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2020年9月27日のブックマーク (3件)

  • 脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』PC版発表。ごほうびアニメを「ノーモザイク・ノー謎の光」で楽しめる - AUTOMATON

    株式会社ゼロディブは9月25日、脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!(らぶに~な)』のPC版を発表した。12月25日に発売する。 『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』は、1980年代からアーケードや家庭用向けに発売された脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの、2〜7作目の家庭用移植版をまとめて収録する脱衣麻雀ゲームだ。実力派アニメーター田中良氏の描いた総勢17人の女の子たちが登場し、2人打ち麻雀で対戦。プレイヤーが和了るたびに女の子は少しずつ衣服を脱いでいき、“ごほうびアニメ”を鑑賞できる。具体的な収録タイトルは以下のとおり。 ・スーパーリアル麻雀グラフィティ ・スーパーリアル麻雀PII ・スーパーリアル麻雀PIII ・スーパーリアル麻雀PIV ・スーパーリアル麻雀PV ・スーパーリアル麻雀PVI ・スーパーリアル麻雀P7 作は、Nintendo Swit

    脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』PC版発表。ごほうびアニメを「ノーモザイク・ノー謎の光」で楽しめる - AUTOMATON
    alovesun
    alovesun 2020/09/27
    PCでやるんなら、OS起動直後に天和でPCシャットダウンまでありそう。
  • 「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない

    「察してちゃん」がまるで悪のように扱われるのは当にしんどい。 察してちゃんになりたくてなっているなんていない。 自分の場合は父親が原因だったけど、父親が母親に何でもかんでも命令して、命令を聞かないと暴力を振るう人だった。 それで母はいつも泣いていて、子供ながらに自分勝手は人を泣かせるのだと思った。 その上母は、私が何かをしたいといえば鬼のような形相で「わがままを言うな!」と叱りつけてきた。 これだけで自分の要望を人に押し付けることは罪なのだと思うに十分だった。 父親は自分勝手を押し付けてきた挙げ句に暴力を振るうろくでもない存在だと刷り込まれ、同級生が自分のしたいことを皆の前で発表する度に、あの子は愚かな子供だと、ヒヤヒヤしながら見ていた記憶がある。 わたしの知る限りでは、おとなになっても自分の意見や要望をたやすく口に出すことが許される世界なんてない。 その中で唯一、自分の意見が許される瞬

    「察してちゃん」はなりたくてなったわけではない
    alovesun
    alovesun 2020/09/27
    自身の生きづらさの直接的な原因になるので、いつか乗り越えられたら(過去の自分と和解出来たら)いいよね……
  • 連載企画 プリティーシリーズ秘話:第1回 誕生、アニメ化の裏側 菱田監督起用の経緯 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    タカラトミーアーツの女児向けアミューズメントゲームから生まれた「プリティーシリーズ」が今年、10周年を迎え、テレビアニメが9年目に突入した。「プリティーリズム」「プリパラ」「キラッとプリ☆チャン」と続く「プリティーシリーズ」は、約10年にわたり女児を魅了し続けている。MANTANWEBでは、シリーズの歩みを振り返る連載企画「プリティーシリーズ秘話」をスタート。誕生時からシリーズをプロデュースしてきたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さん、シンソフィアの加藤大典さん、タツノコプロの依田健さんに、これまでの歩み、未来について聞いた。第1回は、2010年7月に誕生したゲーム「プリティーリズム・ミニスカート」、2011年4月に放送が始まったテレビアニメ第1作「プリティーリズム・オーロラドリーム」。シリーズ誕生、アニメ化の経緯が明らかになる。

    連載企画 プリティーシリーズ秘話:第1回 誕生、アニメ化の裏側 菱田監督起用の経緯 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    alovesun
    alovesun 2020/09/27
    プリティーシリーズ創世記だ……!