2014年9月14日のブックマーク (9件)

  • 女の子になりたいという男は見るのに、男の子になりたいという女はネットで見ない

    女の子になりたいという男は見るのに、男の子になりたいという女はネットで見ない。性同一性障害の自分が女性であることに違和感がある人はTVやインターネットでよく取り上げられている。そのような人ではなく、男が可愛い女の子になりたいな〜と思うように、女が男の子になりたいな〜という発言を見ない。ボクは可愛い女の子になって可愛い洋服をたくさん着たい。女の子には男になってタキシードを着たい人とかいないのだろうか?女性が出世が出来ない世の中だから、男になりたいという女性の発言を見たことがない。世の中が間違っていると訴える。女性は男が出来ることに憧れがないのかなあ。ツイートする

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    日本全体だとこんなふうになってるらしい。つ https://twitter.com/t_chise/status/455180639126294528
  • 香水よりもシャンプーの匂いがする女性に魅かれるが…

    すれ違った女性に匂いで"一鼻惚れ" 先日、仕事の休憩中にコンビニへ向かってる途中、すれ違った女性に心を奪われたんです。振り返った時には後ろ姿でしたし、すれ違う瞬間も全く意識して見てなかったのでどんな方かは全くわからないんですけど。恐らく近くの会社のOLさんらしき服装で。 でも、確実に心をわしづかみにされたんですよね。すぐにでも追いかけたい。できたら近くにいたい。二人乗りしたい。そんな妄想まで膨らんだんです。なんと表現するのがいいかわからないんですけど、これ確実に"一鼻惚れ"です。 顔を見て"一目惚れ"と言うならば、僕の鼻孔を誘惑するあの感覚。"一鼻惚れ"ですよ。すれ違い様にシャンプーの匂いがフワーっと鼻孔から脳まで魅了してきたんです。ほら、あの香水とかでは出せないナチュラルでオーガニックで家庭的な安心するあの匂い。僕はどんな香水よりもシャンプーや石けんの匂いが好きなんですよね。 一時期、洗

    香水よりもシャンプーの匂いがする女性に魅かれるが…
    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    「シャンプーの匂い」って、「料理の匂い」とかいうくらいになにも表してないんだけど。
  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    フィンランドでは、小学校低学年から意見を述べるときに必ず理由をつけ、しかもさらにその理由を問われ、「ミクシ(なぜ)」を3回繰り返す。一方、日本では理由を問うてはいけないんじゃなかった? ちがったけ?
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    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    ね。"日本人がいくら一生懸命働いていても、米国人より生産性が低いのが悲しい。"
  • “メディアは事実を伝えるのが仕事だ”と主張する人に伝えておきたい政府・メディア共同で犯した隠蔽事件 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「「妄言」の原形―日人の朝鮮観」から。 (P295-296) 資料6 一九六五年 高杉発言 三十六年間は搾取をしたわけではない。善意でやったわけである。[中略] 「日は朝鮮にたいする三十六年間の統治にかんしてあやまれ」という声もあるが、あやまれというのはどうか−交渉は双方の尊厳を傷つけないようにやらねばならない。国民感情としてもあやまるわけにはいかないだろう。 日は朝鮮を支配したというが、わが国はいいことをしようとした。山には木が一もないということだが、これは朝鮮が日から離れてしまったからだ。もう二十年日とつきあっていたらこんなことにはならなかったろう。われわれの努力は敗戦でだめになってしまったが、もう二十年朝鮮をもっていたらこんなことにはならなかったかも知れない。台湾の場合は成功した例だが・・・。 日は朝鮮に工場や家屋、山林などをみなおいてきた。創氏改名もよかった。朝鮮人を

    “メディアは事実を伝えるのが仕事だ”と主張する人に伝えておきたい政府・メディア共同で犯した隠蔽事件 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    ( ゚д゚)ポカーン 確かにまごうことなき「妄言」、しかも今もかわってはいない。
  • RIETI - 少子高齢化対策と女性の就業について-都道府県別データから分かること-

    どうして日では女性の労働力率が他の先進諸国と比べて低く、出生率も低いのだろうか。女性労働と出生率に関しては「働く女性が増えたから子どもが減った(女性労働力率が上がったから少子化になった)」や、「子どもを産むから女性は辞める(出生率と女性労働力率は負の相関)」など、さまざまな議論が並立している。こうした中、宇南山卓FFは、都道府県別のクロスセクションデータを用いて、女性労働と結婚をめぐる問題を経済学の最大化問題に帰着させることにより、その因果関係を明らかにした。 現在では、結婚・出産をする人が多い都道府県の方が女性労働力率は高い。これは、過去25年間で結婚による離職率が高い都道府県ほど結婚経験率が大きく低下した結果だ。少子高齢化に対応するには、女性の結婚・出産による離職率を低下させることが重要だ。また、離職率を引き下げるには保育所の整備が有効で、育児休業制度や3世代同居率との関連は低いと指

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    “現在では、結婚・出産をする人が多い都道府県の方が女性労働力率は高い。これは、過去25年間で結婚による離職率が高い都道府県ほど結婚経験率が大きく低下した結果だ。”
  • 「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    抗議が殺到して僅か2ヶ月で絶版となった『ヒトラー選挙戦略』(永田書房) なんと現役閣僚も推薦文を寄せていた! 安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や、稲田朋美政調会長ら自民党議員3名が、ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが国内外で波紋を呼んでいる。団体の名称は「国家社会主義日労働者党」。公式サイトに国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の「かぎ十字」(ハーケンクロイツ)を掲げ、「日民族の優秀性を確認し血の純潔を保持」「民族浄化を推進せよ!国家社会主義闘争に立ち上がれ!」などと主張する組織である。 高市総務大臣は12日の会見で、「不可抗力だった」「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」などと釈明した。しかし、当にそうだろうか。少なくとも高市はナチスになんら拒否感や批判的視点をもっておらず、それどころか学ぶべきものがあるとさえ考えていたのではな

    「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    宣伝戦略という意味では、安倍政権は「ナチスの手口」をとびきりうまく実行しているのではないだろうか。いまのところ。
  • RIETI - 労働生産性と男女共同参画―なぜ日本企業はダメなのか、女性人材活用を有効にするために企業は何をすべきか、国は何をすべきか

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 脚注 わが国でWLBの概念を普及させたり、WLB憲章の設立に努力した学者や専門家の方々(たとえばパク・ジョアン・スックチャ、大沢真知子、佐藤博樹、樋口美雄、八代尚宏の各氏や筆者)は、誰一人としてWLBを従業者福祉の問題とは考えず、雇用者の生活と仕事の調和の達成が、企業経営上も多様な人材を生かすことに結びつき、経済や社会を活性化させると考え、そう紹介してきたにもかかわらず、それと全く異なる理解が社会に普及している現状が存在する。

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    この問題に早くから取り組んできた山口一男氏の論文。サマリーがわかりやすい。
  • 経済産業省「国内の潜在需要を掘り起こす 新産業分野の創出に向けて」(参考資料) 平成23年11月(pdf)

    akupiyo
    akupiyo 2014/09/14
    最近、性別役あり分業を解消すれば労働生産性が向上し、労働環境も良くなるって話をやっと始めたんだけど、これは欧米の状況を見ていると30年前から新しいことなにもないんだよね。後進先進国の悲劇。