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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • 「あれ?人にお願いする時とちょっと似てない?」 ChatGPTで「効くプロンプト・効かないプロンプト」

    大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント「ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル」。ファインディ株式会社からは、笹野翔太氏が登壇。ChatGPTを利用してサービスを開発する中で見つけたTipsを発表しました。 既存アルゴリズムの精度改善や新規技術開発を担当する、笹野翔太氏 笹野翔太氏:それでは、「ChatGPT利用サービス開発でわかったAIとの接し方」というタイトルでLTをいたします。ファインディ株式会社で機械学習エンジニアをしています、笹野翔太と申します。よろしくお願いします。 まず簡単な経歴を紹介させていただければなと思うのですが、私は、新卒で品メーカーに入社をした後、1度目の転職客先常駐機械学習エンジニアになり、そちらで自然言語モデルと戯れながら

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    allmagic 2023/05/02
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
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    allmagic 2023/04/06
  • 経営陣の言う「ゼロイチ」の1は、だいたい10 新規事業で意思決定者を納得させる、現場の留意点

    サービスが「選ばれる理由」と「選ばれ続ける理由」 井上一鷹氏(以下、井上):サービスのコンセプトが詰まってきた時に、競争優位をどう作るかという話で「競合に対して選ばれる理由と選ばれ続ける理由」をサクッと申し上げます。すごく大事なのでここだけでも持って帰っていただきたいです。 言葉にすると「フック」と「ロック」だと思ってます。 フックのほうに関しては、競合の代替品に対してどうやって選ばれるかを、ふわっとさせたまま新規事業を作ることはけっこう多いです。何をもって勝つのか。ここが大事なんですけど、選ばれる理由を作るのがビジネスの切り口なのか、クリエイティブの切り口なのか、テックの切り口なのかをちゃんと見分ける必要があります。 ビジネスモデルで勝つような新規事業もあるし、クリエイティブの力でUIUXがめちゃくちゃ良いから勝っているところもある。テックが強すぎて「この機能はこのサービスしかできない

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    allmagic 2023/01/08
  • 0→1を目指すより、日本一の10→100を目指したほうがいい 一流マーケターが指摘する、キャリア形成で必ずはまる「落とし穴」

    大阪府が運営する「OSAKAしごとフィールド」は、「働きたい」と思うすべての人が利用できる就業支援拠点です。今回は、ルクア大阪協力のもと開催されたトークイベント「はたらく学校夏やすみ Career Break&through」より、トライバルメディアハウス池田紀行氏の講演の模様をお届けします。マーケティング歴20年以上、多くの大手企業の支援実績を持つ池田氏。記事では、キャリアを築くために一番大事な前提となる「向いているかどうか」の考え方や、成果を出せる人と出せない人の違い、成長する人の共通項について語られました。 0→1か、1→10か、10→100か 池田紀行氏:最後に具体的にまとめていくフェーズに入っていきます。「じゃあ自分はどこの道に進もう」と考えていく時に、この「0→1か、1→10か」ってよく言われますけど、僕は(この2つだけじゃなくて、)3つあると思っています。 誰も通ったことが

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    allmagic 2022/12/15
  • リモートワークには報連相より“ザッソウ”が必要 コロナ下のマネジメントの極意

    『最軽量のマネジメント』著者の山田理氏と『管理ゼロで成果はあがる』や『ザッソウ 結果を出すチームの習慣』著者の倉貫義人氏による対談が開催されました。これからの時代のマネジメントを考えるうえで大切なこと、必要なマインドセットなどを、それぞれの知見を交えて語ります。パートでは、両氏の取り組みの経緯と「ザッソウ(雑談+相談)」を始めたきっかけについて紹介しました。 サイボウズ副社長の山田理氏とソニックガーデン代表の倉貫義人氏 西舘聖哉氏(以下、西舘):初めに、日ご登壇いただくお二人のご紹介を少しさせていただきたいと思います。 まずお一人目が山田理さんですね。書籍などを読んで、もう知っている方も多いかと思いますが、サイボウズ株式会社の現在副社長とUSの社長を務められております。今日テーマにさせていただく『最軽量のマネジメント』の著者でもあります。 今日はこの内容についてもいろいろお聞きしていっ

