2017年10月18日のブックマーク (2件)

  • カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る

    by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと

    カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る
    alexas644
    alexas644 2017/10/18
  • 総務省|無線LAN(Wi-Fi)暗号化における脆弱性について(注意喚起)

    10月16日(米国時間)、無線LAN(Wi-Fi)の暗号化規格であるWPA2における脆弱性が公開されました。 現時点で、今回の脆弱性を悪用した攻撃・被害は確認されていませんが、今後、脆弱性が悪用され、WPA2通信の盗聴等が行われる可能性がありますので、以下の対策の方法をご確認ください。 【対策の方法】 ソフトウェアのアップデート ご利用されている機器の各メーカーから修正プログラムが配布され次第、速やかに修正プログラムを適用し、最新の状態にアップデートしてください。 HTTPSによるサイトの利用 クレジットカード番号や個人情報等、大切な情報をインターネット上で入力する際には、HTTPSによって暗号化されたサイト等であることを確認してください。 【参考】  国民のための情報セキュリティサイト Wi-Fi(無線LAN)の安全な利用について https://www.soumu.go.jp/mai

    総務省|無線LAN(Wi-Fi)暗号化における脆弱性について(注意喚起)
    alexas644
    alexas644 2017/10/18