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SNSに関するalpi-coのブックマーク (3)

  • 恋人なら「性的な写真」SNSで共有 20代スマホユーザーの1割

    20代の1割以上が「恋人などであれば『自身の性的な姿を撮影した写真や動画』をSNSで共有しても構わない」――スマートフォンなどスマートデバイス利用者を対象にしたIPA(情報処理推進機構)の調査でそんな結果が出た。 スマートデバイス利用者の7.4%が「恋人など非常に近しい間柄」、7.0%が「現実でも面識のある友人・知人」、3.6%が「SNS上だけの友人・知人」に、自身の性的な写真や動画をやりとりしてもいいと答えた。特に20代は、11.3%が「恋人など」と共有しても構わないという結果だった。

    恋人なら「性的な写真」SNSで共有 20代スマホユーザーの1割
    alpi-co
    alpi-co 2017/12/15
    SNSは無理だわ。
  • 世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路

    ごく普通の無名の人がツイッターに何か少し不穏当なことを書き込む。その人のフォロワー自体はせいぜい100人くらいのものだ。しかし、それが何かのきっかけで大勢の人たちの目に触れ、非難の嵐となってしまうことがある。 これが、いわゆる「炎上」だ。僕は、実際に炎上事件の犠牲者となった人物に多数会い、話を聞いてきた。会うと皆、ごく普通の「善良な市民」たちだ。ただ、炎上によって何もかもを失い、憔悴(しょうすい)「しきっている。当に、皆がそろいもそろってそうなのだ。 ジョークのつもりの「つぶやき」が、悲劇の始まり 僕が会ってインタビューした1人が、ジャスティン・サッコである。彼女は「世界最大のツイッター炎上」の当事者だといっても過言ではない。発端は、彼女がアフリカへ向かう空の旅の最中に、当に軽い気持ちで書いたツイートだった。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。

    世界最大の「Twitter炎上事件」投稿者の末路
    alpi-co
    alpi-co 2017/03/22
    知らない。こんなこと発信する人が知り合いにいたら恥ずかしい。
  • ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも

    1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々

    ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも
    alpi-co
    alpi-co 2017/02/14
    閉店は勿体ない…
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