AppKitを使い簡単なmacOSアプリを作成して実行する方法を説明します。 AppKitは、従来から存在するmacOSアプリ作成のためのフレ
Takuya Digital crafts(man|dog). Love photography. Always making otherwise sleeping. born in 1984.
輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwift をGithubで公開しました。 github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集を Swift で書き直したものになります。 興味のある方は、ぜひ使ってみてください!😀 検知できる項目 光・音声系 輝度センサー 近接センサー シェイクジェスチャー マイクの音 位置情報系 緯度・経度 電子コンパス 標高 移動・動作系 加速度センサー 歩数・進行状況 移動速度 その他 顔検出 バッテリー残量 実装方法を解説した記事 【Tips】iOSで輝度センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iOSで近接センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iO
アプリケーションエンジニアの id:Sixeight です。 先日、iOS 9.3の公開に合わせてXcode 7.3がリリースされ、Swiftのバージョンが2.2になりました。 2015年12月にオープンソース化されてから、最初の公式リリースとなります。 swift.org これに合わせてはてな教科書でもSwift 2.2の変更点を反映させたものを公開しました。 github.com タイポの多さに定評のある筆者にとっては、Objective-Cのselectorを#selector()式で書けるようになったのは嬉しい変更でした。 // こうだったのが let tapGesture = UITapGestureRecognizer(target: self, action: "tap:") // こうなった let tapGesture = UITapGestureRecognizer(t
About the content This content has been published here with the express permission of the author. Apps with only one login method limit user options and often lead to negative reviews, but with multiple login options comes great complexity. By using Swift enums, David East demonstrates how we can easily abstract it away to keep our view controllers and login logic clean and simple. Join him in thi
Our engineers’ brains in book format Outside of our bootcamps and corporate training classes, our guides are some of the best resources for programmers looking to jump into mobile app and web development. Designed like our classes, our books provide challenging, accessible, and amazingly practical training to get you writing code quickly and effectively. And what you learn will last you for years
https://creativesdk.adobe.com/ 今まで散々様々なSDKを使ってきましたが、正直感動しました。 こんな簡単に超リッチな画像加工ができるなんて本当にすごいです。 しかも 実装方法が超かんたん。 まずは少しみてください。 一部機能の紹介 画像のフィルター フィルターの種類も豊富で、お手軽にインスタグラムっぽい画像を作れちゃいます 画像の切り抜き 画像の方向変換 文字入力 指定した色だけ色を出したり ほら、やばい 実装方法 swiftで書きますので、objective-cの方は適時読み替えてください。 一応今回のサンプルコードもgithubにアップしておきます。 https://github.com/yamasakitomohiro/AdobeCreativeSample SDKのダウンロード 以下のリンク作からiOS SDKをダウンロードしてください。 https:
✅ 100% compatible with UIKit. All IBAnimatable APIs are extensions of UIKit. No pollutions to UIKit's APIs. ✅ 100% compatible with Auto Layout and Size Classes. No custom layout system. ✅ User interface design and preview in IB: corner radius, border, mask, shadow, gradient colors, tint color, blur effect etc. ✅ Animation design in IB: slide in/out, fade in/out, zoom in/out, flip, pop, shake, rota
詳しい文法の説明ではなく、 文法を思い出すポケットリファレンス的にご利用ください。 コメントアウト // Comment /* Comment */ 変数宣言 定数 let 変数 var アクセス修飾子(Access Control) public 全てのモジュールからアクセスできます。 外部プロジェクトからもアクセスが可能です。 外部ライブラリとして外部からアクセスが必要時に設定します。 internal 同じモジュール(プロジェクト内)なら全てのモジュールからアクセスが可能になります。 アクセス修飾子を省略すると、internal になります。 private 同じファイル内からのみ、アクセスが可能です。 外部からのアクセスが必要でない限りこちらで設定します。 変数での例 // Public public let int : Int = 23 // Internal internal
