パンダが雪の中ででんぐり返しを繰り返して遊ぶ姿に、見物客たちは大喜び――。中国からフィンランドに15年間貸与されるパンダのつがい、「華豹」(オス)「金宝宝」(メス)が17日、一般公開された。
パンダが雪の中ででんぐり返しを繰り返して遊ぶ姿に、見物客たちは大喜び――。中国からフィンランドに15年間貸与されるパンダのつがい、「華豹」(オス)「金宝宝」(メス)が17日、一般公開された。
パキスタン初のソーシャルメディア・スターと呼ばれ、肌を多少露出した写真やリベラルな言動が国内で物議をかもした女性、カンディール・バローチさん(26)が15日、兄に殺害され、パキスタン社会に衝撃が走った。 バローチさんがフェイスブックなどに投稿する写真や発言は、欧米や日本の基準ではそれほど挑発的ではないように見えても、女性の自由な発言や行動が厳しく制限されるパキスタンでは、保守的な人たちの怒りを買うに十分だった。 バローチさんは殺害される前日、フェイスブックに「自分は現代のフェミニストなんだと思う。私は平等を信じる。どういう女性になるべきか選ぶ必要なんかない。社会のために自分にレッテルを張る必要もない。私は単に、自由な考え方の女で、そういう自分が大好き」と書いていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く