ジミー・ベイン追悼、ラスト・イン・ラインがジミー没後初のコンサートを開催 - amass先日亡くなったジミー・ベイン（Jimmy Bain）が近年在籍していたバンド、ラスト・イン・ライン（LAST IN LINE）がジミー没後初のコンサートを開催。代役ベーシストとしてシンデレラ（Cinderella）のエリック・ブリッティンガムが参加しています。このコンサートはデフ・レパード（Def Leppard）主催で開催されたクルージング・イベント＜Hysteria On The High Seas＞にてジミー・ベインのトリビュートとして行われています。ファン撮影の映像あり
デフ・レパードの最新ライヴにジョー・エリオット代役としてエリック・マーティンやキップ・ウィンガーらが参加 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）のフロントマン、ジョー・エリオット（Joe Elliott）が喉頭炎のためバンドの最新ライヴに不参加。デフ・レパードは代役ヴォーカルとして、MR.BIGのエリック・マーティン（Eric Martin）、ウィンガー（Winger）のキップ・ウィンガー（Kip Winger）、ラスト・イン・ライン（LAST IN LINE）のアンドリュー・フリーマンを迎え、またメンバーのフィル・コリン（Phil Collen）とヴィヴィアン・キャンベル（Vivian Campbell）もヴォーカルを担当してライヴを開催しています。このライヴはデフ・レパード主催のクルージング・イベント＜Hysteria On The High Seas＞にて行われたもの（1月23日フロリダ州マイアミ）。ファン撮影の映像あり ●Hysteria (Vivian Campbell & Phi
「スティーヴ・クラークの活躍が光るデフ・レパード楽曲 TOP10」を米Ultimate Classic Rockが発表 - amass
1月8日はデフ・レパード（Def Leppard）のギタリストであったスティーヴ・クラーク（Steve Clark）の命日（1991年没）。米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockでは「スティーヴ・クラークの活躍が光るデフ・レパード楽曲 TOP10」を発表しています
ホワイトスネイクの最新ライヴにデフ・レパードのヴィヴィアン・キャンベルが飛び入り参加 - amass
ホワイトスネイク（Whitesnake）の最新ライヴ（12月19日・英シェフィールド）に、元メンバーで現デフ・レパード（Def Leppard）のヴィヴィアン・キャンベル（Vivian Campbell）が飛び入り参加。「Still Of The Night」の演奏に加わっています。ファン撮影の映像あり
ヴィヴィアン・キャンベルらディオの初期メンバー3人らが組んだ新バンドLAST IN LINE、新曲「Martyr」を公開 - amass
ディオ（Dio）の初期メンバー3人、ギタリストのヴィヴィアン・キャンベル（Vivian Campbell）、ドラマーのヴィニー・アピス（Vinny Appice）、ベーシストのジミー・ベイン（Jimmy Bain）が、元リンチ・モブのシンガーであるアンドリュー・フリーマン（Andrew Freeman）と組んだバンド、ラスト・イン・ライン（LAST IN LINE）。新曲「Martyr」が試聴可。この曲はデビュー・アルバム『Heavy Crown』に収録。 日本盤は2016年2月3日発売で日本限定ボーナストラックあり。通常盤に加え、初回限定盤CD+DVDも同日発売されます。海外盤は2月19日発売。リリース元は海外はFrontiers Music Srl、日本はワードレコーズ。 アルバムのプロデューサーには元ドッケン／現フォリナーのジェフ・ピルソンを起用。 なお、結成時に参加していた鍵盤奏者
デフ・レパードのジョー・エリオット 来日時にCDショップでお買い物、写真が公開 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が今月行ったジャパン・ツアー。ジョー・エリオット（Joe Elliott）は来日中、コレクターズCDを取り扱うCDショップに訪れていたようで、その時の写真3枚が「ジョーの日本でのある日の午後。」と題して公開されています
デフ・レパード フィル・コリンのサイド・プロジェクト・バンドDelta Deep、クリスマス・ソング「Take Me Home for Christmas」のリリックビデオを公開 - amass
デフ・レパード フィル・コリンのサイド・プロジェクト・バンドDelta Deep、クリスマス・ソング「Take Me Home for Christmas」のリリックビデオを公開
ヴィヴィアン・キャンベルらディオの初期メンバー3人らが組んだバンドLAST IN LINE、新曲「Devil in Me」のPVを公開 - amass
ディオ（Dio）の初期メンバー3人、ギタリストのヴィヴィアン・キャンベル（Vivian Campbell）、ドラマーのヴィニー・アピス（Vinny Appice）、ベーシストのジミー・ベイン（Jimmy Bain）が、シンガーのアンドリュー・フリーマン（Andrew Freeman）と組んだバンド、LAST IN LINE。新曲「Devil in Me」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『Heavy Crown』に収録 アルバムは海外で2016年2月19日発売。リリース元はFrontiers Music Srl。プロデューサーには元ドッケン／現フォリナーのジェフ・ピルソンが起用されています なお、結成時に参加していた鍵盤奏者のクロード・シュネル（Claude Schnel）は先日にバンドを脱退しています。 ●『Heavy Crown』 01. Devil In Me 02. Mart
