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戦争に関するaliakiのブックマーク (11)

  • 仏記者が迫るハリル新監督 友人、家族、財産…戦争で全てを失った - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    仏記者が迫るハリル新監督 友人、家族、財産…戦争で全てを失った

    仏記者が迫るハリル新監督 友人、家族、財産…戦争で全てを失った - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • エディ・ヴェダー、ステージ上で「戦争反対」を連発し、イスラエルのファンが反発。それを受けてエディが公開文書発表(全文訳)。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/105940

    エディ・ヴェダー、ステージ上で「戦争反対」を連発し、イスラエルのファンが反発。それを受けてエディが公開文書発表(全文訳)。 パール・ジャムのエディ・ヴェダーが7月11日にイギリスで行われたコンサートの間に、戦争反対を訴える強い呼びかけをした。Fワードが何度も飛び出すこのスピーチの最後で、エディは平和を呼びかけてひざまずくほどで、いつもにも増してその憤りと絶望感が伝わってくる内容。 下のサイトにいくと、その映像が見られる。スピーチは4:10くらいから。 ttp://www.rollingstone.com/music/videos/eddie-vedder-unleashes-anti-war-rant-onstage-in-england-20140716 エディは、その中で、特定の国名は言っていないものの、イスラエルのファンがこれに反発。反イスラエル的な内容だとして、これまでパール・ジャ

    エディ・ヴェダー、ステージ上で「戦争反対」を連発し、イスラエルのファンが反発。それを受けてエディが公開文書発表(全文訳)。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/105940
  • とうきょうさいばんだいすき! - maukitiの日記

    人の美しき無常感の裏にある、時間がすべてを解決してくれるさ感がもたらすもの。「この世は諸行無常、だから(放置したって)いいじゃないか」なんて。 安倍首相の靖国神社参拝:問題の質は何か? 中国株式会社の研究(238)~東京裁判と国内問題としてのけじめ(1/4) | JBpress(日ビジネスプレス) ということで宮家先生の興味深いお話。靖国問題の質について。年もあけたしそろそろ適当なことを書いても許されるかもしれないので以下適当に。 現在の日国内の議論の混乱は、「東京裁判による戦争犯罪」と「国内政治上の敗戦責任」が混同されたために生じているのかもしれない。 要するに、靖国問題の質は「東京裁判」や「A級戦犯」が国際法上有効か否かではなく、日が国家として先の大戦の「国内政治上の敗戦責任」をいかに捉えるか、にかかっている。 安倍首相の靖国神社参拝:問題の質は何か? 中国株式会社の

    とうきょうさいばんだいすき! - maukitiの日記
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 捕虜殺害の連続写真、発見 - Apeman’s diary

    今日8月14日の毎日新聞(大阪社)朝刊、社会面に「「抗日掃討」の記録写真 上海近郊旧日軍が撮影 46枚発見」という見出しの記事が掲載されています。「土匪の掃討」として上海近郊の村、銭家草を襲撃した際のもようを軍の写真班が撮影したものを、写真班の助手を務めていたらしい兵士が軍事郵便で親族の家に送ったもの、とのこと。旧日軍の戦争犯罪に関する記述を含む手紙などが軍の検閲をすり抜けて届くケースがあったことはこれまでも知られていましたが、これもそうしたケースだったようです。 都内の小物市場で売られていたというこの写真ですが、毎日新聞では同じ兵士が送った手紙(国立歴史民俗博物館に収蔵)、兵士が所属していた中隊の中隊長がこの兵士の家族に送ったハガキ(やはり歴博に収蔵)を調査して写真の裏付けをとり、さらに上海特派員が現地調査して祈念碑の存在を確認し、「銭草村惨案」が現地で語り継がれていたことを確認し

    捕虜殺害の連続写真、発見 - Apeman’s diary
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    aliaki
    aliaki 2013/08/03
    わぁ〜
  • 朝日新聞デジタル:「ユダヤ人大虐殺や黒人奴隷とは違う」 維新・橋下代表 - 政治

