デッドプール:SAMURAI 2nd season 笠間三四郎/植杉光 <隔週木曜更新>約4年の月日を経て、あの無責任ヒーローがジャンプ+についに帰還!好き放題に暴れまくった結果、SNSを荒らしまくり多方面に謝った問題作がパワーアップをして復活!!ジャンプ+編集部 & MARVELよ、、、正気か!?どう転ぶかわからないハチャメチャなデップーをご堪能あれ!!
スパイダーマン:オクトパスガール 古橋秀之/別天荒人/MARVEL <隔週火曜更新>スパイダーマンとの戦いにより昏睡状態に陥ったDr.オクトパス。目覚めると、なぜか日本の女子中学生「奥田宮乙葉」の意識の中にいた。「肉体を取り戻したら、出ていく」という条件で協力関係を結んだ2人の奇妙な学園生活が今、始まる!? [JC2巻5/2発売]
マーベル最強の魔術師の誕生と活躍を描く映画「ドクター・ストレンジ」。海外での公開が迫る中、その戦闘シーンを収めた本編映像が公開されました。 ネタバレが気になる方はご注意ください。 こちらはComicbook.comがアップしたもの。 ちょっと「インセプション」っぽい不思議な廊下での戦闘が楽しい! 走っても床が後ろに進んでいくなど、コミックでもおなじみのトリップ感がある描写がすばらしいです。 「ハリー・ポッター」などの作品では魔法での戦闘は基本的に遠隔攻撃でしたが、「ドクター・ストレンジ」では、魔法は近接攻撃主体となる様子。魔法投槍や魔法鞭もカッコいいです。 その一方で、ポーズを決めて魔法盾を出そうとして失敗するストレンジがかわいい。魔法も格闘もだいぶ未熟な雰囲気ですが、映画の中でどこまで成長していくのかも注目です。 そして何より注目なのが、蹴り技の魔術師スコット・アドキンスが登場していると
X-MENシリーズの人気キャラクターであり、不老不死のスーパーヒーローとして数多の危機を闘い抜いてきたウルヴァリンが、いよいよ「最後のミッション」に挑む姿を描いた映画「ローガン(原題)」の、オンライン限定予告編が公開され、公開が2017年6月であることが明らかになりました。 映画「ローガン」インターナショナル版予告(字幕版) - YouTube 「ローガン 君に何があった?」と語りかける声。 ローガンの「チャールズ 世界は変わった」という受け答えから、相手がチャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)だとわかります。 そのローガンの姿は、かつての「ウルヴァリン」とは思えないもの。 「ミュータントは…」 「もう存在しない」 ウルヴァリンといえば、アダマンチウム製の爪と、驚異的な治癒能力による「不老不死」の力を持つ最強のヒーロー。しかし、今のローガンの身体には傷跡がたくさん残り…… シャツを着る
ドラマ「ルーク・ケイジ」は西部劇的な物語と重たいアクションとドープな音楽が魅力!2016.10.03 18:456,017 傭兵ペンギン とりあえず4時間は空けておこう! いよいよ配信が始まった、Netflix×Marvelのドラマ第3弾「ルーク・ケイジ」。 今回はシーズン1序盤のエピソードの感想を中心に、本作の魅力をお伝えします。極力ストーリーの重大なネタバレは避けていますが、気になる方はご注意ください。 逃亡者ルーク・ケイジに立ちはだかる悪 ルーク・ケイジの物語は、(直接的に言及されるわけではありませんが)「ジェシカ・ジョーンズ」の数カ月後のニューヨークのハーレムが舞台。「ジェシカ・ジョーンズ」のラストで病院を抜け出し、姿を消したルークが、理髪店とクラブで働いているところから物語はスタートします。 「ジェシカ・ジョーンズ」での事件の影響もあってか、ルークはヒーローとして活動する気はなく
2016年も後残り3ヶ月、というところまで来ましたが、多分もう今年の映画ベスト1はよほど凄いのが現れない限り「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で決まりなわけです*1。で日本公開初日に観てその後もGW中含め計6回ぐらい観て、ブログやツイッターでも絶対感想書く!と言いながら(その中にはソフト発売までには、という今となっては虚しい言い訳も)、結局ソフト発売後のこの時期までずれ込んでしまいました。映画の感想が億劫になってきた背景には使用しているパソコンの調子が著しく悪い、というスペック的なこともあるのですが、とりあえず僕のモチベーションが下がっているのは確かで改めたいものです。あんまりおもしろく感じなかった作品の方は負のパワーが炸裂するのか結構楽だったりするんですけど、面白いと感じた作品ほど感想書くのが辛かったりします。12月にはとりあえず劇場鑑賞作品リストを作りたいと思いますが、今年は劇場
アメ車に乗った新「ゴーストライダー」がマーベルのドラマに参戦!2016.09.25 23:1023,814 傭兵ペンギン オカルト系(?)爆走スーパーヒーローの登場。 マーベルのドラマシリーズ「エージェント・オブ・シールド」のシーズン4に、燃え盛る骸骨がトレードマークのヒーロー、ゴーストライダーが登場し、大きな話題となりました。 ゴーストライダーといえば、過去に二度映画化されており、バイクとニコラス・ケイジのイメージがあるかと思いますが、今回のキャラクターはバイクでもなければ、ニコラス・ケイジでもありません! というわけで今回は、今わかっている情報とベースとなっているコミックでの設定を交えて、新「ゴーストライダー」をご紹介します。まずは映像からご覧ください! 映像&画像 There's nowhere to hide. Ghost Rider blazes onto Marvel's #A
MARVEL DATABASEはMARVELファンが作る、ファンのための データベースWikiで、誰でも参加・編集することができます。 皆さんの愛と知識をぜひ共有してください!
