2014年1月27日のブックマーク (3件)

  • 諦めて生きたから、僅かな期待を裏切られるとひどく傷つく

    諦めて生きてた。望んじゃいけないと思って生きてた。 大概のことは許せる。許してるつもりだった。 でも、怒るときは、浅はかで細かいことに怒る。余裕がないのだ。 はたからみたらどうでも良い。だけならまだましだ。 落ち着いて思い返すと、自分でもどうでも良いと思うことにたいして ねちねちとした子供っぽい怒り方をする。 成熟してなくて子供だからと思っていた。 でも違っていた。大人になって怒り方は変わったが、それは怒り方が変わっただけだ。 子供の頃のように、感情を発散して立ち往生するのではなく 大人らしく自分の優位性を維持しながら相手を追い込むようになった。 どうでも良いことに怒る子供っぽさは変わっていない。 頭が良くなったところで、大人ではないなんだな。と長年思っていた。 成熟した大人にならなければいけないし、 成熟すれば余裕が出て落ち着くと思っていた。 だが、最近あることをきっかけに、その考えは変

    諦めて生きたから、僅かな期待を裏切られるとひどく傷つく
    akupiyo
    akupiyo 2014/01/27
    怒りは蓋の感情といいますわな。 つ アサーティブネストレーニング
  • 英独発言「全然問題ない」=安倍首相 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー時事】安倍晋三首相は26日午後(日時間同日夜)、日中関係を第1次世界大戦前の英独関係に例えたとして波紋を広げた自らの発言について、「同席していた方に聞いてもらえば、全然問題なかったということが分かってもらえる」との認識を示した。ニューデリーのホテルで同行記者団に語った。 波紋を広げた首相の発言は、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)出席のため訪れていたスイスで、外国メディアの取材に対して行われた。

    akupiyo
    akupiyo 2014/01/27
    「他者」を感知できない類の人間がいる。 ある種の日本人にとって良い反面教師なのかも。 「ぼくちん、一生懸命やったんだよ! だからわかってもらえる。」
  • 読売新聞 抜書き

    読売新聞 火曜日夕刊 『発信する仲間たち』2002/12/10より 子どもシェルター <30> ◇ いわれなき「高校生バッシング」 ◇ 国連子どもの権利委員会が九八年六月に採択した、日での「子どもの権利条約」の履行状況についての最終所見は、非常に厳しいものだった。 所見は、婚外子への児童手当支給の平等化など三項目を「歓迎」する一方で、条約についての広報やNGOとの協力の不十分さ、子どもの意見表明権が保障されていないなど二十二項目の「懸念」を表明、独立した実施監視機構の設置など二十二項目の「勧告」を日政府に突きつけた。 しかし、政府や社会がこれを真剣に受け止めたとは言いにくい。象徴的な例が、一部マスメディアによる「高校生バッシング」だ。ジュネーブでの意見発表の後、「制服の廃止を訴えた高校生は、国連委員に『貧しくて制服も買えない子どもに比べ、君たちは格段に幸せ』とたしなめられた」などの冷や

    akupiyo
    akupiyo 2014/01/27
    98年6月、国連子どもの権利委員会による日本での「子どもの権利条約」の履行状況についての最終所見。条約についての広報やNGOとの協力の不十分さ、子どもの意見表明権が保障されていないなど22項目の懸念を表明。