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2016年9月9日のブックマーク (6件)

  • 41歳、あてもなく無職になって3ヶ月経過した、その率直な感想。 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 このブログでは何回か会社を辞める直前や、退職直後に断続的に「40歳を超えて無職になった」心境や経過を報告しています。 前回のエントリはこちら。多くの方に読んでいただいたみたいで非常に恐縮です・・・ 上記の記事の通り、わりと気まぐれに「退職します」と宣言し、約45日の有給取得を経て2016年6月15日に前職を退職しました。そして、早くもそれから3ヶ月が経過しました。 退職する、と言っても、働かない期間は1年くらいにしようかなと思っています。1年限定のセミリタイア/サバティカル生活。このブログでは、退職後の自分の心境や周囲の環境の変化なども、個人情報が特定されない範囲で素直に書き残しておきたいと考えています。少々露悪趣味ですが、人柱になろうかなと。 というのも、一応退職する前に、「あてもなく40代で会社を辞めた人ってそのあとどうしているのかな」と思

    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    奥さん納得しているからこそだよね…家は2ヶ月経たずに働かせたわ。
  • ブラジル人が整形で“韓国顔”、韓国が好きすぎて手術を繰り返す。

    政治的な影響もあって日では以前ほどの勢いはなくなったが、世界的にはなお“韓流”に魅了されている人も少なくない。そうした中、韓国文化に魅了されたいうあるブラジル人男性が、整形手術を繰り返して“韓国人のような顔”を手に入れたとして、大きな話題を呼んでいる。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや英紙メトロなどによると、この男性は、ブラジル南部の街ノヴォ・アンブルゴに住む、マックスさんという25歳の男性。彼は、以前大学の交換プログラムで釜山の東西大学校に1年間の留学を経験し、韓国文化に魅了されたという。それ以来、ブラジルに帰国してからも韓国のドラマやK-POPなどにのめり込んだ彼は、「シャン・ニシ」と韓国風の名前を名乗るようにもなった。 しかし、次第に彼は心だけでなく見た目の変化も望むようになり、「韓国人のようになりたい」と整形手術をブラジルで決行。誰もが「イケメン」と口にするような顔を自ら捨て、

    ブラジル人が整形で“韓国顔”、韓国が好きすぎて手術を繰り返す。
    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    本人が満足なら…メンテナンス大変だろうけど。
  • 熊田曜子“ワンピース”のような胸がすごい

    タレントの熊田曜子(34歳)が9月8日、自身のInstagramで、現在発売中のイメージDVD「rebirth」から、赤いビキニ姿の超セクシーなオフショットを披露。ファンの絶賛を浴びている。 この日、熊田は「イメージDVD発売当日で増版が決まったみたい ありがとう」と好調な売れ行きとなったことをファンに感謝。そしてオフショットを投稿しているが、この写真、胸がこぼれ落ちそうなほどかなりの“巨乳”感の出た一枚で、セクシー度は満点だ。 これにファンからは「凄すぎて声でないな、でけぇ」「なんでおっきいおっぱいなのにタイトなワンピースあんなにすらっと着れるんですか、、、?」「これすごい!こんなやらしいおっぱい久しぶりに見てビックリ」「漫画ワンピースの絵みたい(笑)!」「すげえボリューム」「さすがにこのおっぱいはヤバイ」「おおおおおお おっぱい 万歳ー」などの声が寄せられている。

    熊田曜子“ワンピース”のような胸がすごい
    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    こ、こわい…ってかママなのに撮るなよ…
  • はま寿司にて

    今日は仕事が忙しく昼飯をとることができなかった。 いつの間にか終業時間になっていて、鈍い空腹を感じていた。 イーガンの『ゼンデギ』を持って、はま寿司に行った。 『白熱光』も面白かったけれど『ゼンデギ』も面白い。いよいよ物語が佳境に入ったあたりを読み進める。 はま寿司のジャンクな創作寿司たちを、SF小説を読みながら堪能する。 満腹に近づく。最後と思って「サーモンアボカド」を注文する。 この「サーモナボカド」は、シャリ+サーモン+アボカド+玉ねぎ+マヨネーズで構成され、サーモンの上に香ばしいアボカドが乗っているのが特徴のジャンク寿司の一種だ。 ところが、べようとすると2つひと組のサーモンアボカドの片方にアボカドが乗っていないことに気がついた。 はま寿司はネタがシャリから崩落することは日常茶飯事だが、ネタの重要構成要素が1欠片足りないのは初めての経験だった。 片方にアボカドが乗っていないのであ

    はま寿司にて
    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    アボカド増しの寿司よく載ったな。
  • 月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」

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    月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」
    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    転職するしかないでしょ…時間は待ってくれないよ。
  • 「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】

    ベルギーの車いす陸上選手マリーカ・ヴェルヴートは、痛みで眠れないことがある。そんな時に彼女の心に浮かぶのは、金メダルと死だ。 現在37歳になるヴェルヴートは、2000年に脊椎変性疾患を発症した。体が麻痺したため、それ以来車いす生活になった。しかし車いすでも人生を楽しみたいと考えた彼女は、バスケットボールやトライアスロン、陸上などスポーツに積極的に取り組んできた。

    「パラリンピックが終わったら安楽死を考えている」金メダリスト、病と闘う苦しみを明かす【UPDATE】
    alpi-co
    alpi-co 2016/09/09
    彼女の痛みや苦しみはわからないけど、家族の気持ちならわかる。頑張って欲しい。