タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

メモとshellscriptに関するalcusのブックマーク (2)

  • どの環境でも使えるシェルスクリプトを書くためのメモ ver4.60 - Qiita

    シェルスクリプトは環境依存が激しいから…… などとよく言われ、敬遠される。それなら共通しているものだけ使えばいいのだが、それについてまとめているところがなかなかないので作ってみることにした。 「どの環境でも使える=POSIXで定義されている」と定義 「どの環境でも使える」とは、なかなか定義が難しい。あまりこだわりすぎると「古いものも含め、既存のUNIX全てで使えるものでなければダメ」ということになってしまう。しかし、私個人としては 今も現役(=メンテナンスされている)のUNIX系OSで使いまわせること にこだわりたい。 とはいっても全てのOSやディストリビューションについて調べられるわけではないので、この記事では基的に最新のPOSIXで定義されていることをもって、どの環境でも使えると判断するようにした。(飽くまで「基的に」ということで) 従って、互換性確保のため、シェルの中で使ってよい

    どの環境でも使えるシェルスクリプトを書くためのメモ ver4.60 - Qiita
  • シェルで変数のインクリメントに expr を使うと100倍遅い件

    シェルプログラミングにおいて、ループカウンタなどをインクリメントするとき、どのようにしますか? いきなりですがサンプルから。 #!/bin/bash COUNT=0 while [ $COUNT -lt 1000 ]; do # 何かの処理 COUNT=`expr $COUNT + 1` # COUNT をインクリメント done expr コマンドを使う? シェルプログラミングの入門記事などを見ると、変数のインクリメントに上記のような COUNT=`expr $COUNT + 1` を用いているものが多くあります。 しかし、この書き方は とても遅い です。空のループを1000回繰り返すだけでも手元の mac (Core i7) で約2秒もかかってしまいました。

    シェルで変数のインクリメントに expr を使うと100倍遅い件
  • 1