    ■橋下徹・日維新の会共同代表  (旧日軍の慰安婦問題を)世界各国がどういう風に見ているかといえば、ナチスドイツのユダヤ人大虐殺、ホロコーストとか黒人奴隷と同じように扱われている。僕はそれはちょっと違うんじゃないですかということを言った。世界各国の軍が、イギリス軍もアメリカ軍もドイツ軍もフランス軍も、第2次世界大戦以後の朝鮮戦争時やベトナム戦争時においては韓国軍も、あってはならないことだけれども、戦争当時、戦地において女性を性の対象として利用したのは厳然たる歴史的な事実だ。(新潟市内での街頭演説で) 関連記事ネットで発信力あるのは…首相39%、橋下共同代表は26% 朝日新聞社モニター調査7/9(党首がゆく)維新・橋下共同代表 風雲児、逆風に直面7/8「カジノの解禁、もうこれしかない」 維新・橋下代表7/7(2013参院選)4、5議席では勝ちではない 橋下徹・維新共同代表インタビュー7/2

    aliaki
    aliaki 2013/07/09
    もういっそイギリスやスペイン、インドや南米を巻き込んで「おたくが文明国になったのはうちが植民地にしたお陰でしょ」話を繰り広げたらどうか
  • 従軍慰安婦問題、いわゆる「河野談話」の訂正は可能か?

    安倍政権がいわゆる従軍慰安婦問題に関して、「軍の強制連行があった」とする「河野談話」を見直すかもしれないという報道に関しては、韓国だけでなくアメリカの政界やジャーナリズムによる関心も高まっています。 この問題に関する事実関係に関しては、私は池田信夫氏が様々な史料を参照しながら丹念に調査を続けて来た結論、つまり「軍による強制連行はなかった」という立場を取ります。 では、問題になっている河野談話を訂正すればいいと考えるのかというと、こちらはそうは簡単ではないと考えます。この点に関しては、日の政界や世論には根的な誤解があり、注意深い議論をしないと、日の国益を大きく損なう危険があるからです。 誤解というのは、「軍による強制連行はなかった」という訂正に成功したとしても、全く「日の名誉回復にはならない」ということです。一言で言えば「強制連行はしなかったが、管理売春目的の人身売買は行なっていた」

  • 重信メイ『「アラブの春」の正体』 - heuristic ways

    チュニジアで大規模なデモやストライキが起き、政府に対する抗議運動が高揚して、ついにベン・アリー大統領の亡命を引き起こし、「ジャスミン革命」と呼ばれる事態に至ったのは2011年1月のことである(正確には前年12月後半から各地にデモが拡大していた)。その衝撃はエジプトなど周辺諸国に飛び火し、こうした一連の民衆蜂起と民主化の動きはやがて「アラブの春」と呼ばれることになる。 当時私は北村透谷や自由民権運動に関するなどを読んでいたが、「自由民権運動」が英語で“Freedom and People’s Rights movement”ということを知り、「(私も詳しい事情は知らないが、報道で知る限り)つい最近チュニジアで起こり、エジプトなどの周辺諸国へ波及しているのは、広い意味での“Freedom and People’s Rights movement”の延長ではないだろうか」と書いたりした(201

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

  • 九大生体解剖事件:「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る- 毎日jp(毎日新聞)

    1945年5月、大分、熊両県境に墜落したB29搭乗の米兵8人が次々と旧九州帝国大(現九州大)医学部に運ばれ、やがて死亡した。連合国軍総司令部(GHQ)が「類例ない野蛮さ」と表現した「九大生体解剖事件」。医学生として立ち会った福岡市の医師、東野利夫さん(86)は何を目撃し、何を思ったのか。「戦争は人を狂わせる。悲惨と愚劣しか残らない」。67年後の今、東野さんは改めて平和の尊さを訴える。 東野さんは1945年、同大医学部に入学。約1カ月後、配属された解剖学教室で、事件は起きた。「手術する場所を貸してほしい」。外科医から解剖学教室の教授に連絡があった。数日後、米兵の捕虜2人が運ばれてきた。麻酔がかけられ、肺の手術が始まった。透明の液体が体内に入れられたが、その液体が代用血液として試された海水だったことは後に知った。 実験手術だった。軍の立ち会いの下、4回にわたって8人に上り、うち2回を目撃。無

    aliaki
    aliaki 2012/08/16
    南方の様な明らかな地獄ではないのに、「極限状態」と自覚しないままじわじわと追いつめられていく事の恐さでもある
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