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「大阪の韓国人に慰安婦と言え」=維新・西村氏が発言、直後に撤回 「大阪の韓国人に慰安婦と言え」=維新・西村氏が発言、直後に撤回 日本維新の会の西村真悟衆院議員は17日、党代議士会で、旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる橋下徹共同代表(大阪市長)の発言に関連し、「売春婦はまだうようよいるぞ。大阪の繁華街で韓国人に『慰安婦』と言ったらいい」と述べた。その場で幹部らから撤回を求められ、西村氏は「撤回します」と語った。 西村氏は「外電(外国メディア)では橋下氏の報道が捏造(ねつぞう)され始めている。慰安婦がセックススレイブ(性奴隷)と転換されている。これが広がれば反日暴動、謀略が成功しかねない。反撃に転じた方が良い」とも述べた。 西村氏は約20分後に記者会見し「不穏当なので撤回する」と重ねて表明。会見に同席した松野頼久国会議員団幹事長は「不快に思われた方がいたら、申し訳ない」と陳謝した。(2013/
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14日投開票された兵庫県伊丹、宝塚両市長選は、日本維新の会が初めて大阪府外に公認候補を立てて挑んだ首長選挙だったが、いずれも敗北した。本拠地・大阪で選挙の強さを誇ってきた維新はまず隣県の兵庫で首長選に勝利し、夏の参院選へと弾みをつけたい考えだったが、課題を残した。 維新は7月の兵庫県知事選も候補者擁立を検討中だが、2市長選の敗北が判断に影響する可能性がある。地方選挙を総括する今井豊副代表は「与党が強い中、態勢もないところで善戦したが、橋下代表の名前だけでは勝てないという課題が浮き彫りになった。良い引き締めになった」と話した。 昨年の衆院選で54議席を得た維新だが、大阪府外の小選挙区で勝てたのは強固な地盤を持つ平沼赳夫、園田博之両氏のみ。夏の参院選に向け、府外での支持拡大が急務となっていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員
【左古将規】大阪維新の会の井戸正利大阪市議(50)は2日、東日本大震災の災害廃棄物処理に反対する陳情書をゴミ箱に捨て、その写真を自身のブログに掲載した問題について釈明し、「(橋下徹大阪市長の)ツイッターを参考にした」と述べた。市役所で報道陣に語った。 井戸氏は、橋下氏がツイッターを利用して批判的なメディアや識者に反論することが多いことから、「ツイッター上で市長がよく皆様方(報道機関)にされているようなイメージで、相手が市民の方々だと忘れて行動してしまった」と述べ、改めて謝罪した。 井戸氏は先月、ゴミ箱に捨てた陳情書の写真をブログに掲載し、「市外からの扇動家が送りつけてきたデマだらけのメチャクチャなもの」と記していた。 関連記事市民の陳情書をゴミ箱に 大阪の維新市議、ブログに写真(3/30)
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