Bad Request - Request Too Long HTTP Error 400. The size of the request headers is too long.
grazr は、OPML で提供されている複数フィードを、自ページ上にコンパクトに表示してくれる CSI (Client Side Include)サービスだ。もちろん、個人のRSSリーダーと違い、公開されているページに張られているので、サイト訪問者に見せる、みんなで見るための一覧になる。 RSS リーダーの表示領域は大きくなりがちだが、階層構造をいかに小さなスペースで見せるかという工夫をデザインと Ajax による遅延読み込みで表現したこのサービスはなかなか面白いのでは。 opml を与えて、あとは表示の幅や高さ、フォント指定などをすると、貼り付けるためのコードが生成される。作ってみたものを下に一つ張っておく。日本語も問題なく表示できているし、コンテンツまでページ上でちゃんと読める。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転
サイボウズは1月30日、RSSなどのフィードリーダーを核とした新サービス「Feedpath(フィードパス)」を開始した。代表取締役社長の青野慶久氏は「当社初の無料ネットサービスだ」としている。 Feedpathは、ブラウザーで閲覧、管理するタイプのフィードリーダーで、ソフトウェアをマシンにインストールする必要がない。ニックネームと氏名、メールアドレス、パスワードを入力して会員登録すれば、誰でも無料で使える。 対応しているフィードはRSSが0.9x、1.0、2.0、Atomが0.3、1.0となっている。フィードのリストは、OPML形式によって出力したり、登録したりできるので、他のサービスなどから乗り替えられる。登録したフィードの更新頻度は現在20分ごとになっているが、ユーザーの利用動向を見ながら変えていく方針だ。手動で更新することも可能。 また、登録するフィードにはそれぞれソーシャルタギング
さきほど、本社の新ネットサービス feedpath が公開されたらしい。 フィード(RSS)界隈では、先週、Fresh Reader というパッケージ製品が公開され、話題を呼んでいる。じつは、feedpath と Fresh Reader には、浅からぬ因縁があるのだ。 feedpath は、これまで主に企業向けのパッケージ製品をダウンロード方式で販売してきたサイボウズ本社による、本格的な一般向けネットサービスになる。 Fresh Reader は、ブロガーなど一般向けへのネットサービスを多数運営してきたサイドフィード社による、初の企業向け(個人でも使える。特にブロガーは無料だとか)パッケージ製品となる。 Fresh Reader については、一昨日の PHP 勉強会でも発表者の方が「要注目」と薦めていた。 サイボウズという会社は、グループウェアなどのパッケージ製品を、簡単インストールや管
RSS関連のサービスを提供しているサイドフィードは1月25日、同社としては初のダウンロード製品となるサーバインストール型のRSSリーダー「FreshReader(フレッシュリーダー)」ベータ版の提供を開始した。 FreshReaderは、管理者はサーバにインストールしてユーザーを作成したのち、ユーザーがブラウザでサーバへアクセスし、ログインして利用する。サーバ内のユーザー間で購読しているRSSを共有できるため、イントラネットでの利用に向いている。インターフェースにはAjaxを利用している。 サイドフィードでは、RSSなどフィードを配信していないウェブサイトのHTMLを解析してRSSを自動生成するサービス「MyRSS.jp」を提供している。FreshReaderはMyRSS.jpのエンジンを搭載しているため、RSSを配信していないサイトも、RSSを配信しているサイトと同様に購読できる。 また
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く