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ブックマーク / blog.asial.co.jp (6)

  • 最近のJavaScript開発まとめ

    こんにちは、中川です。 ここ1・2年ですが、私の担当するプロジェクトでは、 PHPよりもJavaScriptの開発が多い状態が続いております。 JSのプロジェクトを重ねるにつれ、開発環境も段々と整理されてきましたので、 一旦、最近のJS開発で利用しているライブラリやツールなどをまとめてみました。 フレームワーク ●Backbone.js http://backbonejs.org/ JavaScriptのMVCフレームワーク。 何も使わない(もしくは我流)よりは、これを使って欲しいと思えるフレームワークです。 利用者が多く日語情報も豊富にあるのと、フレームワーク自体が1500行程度と軽量なため、学習コストを低く抑えることができます。 ●AngularJS http://angularjs.org/ データバインディングを備えたフレームワーク。 高機能なテンプレートや、DIの仕組み、ルーテ

    最近のJavaScript開発まとめ
  • PHPerなら知っておいて損はない10の関数

    デフォルトではXML形式の空要素を出力しますが、PHP 5.3.0から第2引数にfalseを指定すると<br>として出力できるようにもなりました。 この関数はもはやPHPerなら常識でしょうか? ■mb_strimwidth 文字を丸める関数です。 <?php $string = "アシアルは今、より多くのお客様にサービスを提供していこうと考えています。業務内容には多くの範囲が含まれますが、自身のアイデアを活かしたい、今までにないWebサービス を作りたい、PHP言語に興味がある、といった方は、アシアルで一緒に頑張ってみませんか?"; echo mb_strimwidth($string, 0, 60, '...', 'UTF-8');

    PHPerなら知っておいて損はない10の関数
  • Google MapsとMySQLの連携

    こんにちは、アシアルの中川です。 Google Mapsに表示する情報をMySQLのgeometry型で扱う方法を試してみました。 Google Mapsのある地点にマーカーを表示したりすることがある場合、 緯度・経度の情報で地点に表示させることができますが、 データベースにこの情報を保存する場合、lat(float), lng(float)とそれぞれカラムに保存する方法もあるのですが、この方法では各データの位置の関係が非常に扱いにくくなります。 Google Mapsで表示されている範囲内のデータのみ取得したい場合や、 ある地点から近い順に取得する場合などに面倒なことになります。 そこで、MySQL4.1以降で用意されている空間情報を扱う機能の「geometry」型を使用します。 「MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 10 MySQL における空間情報の機能(日語)」 「

    Google MapsとMySQLの連携
  • Memcacheはやっぱりすごかった

    森川です。恥ずかしながらmemcacheを使うくらいならtmpfsとかMySQLのHEAPテーブルを使えばいいじゃん、などと思っていたのですが、今回簡単なベンチマークをやってみて心を入れ替えました。 はい、memcacheは偉大です。すごく速いです。 テストとして10万件のデータをINSERTして、そこから該当するデータを10万件取得します。まずはmemcacheを使用した場合です。 今回はdagレポジトリのRPM版memcachedとソースからインストールしたPHP 5.2.3を使用してpecl installでmemcacheエクステンションをインストールしています。memcachedの設定はデフォルトのままです。 # yum install memcached # pecl install memcache # vi /usr/local/lib/php.ini extension=

    Memcacheはやっぱりすごかった
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
  • 携帯でGoogleMapを手軽に表示するPHPクラス : アシアルブログ

    皆さん、こんにちは。 笹亀です。 === 追記:みなさんからのたくさんのはてブをしていただけているので、せっかくなのでちょっと宣伝させてもらいます。 弊社の携帯コンテンツとして、携帯専用イベント支援サイト「あつまろ☆ねっと」というサービスを開始しました。「あつまろ☆ねっと(http://www.atmr.jp/)」は現在ベータ版ですが、ぜひぜひ利用してみてください。 後、恥ずかしながらPHPを出版することになりました。 ご興味のある方、気になる方、こちらもよろしくお願い致します^^ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798114383/ === 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 今年度もよろしくお願い致します。 先日ですが、毎月恒例の誕生日会を行いました。 メンバーの誰かが毎月誕生日を迎えるので、アシアルで毎月行ってい

    携帯でGoogleMapを手軽に表示するPHPクラス : アシアルブログ
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