ヴィヴィアン・キャンベルらディオの初期メンバー4人が組んだバンドLAST IN LINE、デビュー・アルバムを2016年2月発売 - amass
ディオ（Dio）の初期メンバー4人、ヴィヴィアン・キャンベル（Vivian Campbell）、ヴィニー・アピス（Vinny Appice）、ジミー・ベイン（Jimmy Bain）、クロード・シュネル（Claude Schnel）が、シンガーのアンドリュー・フリーマン（Andrew Freeman）と組んだバンド、LAST IN LINE。デビュー・アルバム『Heavy Crown』を海外で2016年2月19日発売。リリース元はFrontiers Music Srl。アルバムのプロデューサーは元ドッケン／現フォリナーのジェフ・ピルソンです。アルバムには、ミュージックビデオが制作されているという「The Devil In Me」「Starmaker」などを収める予定です。
【インタビュー】ジョー・エリオット「デフ・レパードは一生アルバムを作り続けるよ」 | BARKS
デフ・レパードの最新アルバム『デフ・レパード』が遂に10月30日全世界同時発売となった。すでにチェックしたファンも多いと思いが、全曲シングルカットしてもおかしくない楽曲が収録されているデフ・レパード絶対の自信作だ。現在の音楽シーンから来日公演まで、ジョー・エリオットが語ってくれた。 ◆デフ・レパード画像 ──前作からは7年経っています。最初はアルバムを作るかどうかもわからなかったとおっしゃいましたが、今の音楽業界とかミュージックシーンを鑑みて、ということですよね？ ジョー・エリオット：音楽ビジネスの中にいれば、どうしてもまわりの意見が耳に入ってくる。意見を受け入れる時もあれば、無視する場合もあるけれど、人それぞれの意見はある。「音楽業界は瀕死の状態にある」「音楽業界は変わってしまった」「音楽業界はお先真っ暗」という人がいる一方で、「だったらなぜテイラー・スウィフトはここまで売れたの？」とい
デフ・レパードが新曲「Let's Go」のPVを公開 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が新曲「Let's Go」のPVを公開。この曲は7年ぶりにリリースした新アルバム『Def Leppard』に収録 アルバム『Def Leppard』は日本、海外ともに10月30日発売。リリース元は日本はワードレコーズ、海外はearMUSIC。 日本盤には日本盤限定ボーナストラックも追加収録される予定。また日本では、通常盤CDに加え、2,000セット完全限定生産CD+Tシャツ(TYPE A/Lサイズのみ)、1,000セット完全限定生産盤2枚組LP/ハイレゾ音源ダウンロードクーポン付も発売されます。 スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースで、いわゆる外部ソングライターの起用も一切ないジョー・エリオット（vo）、フィル・コ
デフ・レパードの新アルバム『Def Leppard』 各メンバーがお気に入り曲について語る特別映像が公開中 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が7年ぶりにリリースする新アルバム『Def Leppard』。メンバー5人がそれぞれ気に入っている新作収録曲について語った特別映像が公開中。英国の音楽誌Classic Rock企画 アルバム『Def Leppard』は日本、海外ともに10月30日発売されます。リリース元は日本はワードレコーズ、海外はearMUSIC。 日本盤には日本盤限定ボーナストラックも追加収録される予定。また日本では、通常盤CDに加え、2,000セット完全限定生産CD+Tシャツ(TYPE A/Lサイズのみ)、1,000セット完全限定生産盤2枚組LP/ハイレゾ音源ダウンロードクーポン付も発売されます。 スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースで、いわ
デフ・レパードが新曲「Dangerous」を公開 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が新曲「Dangerous」を公開。試聴可。この曲は7年ぶりにリリースする新アルバム『Def Leppard』に収録 アルバム『Def Leppard』は日本、海外ともに10月30日発売されます。リリース元は日本はワードレコーズ、海外はearMUSIC。 日本盤には日本盤限定ボーナストラックも追加収録される予定。また日本では、通常盤CDに加え、2,000セット完全限定生産CD+Tシャツ(TYPE A/Lサイズのみ)、1,000セット完全限定生産盤2枚組LP/ハイレゾ音源ダウンロードクーポン付も発売されます。 スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースで、いわゆる外部ソングライターの起用も一切ないジョー・エリオット（vo）
「グラム・ロックの隠れた名曲 10選」をデフ・レパードのジョー・エリオットがセレクト - amass
「グラム・ロックの隠れた名曲 10選」をデフ・レパード（Def Leppard）のジョー・エリオット（Joe Elliott）がセレクト。英サイトTeamRock企画 ※タイトルは「10選」ですが、実際は9曲のみ
デフ・レパードが新曲「Let's Go」のリリックビデオを公開 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が新曲「Let's Go」のリリックビデオを公開。この曲は7年ぶりにリリースする新アルバム『Def Leppard』に収録 アルバム『Def Leppard』は日本、海外ともに10月30日発売されます。リリース元は日本はワードレコーズ、海外はearMUSIC。 日本盤には日本盤限定ボーナストラックも追加収録される予定。また日本では、通常盤CDに加え、2,000セット完全限定生産CD+Tシャツ(TYPE A/Lサイズのみ)、1,000セット完全限定生産盤2枚組LP/ハイレゾ音源ダウンロードクーポン付も発売されます。 スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースで、いわゆる外部ソングライターの起用も一切ないジョー・エリオット（
