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ブックマーク / kaz-ataka.hatenablog.com (2)

  • ヨーロッパは旧世界ではなく新世界だった - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, F1.4, 50mm Summilux, RDPIII @Lake District, England, UK 昨夜、パラパラと見ているとNature発の目を疑うようなニュースが飛び込んできた。 "The earliest unequivocally modern humans in southern China" Nature (2015) doi:10.1038/nature15696 ヨーロッパには現生人類(ホモ・サピエンス、クロマニヨン人)は4万5千年年前までいなかったことが知られているが、アジア(今の中国南部)には少なくとも8万年前、もしかすると12万年前にすでに疑いようもなく現生人類といいきれる人間たちががいたというのだ。 ではなぜヨーロッパにいなかったのかというと、ヨーロッパにはネアンデルタールたちが大量に住んでいて入れなかったのではないかという。 え”っ

    ヨーロッパは旧世界ではなく新世界だった - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    aliliput
    aliliput 2015/10/19
    ネアンデルタール人とクロマニヨン人が交雑していたってのも最近しって驚いたんだよね。胸熱だな
  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    aliliput
    aliliput 2009/02/23
    生きる喜び、か。
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