映画「デッドプール」ティム・ミラー監督インタビュー:ゲームの仕事の経験が生きた!2016.05.27 21:00 傭兵ペンギン 全世界で大ヒットを記録しているアメコミヒーロー(?)映画「デッドプール」。 今回は、本作で長編映画監督デビューを果たしたティム・ミラー監督に、予算節約の秘密や今後のシリーズ展開などについてお話を伺いました! ティム・ミラー監督の略歴 長編映画監督デビューとはいえ、実はベテランのティム・ミラー監督は、1995年にCG映像制作スタジオ「Blur Studio」を設立し、ビジュアル・アーティスト兼クリエイティブ・ディレクターとして活躍。 Blurといえば、「バットマン:アーカム・シティ」や「アサシンクリード ユニティ」などの数々のゲームの超かっこいいムービーを制作し、洋ゲーマーなら一度はその作品を見たことがある有名スタジオです。 また、ティム・ミラー監督は同スタジオで映
「デッドプール」本人から日本のファンだけに向けたメッセージが到着!2016.05.19 08:00 傭兵ペンギン 正真正銘の本物! 日本でも人気がうなぎのぼりのスーパーヒーロー(?)デッドプール本人が、映画「デッドプール」の公開を待ちに待っている日本のファンに向けた、特別なメッセージ動画を公開しました。 自身がキティちゃんのコレクターであることを明かしつつ、日本独自の前売り券である「ムビチケ」を雑に扱いながら紹介するデッドプール。日本での公開が海外からだいぶ遅れたことにも言及していますが、意外とマジメな宣伝で驚きだ! 中身はもちろん、映画でデッドプールを演じているライアン・レイノルズ本人。わざわざ日本のために(脱着がすごく大変そうな)スーツを再び着て、映像を作っているというあたりに、彼の作品への熱意と愛が感じられます。こうした情熱が全世界での大ヒットを呼んだのでしょう。
日本で最も有名なアメコミヒーローの歩み。 スタン・リーが1963年に発表してから、2016年の今でも愛され続けているクモ男なスーパーヒーロー「スパイダーマン」。 そんな彼が、世界各国の映画やテレビで登場した場面の数々をまとめた動画が公開されています。スパイディの進化の変遷をご覧ください。 レオパルドンが登場する日本版は有名ですが、まさかトルコでも怪しげな(?)リメイクがあったとはビックリです。しかもキャプテン・アメリカまで登場! 以下は、全登場作品のリストです。 ・「SPIDER-MAN」(1967年):アニメ ・「3 DEV ADAM(TURKISH SPIDER-MAN」(1973年):実写 ・「THE ELECTRIC COMPANY」(1974年):実写 ・「SPIDER-MAN」(1977年):実写 ・「SPIDER-MAN STRIKES BACK」(1977年):実写 ・「ス
マーベルで働くにはどうしたらいいの? 副社長のC.B.セブルスキーにインタビュー2016.04.20 21:0039,667 傭兵ペンギン マーベルが求める人材とは? いよいよ公開が迫った、キャプテン・アメリカがアイアンマンと対決するマーベルのヒーロー映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」。 そこで今回は、マーベルのバイスプレジデント(副社長)であり、国際開発&ブランド・マネジメントを担当するC.B.セブルスキーさんにマーベルの今後の日本での展開の戦略や、マーベルで働くために必要なことなどについて、お話を伺いました。 C.B.セブルスキーとは? C.B.さんは幼い頃からコミックとマンガに親しみ、アメリカの大学を卒業後、4年間にわたり日本で生活。帰国後に編集社で働いた後、2002年に憧れだったマーベルに入社。ライター/編集者/タレントコーディネーターとして活躍します。 現在は、日本を含
忙しい人の復習用にも? キャプテン・アメリカとアイアンマンが激突する「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」が間もなく公開ということで、今回は過去の「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」作品を編集し、超かっこよくまとめた動画を2本ご紹介します。 こちらはMarvel Entertainmentが公開した公式の動画。 キャプテン・アメリカとアイアンマンの誕生秘話を描くそれぞれの映画で伏線が張られていき、最高に熱い形で集結した「アベンジャーズ」でともに困難を乗り越えた2人が、その続編で主義の違いから対立し、「シビル・ウォー」へとつながる亀裂が生じる様子が1分でまとめられています。 ファンとして改めて見ると、いろんなことがあったなぁ……と感慨深い気持ちになります。果たして、この先にはどんなドラマが待ち受けているのでしょうか? 続いて、MCU Exchangeによるファンメイド動画。