    リモートワークには報連相より“ザッソウ”が必要 コロナ下のマネジメントの極意
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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  • 新規事業制度のフォーマットは「A4用紙1枚レベル」 三菱地所らの大企業に吹く新しい風

    新しい制度をどのように実行したか 濱地健史氏(以下、濱地):では、また加嶋さまと地さまのお二人に、その新しい制度をどのようになさったのかと、古い既存の制度からどういうチャレンジを盛り込まれて、どういうところをどんな仮説に基づいて、既存の制度を変えて今運用なさっているのか。 成果が出る・出てないはもちろんあるわけですけれども、制度を変えて運用なさっているかを、今度は地さまからお聞かせいただけますでしょうか? 地史明氏(以下、地):まず一番大きいのは、新事業提案制度に限らない話なんですけれども、弊社は今年から新しい中期経営計画を発表しまして、その中でビジネスモデルの革新を全社的に謳っております。 「既存事業のブラッシュアップと新規事業というものをこれからは生み出していくんです」ということを、社内外に向けて発信したり、新規事業用の予算を新たに確保していきました。その追い風を受けての新事業

    新規事業制度のフォーマットは「A4用紙1枚レベル」 三菱地所らの大企業に吹く新しい風
  • 「最終的に人は必要です」リクルートの開発・施策接続メンバーらが感じたAIの正体

    注目ワードでもある「AI」。その華やかなイメージの裏側にあるリアルとは? 2017年2月10日、リクルートテクノロジーズによる「RECRUIT Technologies NIGHT vol.4〜リクルートにおけるAI活用のリアル〜」が開催されました。現在、リクルートでは、グループ内での利用を目的に開発されたA3RT(Analytics & Artificial Intelligence API Via RECRUIT Technologies)で、大量のデータを日々解析し、事業の発展や改善へつなげています。そんなテクノロジーの現場メンバーだからこそわかる音や課題について語られています。 マッチングモデルを展開し、情報を価値にする 石川信行氏(以下、石川):みなさん、こんばんは。実は私、今週月曜日からインフルエンザでぶっ倒れてまして。今週初めて出社してしゃべっています。ということなんで、ち

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  • 小室淑恵氏「社長が忙しい会社は危ない」残業ゼロ、有給100%取得のマネジメント法を語る

    2014年のカンファレンスで取り上げた4つの問題 青野慶久氏(以下、青野):それでは、題に入りたいと思います。「変える覚悟、変わる覚悟」。1年前、この場所で「リスクか、チャンスか」というタイトルで、日で継続する4つの問題を取り上げさせていただきました。それから1年たちました。その結果、どう変わってきたでしょうか。 まず、「エネルギー問題」。1年前は太陽光発電、風力発電、電力をつくるところの話題ばかりでしたが、この1年で水素という新しい手段が注目されています。電気を水素に変えれば、貯蔵しやすくなり、輸送もできる。この水素社会に向けて、たくさんの企業が活動を始めています。 「持たざる経営」はいかがでしょうか。1年前、ここでUberを取り上げさせていただきました。ところが、まだまだ理解が進んでいないようです。この記事ではウーバライゼーションという言葉を使って、「持たざる経営」について経営者の

    小室淑恵氏「社長が忙しい会社は危ない」残業ゼロ、有給100%取得のマネジメント法を語る
  • 「F1層」はもう古い!--SNSの隆盛でメディアマーケティングはこれだけ変わる - ログミー[o_O]

