。実際に業務でこんなものを作ったわけではないので悪しからず)の作動する様子なのだが、このアプリケーション、実はモックアップである。サーバと通信はするものの、サーバサイドではデータベースへ問い合わせをせずにプリセットの固定データからレコードを検索して返すようになっている。 顧客を交えてシステムの画面設計を進める際は、このような「実際に動作する」モックアップを素早く製作して提示し、食い違いがあればすぐに修正する(場合に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く