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2022年5月12日のブックマーク (2件)

  • 日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集

    次世代エネルギーの「命」とも言われる水素。脱炭素社会実現に向けた切り札です。日は2017年、世界に先駆けて水素基戦略を策定しました。しかし、その後、世界各国も「命」を手に入れようと力を入れ始め、今は激しい争奪戦となっています。スマホや半導体のように欧米にまたもや先を越されてしまうのか。厳しい現状と日の勝ち筋を探ります。(経済部記者 佐々木悠介) 日のエネルギー政策の司令塔である経済産業省。ある幹部が私に深刻な表情でこう打ち明けました。 「日が脱炭素燃料でも世界に負けてしまいかねない事態だ」 日が世界に負けてしまう? この幹部が危機感を募らせていたのは水素のことです。水素は水からも作ることができ、燃やしても二酸化炭素を出さない、理想的な次世代エネルギーと期待されています。

    日本が水素で負けるのか? | NHK | ビジネス特集
    aliliput
    aliliput 2022/05/12
    えっエネ庁さん水素のこと本気だったの?あれだけクソスチャラカな口ばっかり出してカネはほとんど出さなかったのに??わざと潰してるんだと思ってたわマジで
  • 急増する電力「入札不成立」、官公庁が悲鳴の声

    電力価格の高騰が続く中、中央省庁や地方自治体による電力調達の入札がうまくいかないケースが急増している。 入札情報速報サービスNJSSを運営する「うるる」のデータベースや地方自治体の入札情報検索システムを用いて東洋経済が調べたところ、入札が不調になったことで高値での随意契約の締結を余儀なくされたり、セーフティネットとされる最終保障供給契約(どの小売電気事業者からも電気の供給を受けることができない企業に対し、送配電会社が電力を供給する制度)を結ばざるをえなくなるケースが相次いでいることが判明した。 中央省庁では、経済産業省の省庁舎や特許庁など4庁舎で使用される電力の入札がうまく行かず、4月からの契約がENEOSとの随意契約に切り替わった。 エネルギー政策の元締めも右往左往 経産省の担当者によれば、「2月28日に実施した4庁舎まとめての入札では2社の応札があったが、いずれも価格が折り合わずに不

    急増する電力「入札不成立」、官公庁が悲鳴の声
    aliliput
    aliliput 2022/05/12
    セーフティネットっつってもその分の電力が虚空から出てくる訳じゃないんだよ。普通に売られる電気がなければセーフティネットの電気もないからね