「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」など、数々のヒーローたちが出てくる一連のマーベル映画は「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれています。2016年4月29日公開の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」からはフェイズ3に入るのですが、そのフェイズ3の第2弾として公開されるのが「ドクター・ストレンジ」で、ティザー予告編第1弾が公開されています。 Marvel's Doctor Strange Teaser Trailer - YouTube 割れたガラス…… そして逆さまのストレンジ。演じるのは「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」のアラン・チューリング役でアカデミー主演男優賞にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。 大雨の中、自動車事故を起こしてしまったようです。 おなじみ、マーベルのロゴ。 場面は大きく変わって、ストレンジはチベットへ。 冒頭で起
カンバーバッチは魔法使いヒーロー! 映画「ドクター・ストレンジ」予告編2016.04.13 18:00 傭兵ペンギン 3Dで見たくなる不思議で最高な映像! ドラマ「シャーロック」などでおなじみの英国俳優、ベネディクト・カンバーバッチがマーベル最強の魔術ヒーローを演じる映画「ドクター・ストレンジ」の予告編がJimmy Kimmel Liveにて公開されました。 外科医のスティーブン・ストレンジは、交通事故によって手に障がいが残ってしまうが、治療のために訪れた国で不思議な力を持った魔術師エンシェント・ワンと出会い、そこで魔術を学ぶこととなる――というストーリー。 バロン・モルド「スティーブン・ストレンジ、お前に助言しよう。今まで知った気になっていたものはすべて忘れるのだ」 エンシェント・ワン「お前の仕事は幾千の命を救うことだった。この現実は数あるうちの1つに過ぎないと言ったらどうする?」 スト
新作タイトルは「スパイダーマン:ホームカミング」に決定。かわいいロゴも発表!2016.04.13 18:508,654 傭兵ペンギン 邦題は「帰ってきたスパイダーマン」? マーベルとソニーが権利の壁を超えてタッグを組み、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」に電撃参戦する、親愛なる隣人・スパイダーマンの単独映画のタイトルが、CinemaCon2016の会場で発表されました。 その名も「スパイダーマン:ホームカミング(帰郷)」。ロゴはこれまでの映画版のものに比べると、かなりポップでかわいらしい雰囲気です。かつて放送されたアニメ「スペクタキュラー・スパイダーマン」のロゴにも近い気がします。 タイトル発表の際には、新しいスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドも登壇し、「ピーター・パーカーは家への帰り道を探そうとしているんだ」と語ったのだとか。 本作の配給権はソニーが持っている
本作は、「ヒーローのあり方」をめぐってアイアンマンとキャプテン・アメリカが対立、そしてすべてのスーパーヒーローを巻き込んだ争いへと発展するクロスオーバー作品です。日本公開は4月29日(金) 以下は以前に公開された映像 ●『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(原題:Captain America: Civil War)』 4月29日(金)公開 友情が、友情を引き裂く― アイアンマンVSキャプテン・アメリカどっちを選ぶのか? 禁断の“友情”によって引き裂かれた、アイアンマン、キャプテン・アメリカら最強チーム“アベンジャーズ”。 かつての親友か、未来を共にする仲間か― 二つのチームに分かれての世界を揺るがす“禁断の戦い”が始まる。 <あらすじ> 人類の平和を守るためのアベンジャーズによる戦いは、アメリカ国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと全世界に広がり、その戦いによる人的・
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