呂宋助左衛門－秀吉に茶器と称して便器を献上 - 海を漂う茶柱
ケンカ？銭でしょ！ 日本史の華、戦国時代。 ケンカナンバーワンを目指し、全国の大人達がリアルファイトを繰り広げていた。 この時代、ド派手なケンカ話がイッパイある。 なので、日本全国、一人残らずケンカナンバーワンを目指して、寝る暇惜しんでケンカしまくっている印象がある。 でもそれは、おエラいおサムライさんとその家来達の世界。 したたかな商人達は、そんなケンカ旋風が吹き荒れる中、相変わらず銭集めに勤しんでいた。 海の外は大航海時代。 スペインやポルトガルなどの腹ドス黒商人達や、それとつるむアジアのこれまた腹ドス黒商人達が、あんなことこんなことで大儲けしていた。 「僕たちもあやかりたい！」 日本の腹黒商人達も、他のアジア腹黒商人達と同じように、海へと飛び出していった。 日本の腹黒商人は、日本の外のあちこちに 日本町 を作り、銭集めをしまくった。 以下は、有名な日本町があった場所。 ホイアン (ベ
義勇兵のぼやき
なんだかよく分からないが、前のPCを壊して以来インできずにほったらけしていた。携帯からなら入れることに昨日気付き、今日試している。 携帯にほとんど画像がないので、ある兵士一家の家族写真をアップしてみる。文字が極めて打ちづらく、文章を書く気になれない・・・ 画像を借りるので一応彼らの話しだけ。 10歳くらいから戦争していたこの男、長い付き合いで典型的パガニョ(カレン人)そのものってタイプの気のイイ奴。 最近、村の水道作ってくれとかイロイロ俺にねだるので、村の連中の居るところで俺をタラパドー(大先生)と呼んだりするので閉口する。 4人目が産まれ1カ月経ち待望の男の子だったし写真撮ってくれよといいだし、嫌がる嫁さんを小雨の隙に連れだしセモスーを着てもらってやっと撮った。嫁さんに伸ばした手がヤツの立場を現していてて笑える。結婚してまだ3年目だと思うのだが子供が4人いる。42ヵ月で3歳、2歳、11カ
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