Twitter にツイート投稿する iOS アプリのサンプルコードを書いてみた。 Storyboard を使わずに、GUIを組み立てなくても、サンプルコードをコピペするだけで動作する。 今回の動作確認環境: Xcode 7.1.1 + Swift 2.1 + 実機 iPhone 6 + iOS 9.1 Xcode で新規に Single View Application のプロジェクトを作成して、 以下のコードを ViewController.swift に上書きコピペすればOK。 // // ViewController.swift // import UIKit import Social class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() buildToo
会員事業部の三木(@giginet)です。 この記事では、業務改善のために開発者向けのツールをSwiftで開発してみたため、その知見についてお伝えしたいと思います。 なお、この記事はXcode7.1上でSwift2.1を使った開発を前提としています。 作ったもの クックパッドiOSアプリでは開発の際に、新しい機能を実装したり、インターフェイスを改善したあとにiOSシミュレーターの動画を撮影しPull Requestに貼り付けています。 動画を撮影する際には、汎用的にスクリーンキャストを撮影する社内ツールを使っていたのですが、使いづらい面も多かったため、 簡単にiOSシミュレーターの操作をアニメーションgifとして記録したいという需要がありました。 そのため、空き時間を使って、簡単なユーティリティを実装しました。 なぜSwiftで作るのか 今回は、OS Xの開発用SDKであるCocoaを使い
ようやく正式公開となった「iOS 9」。「Xcode 7」では「Swift 2」も利用可能となり、これを機会にあらたにSwiftを学び直したいという方も多いかもしれません。 そんな方におすすめなのが本日紹介するサイト「Hacking With Swift」です。作年一度紹介しましたが、その後アップデートされ、全てのプロジェクトがSwift 2で書きなおされ、またiOS 9のチュートリアルも追加されています。 Swift 2の新機能は「What's new in Swift 2」として、iOS 9の新機能は「What's new in iOS 9」として公開されています。また、iOS 9の新機能を自分のアプリ開発で活用するためのチュートリアルもまとめられています。 Hacking With Swiftのチュートリアルは実践的で、またソースコードもGitHubで全て公開されています。英語で書か
概要 Swiftの入門的な部分をまとめてみました。 初心者向けに文法の部分を中心に書きました。 また、SwiftはObjective-Cより直感的ですっきりしているので、 iOSの開発を始めたい方はSwiftでの開発がオススメです。 目次 変数宣言(var,let) 型(Int,String...) 文字列操作 配列(Array) 辞書(Dictionary) タプル(Tuple) 繰り返し(for,while) 条件分岐(if,switch) 関数(func) クラスと構造体(class,struct) オプショナル型(Optional) おすすめの勉強法 1. 変数宣言(var,let) 変数の宣言には「var」と「let」がある varは、変数 letは、定数 // 型を指定して生成 var varInt:Int // 宣言:var 変数名:型 varInt = 0 // 代入:変数
勉強会で持ち帰ったトピックが気になった 先日参加した iOS 9 の勉強会にて、岸川克己さん@Realm が話された Storyboard Reference の話が非常に興味深かったので、自分なりに追加調査してみました。 dev.classmethod.jp まずはstoryboardの欠点とか storyboardは、xibでの開発と比べて、画面の遷移が視覚的に分かりやすいのと、segueを利用できるという利点があります。ですが、ファイルが1つなので、チーム開発を行うと競合しやすく、分業しづらいという欠点があります。 そのため、segueを利用できるという利点を破棄してでも画面ごとや機能ごとにstoryboardを分割する、という手法が選択されがちだと思います。 分割した別のstoryboardを利用するためには、プログラム側でいろいろやる手間が発生してしまいます。遷移にsegueは利
スマートニュースのようなフリックでページを移動したり、タブをスクロールしてページを選ぶような感じのUI。 最近はかなり増えているので今更な感はありますが、アニマネ の次期バージョンでも導入を検討中です。 一から実装せずともいくつかライブラリがあるようなので、試してみました。 比較したライブラリ はじめにざっくりとした比較表を。 2015年9月前半に比較していたので、今はまた状況が変わっているかも知れません。 あくまで参考程度に見て頂ければと思います。 ※追記 下記のライブラリもオススメです。 言語 ライブラリ 言語 RMPScrollingMenuBarController Objective-C PageMenu Objective-C,Swift PagingMenuController Swift 対応OSバージョン ライブラリ バージョン RMPScrollingMenuBarCo
本日、はてな教科書に新たにSwiftの教科書を加えました。先進的なプログラミング言語であるSwiftを学習するのに最適な教材です。 「はてな教科書」はもともと、およそ1週間でWebアプリケーション開発の基本を身につけるために、PerlやJavaScript、MySQLなどを用いて実際にWebアプリケーションを作ってみる教材として作られてきました。はてなサマーインターンシップや、はてなの入社時研修に利用されています。最初はWebアプリケーションのための教科書でしたが、はてなでは近年の多様なニーズにあわせて年々内容を更新してきました。 はてな教科書 はてなサマーインターン2015では新しく様々な内容が追加されましたが、今回はそのうちSwiftに関する部分を先行して公開します。昨日Appleが正式にリリースしたSwift 2を全面的に採用した教科書で、Appleプラットフォームアプリ開発の学習や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く