苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動 大手出版社ベネッセコーポレーションが展開する赤ちゃんブランド「たまひよ」の10月の新CMに、多数の視聴者から苦情が寄せられていたことがわかった。問題となっているのは、CM終盤に映し出される夫婦の“濃厚キスシーン”。オンエアからわずか3日で、「エロい」「キモい」と散々叩かれ、ネット上でも“吊るし上げ”の憂き目にあっている。 「たまごクラブ」「ひよこクラブ」をはじめ、妊娠・出産・育児を応援する雑誌、絵本を刊行する「たまひよ」ブランドは、子育てに真っ最中の夫婦にとっては、実に頼もしい存在であり、その信頼度も高い。ところが、今回ばかりは、そんなファンの反感を買ってしまったようだ。 問題のCMは、「たまひよ」の創刊13周年記念特別CMの「チュー」篇。 「たまひよ事業部」広報担当者によれば、「テーマは『家族の幸せ』。ただの男女に子どもができ家族になっ
赤裸々にAVで国境越え…セックスが登場するワケ 在日のAV女優など、それぞれに背景を持つ人たちがカメラの前でセックスする姿を追ったドキュメンタリー映画「セキ★ララ」(写真右、東京・シネマアートン下北沢でレイトショー公開中)が感動を呼んでいる。アダルトビデオとして製作されたが、昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で招待上映されるなど、高い評価を受けている。 映画は、「韓国には興味がない」という在日三世と中国人のAV女優、“北から南に”籍を変えたことで親と断絶し「家の中に38度線がある」二世のAV男優が主人公。彼らの故郷への旅や何気ない日常、アイデンティティーのありかにカメラは迫るが、セックスシーンもいっぱいだ。 自身が在日韓国人三世の松江哲明監督(28)は、家族の歴史をつづったセルフドキュメンタリー『あんにょんキムチ』(99年)で注目を浴びた。現在はAV監督としても活動している。 「AV嬢が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く