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2014年12月1日のブックマーク (2件)

  • 大阪のシャッター商店街を活性化させた、話題の祭り「セルフ祭」の全貌

    以前に「浜松で、好きなことを仕事にする人々」という記事を書いたのですが、これからの日は、東京一極化が続くのではなく、それぞれの都市が個性を発揮していくのだと感じています。大阪にある電通関西支社で働く日下慶太さんが中心となって、"アートと表現"をテーマにシャッター商店街を活性化させている活動「セルフ祭」も、これからの日を考えるうえで勉強になりそうです。 若い世代が街づくりに参加する際に大切なのは、そこに住む人々と対話をすること。「セルフ祭」では「自分を表現する」というテーマで展示をするとともに、広告クリエイターたちがボランティアで商店街のポスター制作を行いました。 「お客さんは神様やって言うけど、うちの常連さんは半分ぐらい仏様になってもうたなあ/生田綿店」「おっ茶ん。/お茶の大北軒」などのコピーとともに、商店街の店主たちを紹介したポスターは、実際に商店街の人々を取材しながら作られたそうで

    大阪のシャッター商店街を活性化させた、話題の祭り「セルフ祭」の全貌
  • ジョイゾーが「定額39万円」の低価格SIサービスを開始

    写真1●Excelで管理していた業務を、サイボウズのPaaS「kintone」上のクラウド型業務システムに置き換える サイボウズOfficeクラウドの移行支援などを手がけるジョイゾーは2014年6月30日、主に中小企業向けに、一つの業務システムを定額39万円(税別)で開発する新たなSIサービス「システム39(サンキュー)」を始めた。これまで、クラウドサービスを使っても最低数百万円かかっていたシステム構築(SI)の価格を大幅に引き下げることで、中小企業の市場を開拓する。 ユーザー企業がこれまでExcelなどのオフィスソフトで管理していた在庫や売り上げ、顧客などのデータ管理業務を、サイボウズのPaaS「kintone」上で開発したクラウド業務システムに置き換える。これまでファイルで管理していたデータをクラウドに載せることで、複数の社員がデータベースを同時編集する、営業担当者が外出先からデータを

    ジョイゾーが「定額39万円」の低価格SIサービスを開始