デフ・レパードの新アルバム『Def Leppard』 英Classic Rock責任編集マガジン付Fanpackが英国で発売に - amass
デフ・レパードの新アルバム『Def Leppard』 英Classic Rock責任編集マガジン付Fanpackが英国で発売に デフ・レパード（Def Leppard）が7年ぶりにリリースする新アルバム『Def Leppard』。イギリスでは英国の音楽誌Classic Rock責任編集の116ページのマガジンなどが付属されるFanpackも発売されます。 このFanpackには ☆ボーナス・トラックを追加した新アルバム『Def Leppard』 ☆バンド・メンバー5人の最新インタビューやアルバムの楽曲解説、最新写真などを掲載した英国の音楽誌Classic Rock責任編集のオリジナル・マガジン（116ページ） ☆コレクション・アート・カード ☆デフ・レパード・メタル・キーホルダー がセットになっています。発売は英国で10月30日 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 http://
デフ・レパードが新曲「Let’s Go」を公開 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）が新曲「Let’s Go」を公開。試聴可。この曲は7年ぶりの新アルバム『Def Leppard』に収録。発売は日本、海外ともに10月30日。リリース元は日本はワードレコーズ、海外はearMUSIC。 日本盤には日本盤限定ボーナストラックも追加収録される予定。また日本では、通常盤CDに加え、2,000セット完全限定生産CD+Tシャツ(TYPE A/Lサイズのみ)、1,000セット完全限定生産盤2枚組LP/ハイレゾ音源ダウンロードクーポン付も発売されます。 スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。今作は基本的にバンド自身の手によるセルフ・プロデュースで、いわゆる外部ソングライターの起用も一切ないジョー・エリオット（vo）、フィル・コリン（g）、ヴィヴィアン・キャンベル（g）、
ボン・ジョヴィとデフ・レパードの楽曲群が子守唄に、子守唄アレンジ・アルバム発売 - amass
ボン・ジョヴィ（Bon Jovi）とデフ・レパード（Def Leppard）の楽曲群が子守唄に。さまざまなロック・アーティストの楽曲を子守唄アレンジで収めるアルバム『Twinkle Twinkle Little Rock Star』シリーズにボン・ジョヴィとデフ・レパード編が登場。。『Lullaby Versions Of Bon Jovi』『Lullaby Versions Of Def Leppard』はともに6曲入り。AmazonやiTunesにてDL発売中です。各1曲ずつフル試聴できます。 Livin' on a Prayer Lullaby Versions of Bon Jovi by Twinkle Twinkle Little Rock Star Pour Some Sugar on Me Lullaby Versions of Def Leppard by Twinkle
デフ・レパードの7年ぶりの新アルバム『Def Leppard』は10月 - amass
デフ・レパード（Def Leppard）の7年ぶりの新アルバムは10月発売予定。メンバーのフィル・コリン（Phil Collen）がボストンのラジオ局 WAAFの取材で明らかにしています。アルバム・タイトルはセルフ・タイトルの『Def Leppard』。スタジオ・アルバムの発表は2008年の『Songs from the Sparkle Lounge』以来。通算11作目。フィルは『Hysteria』以降のベスト・ワークと説明しており、また「これまで最もラウドなロック・ギター・サウンドを持った作品」とも述べています。 今回のレコーディングはもともとEPやシングルを発表する予定で行ったものでしたが、バンドが曲を書くことを純粋に望んだ結果、14曲の新曲が出来上がったとのこと。この間、レコード会社から「アルバムにしろ」といった圧力もなかったと語り「産業性はない」作品になっていると説明しています
デイヴィッド・カヴァデールが参加、デフ・レパード フィル・コリンのバンドDelta Deepが新曲「Private Number」を公開 - amass
ホワイトスネイク（Whitesnake）のデイヴィッド・カヴァデール（David Coverdale）がフィーチャリング参加。デフ・レパード（Def Leppard）のフィル・コリン（Phil Collen）によるブルース・べースのサイド・プロジェクト・バンド、Delta Deepが新曲「Private Number」を公開。試聴可。この曲はデビュー・アルバム『Delta Deep』に収録。発売は海外で6月23日。リリース元はMailboat Records。 メンバーはフィル・コリンのほか bassist： Robert DeLeo (Stone Temple Pilots) singer： Debbi Blackwell-Cook (Luther Vandross, Michael Buble) drummer： Forrest Robinson (India Arie, Joe Sa
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