2018年1月29日のブックマーク (6件)

  • こうすれば、職場のセクハラはなくなる!|あなたの会社を「#MeToo」と無縁の環境にする方法

    〈この記事のHacks〉 ●セクハラを目撃したら、立ち向かうのではく中断させよう。 ●加害者を調子に乗らせず、被害者に寄り添うべし。 ●ささいな行動を見逃さない環境を作ろう。 上司または同僚による性的な発言や行為のせいで、嫌な思いをしたことのある人は少なくないはず。セクハラを容認しないオフィス環境をつくるにはどうすればいいのか──あなたの会社でも明日から導入できる対策を、米国の専門家たちが最新研究をもとに提言する。 会社で、セクシャル・ハラスメントの研修を受けたことのある人も多いだろう。パワポの資料を読むだけだったり、「社員ハンドブックを読みました」というチェックボックスに印を入れるだけだったりするかもしれない。 あるいは、チラチラと携帯電話を見やる参加者とともに、ハラスメントに関する講義を強制的に受けさせられたかもしれない。 研究によると、こうした研修が有意義だとは限らないようだ。研修で

    こうすれば、職場のセクハラはなくなる!|あなたの会社を「#MeToo」と無縁の環境にする方法
    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
    「組織は…研修制度を設ける場合が多いです。でも、本当にセクハラを減らしたいなら、やり方を変えなくてはなりません。それは知識の問題ではなく、行動の問題だからです」
  • ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ

    1990年代後半から2006年頃まで続いた「ジェンダーフリー騒動」についてまとめたサイトです。文責は 荻上チキ にあります。当は3章以降に、ウェブ上の騒動、90年~00代型フェミニズムの問題点、「反」コミュニケーションの社会的機能などの分析、現代的な社会運動と政治とのかかわり、その他資料集や2006年以降の展開などを簡単に加筆しようと思っていたのですが、しばらく多忙でできそうにないので、途中ですが公開することにしました。このサイトに掲載している文章は、解釈作業や価値判断はあまり加えていないので、資料や年表などとして幅広くご利用いただけるかなと思います。そう遠くないうちに、研究者仲間と一緒にまとまった形にしようと思っておりますので、なにか動きがあればブログやこのトップページでアナウンスします。

    ジェンダーフリー&バックラッシュ騒動まとめ
    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
    最近、学生さんに雑談でジェンダーバックラッシュについて何度か説明する機会があった。今度聞かれたらここを教えるよ。荻上チキ氏によるまとめ。
  • 中村正(2002) 「家庭内暴力加害者研究の概略と争点」(pdf)

    Toward a sociological study on the male batterer of domestic violence NAKAMURA Tadashi Violence and the act of abuse are actions expressing a certain demand and desire. It uses violence, in order to make things carry satisfactorily, to fill a feeling of control and sense of superiority, to reduce stress and to remove a feeling of dislike and displeasure. I grasp the mechanism of violent behavior.

    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
  • セクハラ現場、どう振る舞えばいい?容認しないためには:朝日新聞デジタル

    身の回りでセクハラ行為や発言に接したことのない人は、あまりいないのではないでしょうか。セクハラなどを容認する言動に対して、私たちはどう振る舞うのか、容認する言動を問題にしにくい空気はなぜ生じるのかをアンケートで尋ねました。集まった声とともに、取材班の記者が議論を通じて何を考えたのかを紹介します。 周りの人 止めに入って セクハラを容認しないためには、どうすればいいのか。アンケートに集まった意見の一部です。 ◇ ●「一体何が『セクハラ』にあたるのか再確認すべき」(兵庫県・20代男性) ●「日の男尊女卑的な背景もあって、セクハラする人はその行為が嫌な思いをさせていることにも気付いていなさそうです。少しずつでも『傷つきます。嫌です』ということを表現していきたいです。すぐには変わらなくても」(神奈川県・40代女性) ●「まずは知ることだと思います。22日付の『男性は』を読み、被害の実態や『タフな

    セクハラ現場、どう振る舞えばいい?容認しないためには:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
    “セクハラなどの「現場」に居合わせた人や、身近に当事者がいるという人は、どう振る舞えばいいのか。ノウハウを学び、広めようという動きが生まれています。”
  • akupiyo on Twitter: "文章から入ったので動く江原に初めて会った時は衝撃だった。フェミが新鮮だった頃の気持ちを思い出す講演。江原由美子+上野千鶴子『新編 日本のフェミニズム』(岩波書店)出版記念 https://t.co/2z8ktwvFj9 http://t.co/tpIBxqrSdI"

    文章から入ったので動く江原に初めて会った時は衝撃だった。フェミが新鮮だった頃の気持ちを思い出す講演。江原由美子+上野千鶴子『新編 日フェミニズム』(岩波書店)出版記念 https://t.co/2z8ktwvFj9 http://t.co/tpIBxqrSdI

    akupiyo on Twitter: "文章から入ったので動く江原に初めて会った時は衝撃だった。フェミが新鮮だった頃の気持ちを思い出す講演。江原由美子+上野千鶴子『新編 日本のフェミニズム』(岩波書店)出版記念 https://t.co/2z8ktwvFj9 http://t.co/tpIBxqrSdI"
    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
  • 私はMe Tooではないけれど、 ある経営者が20代の私に話してくれたことを伝えたい(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ハリウッドの大物プロデューサーによる性暴力被害の訴えをきっかけに「私も(Me Too)」被害を受けたと表明する女性が続々と現れている。日でも顔と名前を出して、職場の元先輩に、就職を斡旋してくれそうな企業の人に、セクハラやレイプをされた、と訴え出る女性が出てきた。 彼女たちに共感・同情する声に加え、反発の声もある。Me Tooそのものが行き過ぎだ、という反論も海外から聞こえてくる。ちょっと頭が混乱してきた、という人のために伝えたいことがある。 それは今から15年以上前。私がまだ20代半ばでビジネス誌の記者だった時のこと。とある経営者にインタビューをした。社名を聞けば日人ならほぼ誰でも知っている企業の創業経営者である。 腕一でゼロから会社を立ち上げた彼は、ユニークな発想と言動で知られていた。当時は業に加えて「資産運用」にも熱を上げており、取材中も手元に置いた固定電話から、あれこれと指示

    私はMe Tooではないけれど、 ある経営者が20代の私に話してくれたことを伝えたい(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2018/01/29
    “ふつう、権力関係が固定化した状況における無言は、イエスではなく、ノーである”