    「F1層」はもう古い!--SNSの隆盛でメディアマーケティングはこれだけ変わる ソーシャルメディアとジェンダーの終焉について #1/2 マスメディアが作り上げるステレオタイプの情報は無益。そんな時代がやってくる--メディア研究者のジョハナ・ブレクリー氏がソーシャルメディア時代のマーケティングを解説。ユーザの年齢・性別・収入などを把握することよりも、ユーザ個人個人の好みを掴むことのほうが重要だ、と語りました。(TEDWomen 2010より) マスメディアが苦しむ要因は、マーケティングの失敗にある ジョハナ・ブレクリー氏:今日は少し不思議な議論をしようと思います。「ソーシャルメディアとジェンダーの終焉」です。……では、説明しましょう。私たち全員が知っていて、愛してやまない、または憎んでやまないソーシャルメディアによって、社会がジェンダーに対して持っている愚かな仮定から、私たちは解放されようと

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    allmagic 2014/12/14
  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

    図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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  • 日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー

    若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント

    日本交通社長 川鍋一朗氏が借金1900億円返済の過程で得た経営哲学とは - ログミー
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    allmagic 2014/09/26
  • 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! | ログミー[o_O]

    ベストセラーズチャンネル:不格好経営―チームDeNAの挑戦 南場智子(前編) 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! 関連ワード: DeNA(ディー・エヌ・エー), ベストセラーズチャンネル, 南場智子, 対談 夫の看病から2013年に現場復帰を果たしたDeNAの創業者 兼 取締役の南場智子氏は、どのようにして日を代表する女性経営者となったのか。失敗から学ぶことの重要性と、「最も重要」と語る人材採用においての”殺し文句”を明かしました。(ベストセラーズチャンネルより/この動画は2013年9月に公開されたものです) 【スピーカー】 株式会社DeNA 創業者 取締役 南場智子 氏 パーソナリティー 須藤コウジ 氏 【この記事のヘッドライン】 ・3ヶ月で書き終えた初の著書 ・「失敗のフルコース」から学んだ、トップの責任 ・自分だけ

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    allmagic 2014/06/05
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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    allmagic 2014/05/20
  • 「画面の中」から「リアル世界」へ 林信行氏が語る、これからのITトレンドのゆくえ

    数々の斬新なクリエイティブコンテンツを世に送り出しているPARTY。その主要メンバーのひとり中村洋基氏が、PARTYを立ち上げるまでの経緯、そしてユーザーに喜ばれる話題性の高いコンテンツをどのようにつくっているのか、具体例を挙げながらそのポイントを解説します。(IVS 2013 Springより) 画面の中から外の世界に消費者の目線が移っている 林:ありがとうございます。来、みなさんスケジュールご覧になっていただくとわかると思うんですけれども、もうひとりPARTYの川村さんって方が参加されて、2対1で僕がモデレーターをやるはずだったのが、ちょっとそうならなくなったんですが、講演の形にさせていただきました。 で、1時間ほどあるところを今回ものすごく短くしていただいたんですけど、このままだと僕が壇上のタイムキーパーになってしまうんで、みなさんもうちょっとだけお付き合いいただいて、そもそもIV

    「画面の中」から「リアル世界」へ 林信行氏が語る、これからのITトレンドのゆくえ
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    allmagic 2014/04/08
  • 人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える

    技術やアーキテクチャの移り変わりが激しく、またさまざまな職能が技術の進化によって人の手からシステムへと自動化されていくWebメディア業界において、今後サバイブしていくためにはどのようなスキル・マインドを身に付ければ良いのか? この業界の先端に身を置く二人のプロデューサーが、忌憚なき議論を交わす。 Q4. おもしろいコンテンツのつくりかた 川原崎:面白いコンテンツの作り方……僕が知りたいですね。 松浦:いやいや(笑)。今日来られている方は、いろいろ媒体を作ってきた私たちに聞いて、是非知りたいと思ってやってきてるわけですよ。 川原崎:これめちゃくちゃ難しいですね。これ解説するのって、自分で自分が面白いですって言っているのと同じですよね。 松浦:実際問題そうだからね。でも心がけていることとか。 川原崎:それだと2つあって、ひとつは「感覚ドリブンでつくる」っていうのと、もうひとつは「自分だけは10

    人材価値を上げるキーワードは「コンテンツ、センス、ハイブリッド」- Webメディア業界のキャリアを考える
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    allmagic 2014/01/16
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