2015年10月30日のブックマーク (4件)

  • 容姿が良い女で、手足がないくらいだから好かれる

    「欠損女子」なるものが騒ぎになっている。 機械のごとく、反射的にいろんなことに言いたくないのだが、結局どこまでも人間は綺麗なものに優しくしたくて、醜いものに酷いことをいうことが分かる。 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 手や足を失って、義足や義手をつけることになった人間 ただし容姿の良い女性が店員の期間限定のコンセプト・バーのお話である。 これまた、ブコメを見ていると呆れた。 「かわいい! 障害のある人とか、いろいろな人が理解し合える社会になったらいいね!」みたいなコメントで溢れかえっているのだ。 この記事を読んで感動する人間や、障害について理解が深まったとかいう人間は何も考えていないに等しいだろう。 この上記のウェブページから引用しよう カウンターの中に入るアイドル並に愛らしい女性たちが、これまた愛らしい笑顔で出迎えてくれ……と、ちょっと待ってください。思わず見入ってしまったの

    容姿が良い女で、手足がないくらいだから好かれる
    algot
    algot 2015/10/30
    「障害女子」だったらそうだろうね
  • 田舎移住した人を待ち受ける落とし穴(おいしい果実ができるまで) - ライブドアニュース

    2015年10月28日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に移住した人たちに待ち受ける「落とし穴」ついて取り上げている 生活が軌道に乗ったころに住民から「出てってください」と言われるという 追い出しの事例は、特定の地方だけの問題ではないと筆者は指摘している 今回は内布知典/emikoさんのブログ『おいしい果実ができるまで』からご寄稿いただきました。 ■移住した人を待ち受ける落とし穴(おいしい果実ができるまで) (かつては真剣に感動していた稲穂の風景。いま近隣は小金色に包まれています) また、ですか と、今年になって何回いったかな おんなじ話を何回も聞くのです 過疎の村、それも未来は間違いなく限界集落になることが運命づけられている 農業を成り立たせることさえ難しい村 そこでふつうに起こっていること 移住した人たちが、つぎつぎに、 生活が軌道にのの

    田舎移住した人を待ち受ける落とし穴(おいしい果実ができるまで) - ライブドアニュース
    algot
    algot 2015/10/30
    ちゃんと毎年贈り物したり近所の子供の面倒みたり地域の行事の手伝いしたりしたのかな。村社会でお客様気分は命取りだよ。
  • 自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビスト..

    自称心理学に詳しいという人に事に誘われて、ちょっとこじゃれたビストロに行った。大きくもなく、小さすぎもせず、壁にルノワールのポスターとかは掛かっていなくて、生の切り花が活けてあるような店。 テーブルについて心理学の話を振ると、フロイトはさー、とか、ユングはさーとかいってきて、むかしの人たちの学説のレクチャーをしてきた。 それはまあいいとしよう。 注文をすると、まず、小さなバスケットにフランスパンが盛られて、運ばれてくる。これに岩塩とエクストラバージンオリーブオイルをつけてべてくださいと店員さんが言う。ためしにやってみると、当においしい。大地の味がするというか、素材そのままの味がするというか、とにかく、うそのないおいしさ。 テーブルを挟んで座っている人は、俺、手相も見れるんだよねーとかいって、手を取ってまじまじと見つめてくる。これ、どこで読んだのかなーとおもいながら、まあ悪い気はしない

    自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビスト..
    algot
    algot 2015/10/30
    うしじまや峰なゆかみたいになりたいんだったらもっと深い洞察しようぜ
  • 紅葉の何が楽しいのかわからない

    紅葉なんて桜以上にどこだって見られるし それを殊更取り上げて旅行に行こうだなんて何が楽しいのだろうか 結局ハロウィンと同じで盛り上がりたいだけ 何故紅葉が起きるのかも知らない、興味が無い人ばかりだろう

    紅葉の何が楽しいのかわからない
    algot
    algot 2015/10/30
    紅葉が出てきたって事はそろそろネタ切れかな